アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:zr/8dmKnuQ 2022年11月08日(火) 09:05:57履歴
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設定的に紆余曲折というか、屈折したキャラが多くて判定が難しいのはあるけど、自分の見立てではベルベットはISFP、ロクロウがISTP、アイゼンがINFP。ベルベットは村娘時代と本質的に変わっておらず情を捨てきれない復讐鬼なので、ISTPペルソナのISFP。服装が派手になったのは以前の自分では地味すぎるというコンプレックスがあったのかもしれない。ロクロウは漫才の件でも分かるように、いくらドン引きされようと斬ることや強くなることに執着心があり、妙に血生臭い言い回しを好むあたりTi-Seらしさを感じる。アイゼンは恐らくこの作品で最も誤認されるであろうタイプ。パッと見ではINTJっぽく見えるものの、死神の呪いを解くことだけに拘らず、自らの力として利用するのはNi<Ne。誤解を招きやすいのはFiが先行するあまり、説明不足(口ベタ)で相手に理不尽だと思わせてしまうTe劣等なところによるものだと推測できる。(これはアライズのゲスト出演の方がより分かりやすいかも)そもそも、INTJなら何が何でも呪いを解くために奔走し、海賊にはなってない可能性が高い。また、宝を見つけると饒舌になり説明したがるのはFiが目立つところ。なので、INTPでもない。また、ISFPならただ漫然と海賊であることを楽しみつつ次いでに目的を果たす、という優先順位になると思われる。あくまで彼の第一目的は死神の呪いを解きエドナとの平穏な日常を取り戻すことであり、未来志向的なのでISFPでもない。喧嘩しやすいのは売り言葉に買い言葉で挑発に乗りやすいからではないだろうか。
ベルベットがISFPじゃないかという根拠とアイゼンの代替機能がSiであるという補足を。ベルベットの復讐の動機はあくまでアルトリウスへの憎悪からくる感情的なモノであることや、ライフィセット(フィー)を他の女性に取られたくないという嫉妬心が見えることからもFi主機能ではないかと推測。エレノアやフィーの悩みに寄り添う優しさを示す一方、男性陣のくだらない話題には興味を示さないのもFiらしい。また、敵の隙を見逃さずに戦況を一変させる臨機応変さや、身体能力の高さがSe補助機能である根拠かなと。元々料理上手であったことも、味覚の敏感さによるものではないかと思われる。地脈の記憶を見せつけられ絶望するシーンでは、こうあるべきだという思っていたことも自分勝手な思い込みだったと自虐するようになってしまうのはFi-Niループっぽい。アイゼンは大事なことを決める際に死神のコインを投げる。しかし毎回女神の面が出ることは無く、形骸化した(諦めに近い)ことだと思いながらもルーティンとして行っていることからSiが代替機能かと。
き換えられてるんですけど、何か理由とかないんですかね少なくとも私は前の方がしっくりきますシアリーズやアイゼンは特に
一般的なINFP像とは異なるけど、アイゼンはINFP(-a)じゃないかなあと思う。ベルセリア本編の時点で1000歳ということもあり、精神的にかなり段階が進んでいるタイプ。仲間思いだし、ベルベットたちに呆れられるような行動も偶に見せることがある。何より、自分の信念を大切さをライフィセットに示したのは大きい。海賊だから、というのもあるが宝への拘りは強く、文明への理解も含めてなかなかに博識。
アイゼンに関してこれだけだと足りない気がするから補足を。自分の信念は絶対に曲げないのでおそらくFi持ち。ベルベットたちに同行するかどうかという基準も「オレが気に入ったから」である。聖隷の意思を奪おうとする聖寮に対して嫌悪感を募らせている。だが、相手のやり方を力で捻じ曲げるというのは矛盾するため方法については慎重な方。エドナへの愛は特に深く、意外と筆マメ。そのわりには口下手で誤解されるような性格。破滅願望とまではいかないが、いつか穢れてドラゴン化するのも承知で人間の仲間を持ち、海賊という社会のはみ出し者であることを選ぶ。威圧感は長年生きたことからの自信から(-a)。って感じで意外にも自己主張型INFPでは?という結論に。
