NEWGAME!
最終更新：ID:85rZSC/XqQ 2023年09月22日(金) 13:37:25履歴
まとめ 
涼風 青葉（Aoba Suzukaze）
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参考
「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
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- 就職するまでバイトもしたことがなかったが[68]、コミュニケーション能力が高くて周囲に対する気配りができ[19]、同僚や上司が抱えている心の垣根を超えていくことができる。性格は素直で[69]、仕事に対するモチベーションも強く[69][12]、同僚からは大きな夢を持って仕事に取り組む姿勢を評価され[71][72]、上司からも将来を期待されているが[73]、言動には少し天然なところがあり[74]、危なっかしく見える一面もある[69]。時折、サディスティックな一面やブラックユーモアを披露することがあり[75][76][77]、後にはそれがゲーム制作のアイデアにも生かされていく[77]。
「涼風青葉」『ニコニコ大百科』より
16/10/28 21:49 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B6%BC%E9%A2%A8%E9%9D...
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B6%BC%E9%A2%A8%E9%9D...
- 仕事や人間関係のことで思い悩むこともあるが基本は素直で前向き思考。コミュニケーション能力に秀でており、気配り上手で、誰とでも話せて仲良くなれる。口下手である滝本ひふみとも打ち解け、トゲのある態度を取りがちな阿波根うみこからも気に入られサバゲに誘われている。
- 天然な面があり、子どもっぽい思考も持つ。そのため度々危なっかしい事をやってしまう時も。コウが下半身パンツ一丁で寝ている事には度々注意している。
- 仕事への熱意・責任感はとても高い。大幅残業もなんのその、会社での泊まり込みでもウキウキしながら買ってきた寝袋を広げている。知識習得への意欲も高く、他者からのアドバイスは逃さずメモに取っている。物覚えもよく、全くのゼロ知識からコウも認めるレベルのキャラ造形を用意出来るほどのモデリング技術に至っている。
- 運動神経は壊滅的。走行スピードは遅くすぐにバテ、走ったら盛大にズッコケる。小さな雪だるまを作ってサウナに持ち込むやや特殊な嗜好がある。酒に弱く、ウィスキーボンボンで酔っぱらう。コーヒーは苦手で、ブラックでは飲めない。
八神 コウ（Kō Yagami）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
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- プライベートな事柄に関しては大雑把で忘れっぽいが、仕事に対する熱意は本物で、ひとりで数人分の作業をこなし[37][注釈 27]、会社に連日泊まって作業をすることも厭わない[注釈 28]。普段はラフな格好を好み[注釈 29]、職場で寝泊まりする際には、その方がすっきりする[158]という理由でスカートを脱ぎたがり、青葉の入社初日にもパンツ丸出しの格好で現れて[159]、彼女を困惑させた。
- 他人と密に相談しなくても、少ない情報から意図を汲んだキャラクターデザインができ[47]、絵を描くのも速く、青葉が何日も悩むような課題を一瞬で描き上げることができる[162][163]。その反面、実は陰では行き詰まって悩んでいることも多い[164][165]。絵は素晴らしいが完成されすぎていると指摘される場面もあり[166]、上司の葉月からはもっと作風を広げることを期待されている[167]。
- 物語開始から約7年前[168]に青葉と同じく高卒でイーグルジャンプに入社し[155]、入社翌月に『フェアリーズストーリー』のメインキャラデザを社内コンペで勝ち取ったという経歴を持つ[169][170]。当時は人間関係が苦手で態度も刺々しく[171]、生意気な態度から先輩社員との軋轢が絶えなかった[172]。一方、かつて要職を任された際には周囲に厳しく当たりすぎてしまい、当時入社したばかりの後輩を潰してしまって自己嫌悪に陥った過去がある[173]。青葉にとっての上司として、あるいは超えるべき壁としてのあり方に悩みつつも、良き先輩として振る舞おうと奮闘する。
「八神コウ」『ニコニコ大百科』より
16/10/28 23:13 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%AB%E7%A5%9E%E3%82...
