小説のネタにする為に様々な場所・人物を観察している。また、自ら様々な体験をし、その経験を小説に活かす事もある。しかしながら、観察と称してスカートをのぞき込んだりしようとする(前述の通り人と目を合わせるのが苦手なのでそんな体勢になってしまっただけで、本人にいやらしい意図があるわけではないと語っているが既に普通に会話しているシャロのスカートの中を何度も覗こうとしており、Rabbit House Tea Party 2014の朗読ではココア達の水着姿の妄想に興奮するなどやはり、そういう趣味がある節がある)などの変わった一面もある。まさに残念な美人である。