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設定的に紆余曲折というか、屈折したキャラが
多くて判定が難しいのはあるけど、
自分の見立てではベルベットはISFP、
ロクロウがISTP、アイゼンがINFP。
ベルベットは村娘時代と本質的に変わっておらず
情を捨てきれない復讐鬼なので、
ISTPペルソナのISFP。
服装が派手になったのは以前の自分では
地味すぎるというコンプレックスが
あったのかもしれない。
ロクロウは漫才の件でも分かるように、
いくらドン引きされようと斬ることや
強くなることに執着心があり、
妙に血生臭い言い回しを好むあたり
Ti-Seらしさを感じる。
アイゼンは恐らくこの作品で最も誤認される
であろうタイプ。
パッと見ではINTJっぽく見えるものの、
死神の呪いを解くことだけに拘らず、
自らの力として利用するのはNi<Ne。
誤解を招きやすいのはFiが先行するあまり、
説明不足(口ベタ)で相手に理不尽だと
思わせてしまうTe劣等なところに
よるものだと推測できる。
(これはアライズのゲスト出演の方が
より分かりやすいかも)
そもそも、INTJなら何が何でも呪いを解く
ために奔走し、海賊にはなってない可能性が高い。
また、宝を見つけると饒舌になり
説明したがるのはFiが目立つところ。
なので、INTPでもない。
また、ISFPならただ漫然と
海賊であることを楽しみつつ
次いでに目的を果たす、という
優先順位になると思われる。
あくまで彼の第一目的は死神の呪いを解き
エドナとの平穏な日常を取り戻すことであり、
未来志向的なのでISFPでもない。
喧嘩しやすいのは売り言葉に買い言葉で
挑発に乗りやすいからではないだろうか。
ベルベットがISFPじゃないかという根拠と
アイゼンの代替機能がSiであるという補足を。
ベルベットの復讐の動機はあくまでアルトリウスへの
憎悪からくる感情的なモノであることや、
ライフィセット(フィー)を他の女性に取られたくないという
嫉妬心が見えることからもFi主機能ではないかと推測。
エレノアやフィーの悩みに寄り添う優しさを示す一方、
男性陣のくだらない話題には興味を示さないのもFiらしい。
また、敵の隙を見逃さずに戦況を一変させる臨機応変さや、
身体能力の高さがSe補助機能である根拠かなと。
元々料理上手であったことも、味覚の敏感さによる
ものではないかと思われる。
地脈の記憶を見せつけられ絶望するシーンでは、
こうあるべきだという思っていたことも
自分勝手な思い込みだったと自虐するように
なってしまうのはFi-Niループっぽい。
アイゼンは大事なことを決める際に死神のコインを投げる。
しかし毎回女神の面が出ることは無く、
形骸化した(諦めに近い)ことだと思いながらも
ルーティンとして行っていることからSiが代替機能かと。
き換えられてるんですけど、何か理由とかないんですかね
少なくとも私は前の方がしっくりきます
シアリーズやアイゼンは特に
一般的なINFP像とは異なるけど、
アイゼンはINFP(-a)じゃないかなあと思う。
ベルセリア本編の時点で1000歳ということもあり、
精神的にかなり段階が進んでいるタイプ。
仲間思いだし、ベルベットたちに呆れられるような
行動も偶に見せることがある。
何より、自分の信念を大切さをライフィセットに
示したのは大きい。
海賊だから、というのもあるが宝への拘りは強く、
文明への理解も含めてなかなかに博識。
アイゼンに関してこれだけだと足りない
気がするから補足を。
自分の信念は絶対に曲げないのでおそらくFi持ち。
ベルベットたちに同行するかどうかという基準も
「オレが気に入ったから」である。
聖隷の意思を奪おうとする聖寮に対して
嫌悪感を募らせている。
だが、相手のやり方を力で捻じ曲げるというのは
矛盾するため方法については慎重な方。
エドナへの愛は特に深く、意外と筆マメ。
そのわりには口下手で誤解されるような性格。
破滅願望とまではいかないが、いつか穢れて
ドラゴン化するのも承知で人間の仲間を持ち、
海賊という社会のはみ出し者であることを選ぶ。
威圧感は長年生きたことからの自信から(-a)。
って感じで意外にも自己主張型INFPでは?という結論に。