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- 仕事に関してはとことんストイックで、新入社員の青葉を時に厳しく時に優しく育てていく。青葉には大いに期待しているようだ。一方私生活など仕事以外ではズボラなとこがあり、りんと行ったプライベート旅行も忘れていた。初登場時のように会社で寝泊まりすることも多く、会社に住んでいるとまで言われている。
- 登場人物の中で一番仕事に対する意欲が強く、その徹底した姿勢は仕事人間と呼ぶに相応しい。精力的ではあるが決してそのキャリアは順風満帆だったわけではない。
遠山 りん（Rin Tōyama）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
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- 温和な性格で、『フェアリーズストーリー3』の開発では初めてのアートディレクターとして内心は苦労しつつも、グラフィックチームの個性的な面々をまとめ上げている。スケジュール管理やマネジメントの能力の高さを周囲から評価されているほか[180][181]、うまく仕事が進まずに悩んでいた青葉や、上司としてのあり方に悩むコウの相談にも乗っている。ただし、酒が入ると横暴な性格に変貌する。
- コウに対して同性としての恋愛感情を抱いているかのように振る舞い[57][注釈 32]、ともに初任給をつかって旅行に出かけたり[注釈 33]、休日に彼女の家に出向き夕食を作ったりするほど親密な仲である。コウと今の関係が続いていくことを望んでいることを上司の葉月から見抜かれており、コウが男性社員と親密になってしまうような状況に耐えられそうにない性格と思われているため[177]、青葉たち女性ばかりのチームを割り当てられている[34]。ひふみの見立てによれば、コウが鈍感でりんの気持ちに気がつかないために、二人の関係は長年に渡って進展していないとされる[107]。
「遠山りん」『ニコニコ大百科』より
16/09/19 00:13 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E3%82...
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- 察しがいい面があり、誤ってデザートを勝手に食べてしまったねねを上手くアシストして助けている。普段は温和だが怒らせると仕掛ける笑顔の圧力はある意味凄みがある。また、酔っぱらうと横暴になった後に寝りに落ちる。
滝本 ひふみ（Hihumi Takimoto）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
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- 立場は青葉・はじめ・ゆんよりも先輩で、実力もあるが[103][16]、人と対面で話すことが苦手[注釈 17]。いつも硬い表情でぼそぼそとしか喋ることができず、社内での会話は主にインスタントメッセンジャー（メッセ）を介して行う。メッセでは打って変わってフランクな口調となり、顔文字も多用する[18]。
- 作者の得能によれば、当初の構想では他の登場人物と対立を起こすこともなく、主人公が困った時にだけ手助けしてくれる穴埋め的なサブキャラクターという位置づけであったものの[123][注釈 21]、描き始めると想定以上に活躍し[123]、おどおどとした話し方も読者に受け[125]、序盤における人気は筆頭であったという[18][126]。しかし、当初の立ち位置のままでは毎回おどおどしているだけで話が膨らまずにマンネリ化してしまうため、おどおどしながらも周囲に対して能動的に関わらざるを得ない立場に昇進するという展開が設けられた[127]。
「滝本ひふみ」『ニコニコ大百科』より
16/10/29 00:20 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%BB%9D%E6%9C%AC%E3%81...
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- 物語開始当初は無表情でほとんど会話せず話したとしても小声、しかしながら社内メッセージでは顔文字を多用しハイテンションな文体……という、要するにコミュ障であった。
飯島 ゆん（Yun Iijima）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
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- しっかり者で[72]、主要登場人物の中では比較的現実的な価値観を持つ[12]。勤務中はフリルやレースがついた服を好んで着用しているが、かつて地方から家族と共に上京するまでは地味でおしゃれとは無縁だった過去があり[注釈 23]、その反動で気合いが過剰な方向に服飾のセンスがずれている[135]。根は家庭的かつ庶民的な性格で[12]、幼い双子の弟と妹がおり[71][注釈 24]、面倒見のいいお姉ちゃんである[133][138]。
- 作者の得能によれば、連載開始前の初期設定では「浮き世離れした価値観を持っており、青葉にとって一番の親友となる」という旨の立ち位置が予定されていたものの、はじめと共に設定が大きく変更され、いずれも性格を掴むまでに手間のかかった登場人物であったとされる[12]。
「飯島ゆん」『ニコニコ大百科』より
16/09/14 19:30 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A3%AF%E5%B3%B6%E3%82...
