2ch 心理学板 キャラクター性格診断スレ のまとめWikiです。 アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

杉元佐一ENFJ
アシㇼパINTJ
白石由竹ESFP
キロランケINTJ
谷垣源次郎INFJ
土方歳三INTJ
永倉新八INFP
牛山辰馬ISFP
家永カノESTP
尾形百之助INTJ
鶴見中尉ENTP
月島軍曹INTJ
辺見和雄ESFJ
若山輝一郎ESFP
鈴川聖弘ENTJ
坂本慶一郎ESFP
二瓶鉄造ESFP
エディー・ダンINTJ
江渡貝弥作ISFJ
熊岸長庵INFJ

本作品におけるJ(判断的態度)かP(知覚的態度)かについて

判断と知覚は時代によって大きく変わる

本作品は日露戦争直後の1905年〜1906年の話である。
当然、21世紀の我々とは大きく違う価値観を持つ。
価値観が違っても「外向or内向」「感覚or直観」「感情か思考」という要素はあまりは変わらないが、
「判断or知覚」は大きく変わる。
これは「判断or知覚」は法律や社会規範に大きく左右される項目であり、
それらが未熟な社会においては「判断」の基準は、宗教や文化に左右されることが多い。
初期入植時代の北海道という時代においては、「判断」の基準は個人の規範に大きく左右される。
劇中で「第七師団が法律を無視してやりたい放題」だったり、「大量殺人鬼が事実上の野放し状態」だったり、
あるいは「死刑囚だから殺してもいいし、刺青人皮を剥いでも良い」という空気が蔓延するのはこのためである。
法律の概念が薄いように感じるのはまさにこの時代のこの土地の空気ならではのものであるし、
それを21世紀の基準で裁いても意味がない。
それは戦国時代の武士を「人殺し」と評しても何ら意味がないことと同義である。

議論

さて本題であるが、本作品は、21世紀基準で考えればどのキャラクターも一定以上の基準で法律を犯しており、その意味で社会的規範を遵守するという意味での「判断」に属するキャラクターは居ないと言える。
比較的まともな部類の谷垣源次郎ですら社会的には「脱走兵」であり、社会規範を順守する人物は多くないように思える。
しかし、そういった時代であるからこそ、「判断」の基準となり得るのは「良心」であり、内なる神でもある。
これを考慮した時、この作品における「判断」と「知覚」が大きな違いをもたらす。
「アイヌの新しい女」を目指すアシリパは、実は自らの両親と社会規範を遵守する「判断」に属するということが分かるし、
戦中で多くの敵兵の命を奪い、しかしそれでもその敵兵の「命を奪った責任」を自らに課す杉元も「判断」に属すると理解できる。

杉元佐一

診断

タイプ:ENFJ

議論

【理由】
E→人見知りせず、アイヌの文化に興味深々。
N→学術的であり、他者の行動についての理論を知りたがる。
F→感性豊かであり、道理よりも他者の感情におもねる傾向にある。
J→現代(21世紀)的価値観で言えば間違いなくP(判断的)であるが、20世紀初頭北海道という西部劇的な舞台においてはJ的であると判断できる。
100年後に生まれていればおそらくは別文化の研究者として名を馳せたかもしれない。
別文化に対しての抵抗や拒否感がないのは、おそらくはその前半生の悲しい被差別体験によるものと想定される。
軍人としての功績は偶発的要素であるのだが、であるにも関わらずその体験が自らの人生設計を確定している。

アシㇼパ

診断

タイプ:INTJ

議論

【理由】
I→身内以外と打ち解けるのに時間がかかる。愛嬌を振りまくタイプではない。
N→文化についての深い理解と、それに基づく想像力。「アイヌの新しい女」を目指す考えの新鮮さ。
T→他者の権利を尊重し、筋道を大事にする。
J→和人に対して恐れることなく対等に接する。白黒曖昧な事を許さず、決着をつけたがり、気分に左右されない。

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