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A3%AF%E5%B3%B6%E3%82...
- 関西弁を喋り、気さくでしっかり者な性格。職場に持ち込んだティーセットと菓子類で休憩中によくお茶会を開いており、職場の和気あいあいとした雰囲気形成に一役立っている。はじめと共に子どもっぽい面が多々見られ、新入社員である青葉とも直ぐに親しくなり、良い意味で年上・先輩な感じがしない人物。
篠田 はじめ（Hajime Shinoda）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
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- 仕事の資料を兼ねた趣味として[149]、自身のデスクに多数のフィギュアと模造剣を飾っており、給料を注ぎ込んでいる[150]。お調子者で[151]、初めての後輩である青葉[152]に良いところを見せようとして失敗するおっちょこちょいな一面もある[153]。
- 学生の頃は隠れオタクで[注釈 26]、髪を伸ばして女子高校生らしいファッションをしていたという過去がある[112]。
「篠田はじめ」『ニコニコ大百科』より
16/09/14 22:17 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E3%81...
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E3%81...
- 明るく快活で行動的な性格。お調子者な面も持つ。新社員である青葉にも親しく接し直ぐに打ち解けた。先輩らしいカッコいい所を見せようと奮闘するも結局失敗するなど、おっちょこちょいな場面が多い。子供っぽい所もあり、青葉からは(ゆんと共に)良い意味で年上な気がしないと思われている。
桜 ねね（Nene Sakura）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
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- ドジでわがままな性格で[234]、小柄で子供っぽく見られがちなため[注釈 44]、大学では中学生扱いされてからかわれている[237]。子供向けアニメを好む[238]。高校時代は青葉に付き合う形で美術部に在籍していたが[65]、絵心には欠けている[239][240]。
- 枠にとらわれず[244]、機転が利き[245]、また高校時代に漠然と進路に迷っていた青葉に対して幾度か具体性のある助言をしている[246]。
「桜ねね」『ニコニコ大百科』より
16/10/09 09:23 UTC
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A1%9C%E3%81%AD%E3%81...
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- 青葉と同じかそれ以上に子供っぽく、下手したら中学生に見えるほどの小柄で幼い外見である。外見に違わず思考や趣味なども幼く、大学ではよく中学生扱いされてからかわれているとのこと。大人ぶってもやはり子どもっぽい。
- 落ち着きがなく、お調子者でいたずら好き。おまけにうっかり屋さんなのも災いして、本人の意図に関わらずよく騒動を巻き起こす。だが意外と機転が利き、的を射た指摘をする事がある。
- デバッガーとしては非常に優秀で細かい所まで気が付き、バグ技の発見など、その能力はうみこやその他スタッフからも高く評価されている。
阿波根 うみこ（Umiko Ahagon）
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「NEW GAME!」『Wikipedia日本語版』より
2016年11月2日 (水) 17:48 UTC
https://ja.wikipedia.org/wiki/NEW_GAME!
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- ひふみの入社よりも後に他社からの転職で入社した立場だが[注釈 36]、肝が据わっており[185]、上司である葉月に対してもずけずけと意見を言う。仕事に厳しく、バグに繋がる他人のミスや、手間を増やす仕様の変更に対しては辛辣な物言いをしてしまう反面、根は善良で[注釈 37]、棘のある態度を自省する配慮も持ち合わせている。
- 作者の得能によれば、連載中にねねの立ち位置が変更されてアルバイトとして入社する展開になったため、ねねをコントロールするために設定された登場人物とされる[190]。辛辣に描きすぎないよう苦労して調整を重ねたものの[190]、結果的にねねとのうみこはペアでの人気が登場人物の中でも特に高いという[191]。
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青葉ESFJ説を提起したい
夢を追いかけることは代替Neでもありうる
初対面の相手にはややぎこちないが
ねねっちや打ち解けた仲間を大切にするところはSiの身内意識ではないかな
うーん、身内意識はF型全体が持ちうる要素であってそれだけでSi判定は少し乱暴じゃないかな？
個々の要素に着目する前に全体としてどうであるかを意識するといいと思う
Siというのは自分の身体感覚に対する快・不快を感知したり感覚を統合したりコントロールする機能なんだよね
だからSiは保守的とか地に足着いてるってのはあくまで結果に過ぎずそれその物がSiの特徴ではない
新たな人付き合いを拒むと聞くとSi優位かな？と感じるかもしれないがこれはFe劣勢の場合も有り得る
>Siというのは自分の身体感覚に対する快・不快を感知したり感覚を統合したりコントロールする機能なんだよね
ちょっと一面的に捉えすぎてると思う
そもそも心理機能というのはあくまで興味・関心・動機付けの優先順位
Siは自分が体験したことで得られた経験知を重視するというものだから
身体感覚だけでなく保守性(経験知の外にあるものへの警戒)も特徴の1つだよ
>新たな人付き合いを拒むと聞くとSi優位かな？と感じるかもしれないがこれはFe劣勢の場合も有り得る
青葉は新たな人付き合いを拒むという程ではなく、ただ単にぎこちなくなるだけだよ。
また、青葉Fe劣勢は違うと思う。青葉Fe優勢説は私以外からも指摘されていることだから、あえて論じないけれど。
あと、青葉はENTJだと思う
ソースはねねっちが、青葉と親友になった理由を他人に聞かれたときの回想
青葉とねねっちがスイカを買いに来て、残り一玉って時にねねっちが「ねねが最初だからね！」と言った時にムッとしたあとに「倍払います」って言ったのはFeらしくない
そのあとはねねっちに（な、なんだこいつ…）ってドン引きされてる
このエピソードは小学生より前だから、心理機能は第一機能しか発達してない
ExFJの幼稚園児なら、ねねっちにスイカを譲るよ
それをせずに負けず嫌いで倍払うなんて事を言うのはTe domでないと有り得ない
それに、ムカつくからって紅葉に苦手なチョコレートを無理やり食べさせたりしてそれをねねっちに報告するのもENTJみがある
Fe dom、それもENFJなら他人に無理強いはしないよ
時折出てくるサディスティックな面、ブラックジョークはFi劣等だからこそ出てくると思うんだよね
ツバメにそんなに嫌な反応をしなかったのは同じTe domだからだし、ツバメも青葉に苦手意識を持ってなかった（単に同じ部署じゃなかったからってのもあるけど）
夢があるし、その夢に向かってひたむきだからNiユーザーではあるけど、Feユーザーではなくない？
根拠がこれだけだしあまりENFJ説を否定出来てないから併記に留めとくけど
ENTJ説の補足として、スランプ中のコウに対して「まだ何も描けてないんですか？」って言うのもFi劣等で少なくともFe domとは思えない
ENFJなら気を遣って何も声をかけないか、黙って甘いものをあげるとかそういう気遣いをするよ
その後の青葉とコウのギスギスも、Fi劣等vsFe劣等に見える
青葉のFe dom的な優しさは、エニアグラム1でウィングが2だからだと思う
w2だとFe的な優しさを帯びるからENFJと誤認したんじゃないかな
ENTJ 1w2って一見はENFJっぽく見えるからね（それでもふとした時に出る言葉や追い詰められた時の負けず嫌いでENTJと分かるけど）
何度も連投してごめん
うーん、ENTJだったらもっと冷徹でストレートな物言いが多いと思うけどな。
Fe-domだから毒舌や冷徹な行動をしないとは限らないし(Ti)、ExFJは自分のTiを押し付けることがたまにある。Feを持たない人からすると理解しづらい部分もあるかもしれないが、Fe-domは別に聖人君子ではない。ソースは俺
(稀にマリア様みたいな人もいるが)
また、E型ということもあり、内向型に比べ他人の感情に多少鈍感な所があり、親しくなった人には砕けた態度になりやすい所もある。むしろそのおかげで、知らない人とも臆せずに話せると言える。
天然な毒舌や謎行動はNiの要素もデカい。
ひふみと一番打ち解けられているのは青葉だし、普段から集団の和(Fe)より目的(Te)を優先するタイプではない。
ENTJだったら、Fi劣等で感情に鈍感なので、コミュニケーションが苦手な人に対しては自分の得意分野じゃないと距離を置きそうだし、萎縮させないように最低限にしか関わらなさそう(Fi)。
幼少期のねねっちとのスイカのエピソードでの青葉の反応はFeだと思う？
ねねっちに最後の一玉を譲らずに「倍（お金を）払います」って言ったのはどう考えてもTeだと思うけど
あと、INFJならまだしもENFJはTiは苦手な機能だから早々に表出しないよ
だからブラックジョークとかは苦手なんだよね
スイカのエピソード（小学生より前）をFeだと説明してくれるならENFJでもいいかな
確かにそのシーンだけ見ればFe優勢には見えづらいが、人間って心理機能の通りの動きをするとは限らんし、あくまで傾向に過ぎない。
1つのシーンだけでは、Te-domとしては根拠が弱いと思う。
他に例を挙げると、鬼滅の刃の炭治郎もFe-domと診断されており、ファンには性格がいい人物だと思われているが、実弥にはかなり暴言吐いてるので、誰に対しても四六時中気を遣っている訳ではない。
炭治郎の暴言集とか見ると青葉以上にエグいでw
それでも判断基準が感情優位なので、ENTJではなくENFJ。
F主機能でも、不満や文句、毒を吐くキャラはいくらでもいる。特に自由奔放なTPタイプに対しては
ブラックジョークというひねった皮肉はN的要素も感じるし、これが苦手なのはNが遠いESFJの方ではなかろうか。
仮にブラックジョークをN, Tとすると、これらが遠い上、Siという機能が補助で礼儀作法や伝統、平穏を重んじる生真面目なESFJとは相性が悪い
青葉がENTJに見えるのは、作者がT型でF型の思考回路を理解出来てないからだと思う
青葉自体はENFJじゃないかな
そのスイカのエピソードだけではTe domの根拠に欠ける
ニコ百からの引用だけど
＞明るく社交的でコミュニケーション力が高く、初対面な青葉達ともすぐに打ち解けている。
＞この面のため、他者との触れ合いが苦手な紅葉をフォローする役割も持つ。
＞表情も明るく豊かだが、少々勝気だったりシビアな面も。
初対面の人もすぐに打ち解けたり、表情豊かだったり、コミュ力高かったりするツバメはESTJじゃない？
紅葉に執着したり、シビアで几帳面な面が強いからSi domに感じるけど、それ以上に勝ち気でエリート意識が高い
あのギスギスや上司との衝突も未熟なESTJにありがち
成果をあげることに拘って細かいところを疎かにするのはISTJらしくない
ISTJなら多少遅くなっても細かいところに拘って完璧に仕上げる
むしろツバメはENTJだと思う
ESTJがあそこまで上昇志向の塊にはならないだろうし、夢を追う事を目標としてる時点でNi aux
Si auxならまず家を継ぐことを第一に考えるよ
バグっちも、「早く成果をあげなきゃ」という焦りでTe-Seループしてると考えた方が自然
それとESTJも余程なことがなきゃ仕事は丁寧にやる方だよ
涼風青葉はENFJだと思います
ENFPだとあそこまでまじめに働けないと思うし割とすぐ感情が表に出るところあるしアイデアマンというよりか一つの目標に向かって直向きに努力を続けてる(Ni)様子からそう推測しました
ENFPだとどうしても飽きっぽさが先行してしまい集中の持続が困難だと思います
その点ではねねっちはENFP説が濃厚かと
不注意が多いのとデバッガーで特異な才能を発揮したのはまさにNeの性質に合致しますしプリンを食べてしまった時の反応はまさにFi的かと
桜ねねはENFPではないのでしょうか？
絵心に欠ける、枠に囚われない、起点が効く、ドジ、うっかり、バイト中の常識ない行動→N(Si弱)
見つかりにくいバグ技の発見も直観が優れているからのように思えるし、先輩上司の阿波根への態度もESFPの常識的さがないと思います。