アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:h9YDvPrf0A 2022年08月10日(水) 16:20:25履歴
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ライク・ツーは前作での様子やなんだかんだ世話を焼いているのを見ると抑圧された外向型に思えるんだけどどうだろうか。
エルメはENTJだと思った何かするときに周囲を巻き込む傾向があるのと(Te)、鉄の日がFiグリップかなとINTJも考えたけど目的意識はNi主機能ほど強くないように思う
スナイダーはISTPでは?優勢機能がNi-TeよりもTi-Seの組み合わせに思う初めて召銃されて静かに体の感覚を確かめていたり、無駄口と言って言葉でのコミュニケーションや議論を好まない辺りそうだと思ったな戦闘狂だったり邑田と三日間殴り合いしてたのもISTPっぽいと思う
ごめん、ストーリーをよくよく見返したらマークスはISTJかもしれない。マスターへの思いが「自分に優しくしてくれた(Fi)」であり、その体験の蓄積(Si)から来ている。劣等Feの「頼って欲しい」よりFiの「守りたい」が強い。ライク・ツーとマークスが似ているが根本的な所で相容れないのはSとNの違い。Ni-Teは目的の為なら非情な手段を取れるが、Si-Teは安全・確実な範囲内に限る。マークスはSi-TeとFiの両立が困難で苦しんでいる。だから個別ストーリーではFiを捨てようとしている。(ライク・ツーは既にNi-TeとFiは相反すると考えており、その為に周囲とは予め距離を取っている)
ライク・ツーはINTJ。自身の目的の為に自律し他人を受け付けない様にしている。筋トレが趣味なのもINTJの特徴。ISTJなら組織に忠誠心を持つが、ライク・ツーは誰にも忠誠を誓わない様にしている。隠していても時折好意が見えるのはFiユーザーだから。マークスがINFJなのは何故?根拠が分からない。自身はSeを積極的に使う事を望んでいるが、マスターの安全(Si)と相反する為葛藤がある。また自分の感情の扱いに困ってはいるが自覚は出来ている。Feユーザー(特にFJ)なら自分の感情の自覚が苦手。マスターに感情を伝えようとはしているが表現がロボットめいている=劣等FeSeの強いISTPでは?ついでにペンシルヴァニアはTiの強いISTPだと思う。(Fに近い印象だが自身の信念に沿って動く事を重視していたり、冷静に耐え続けた末の一撃を確実に決めるスタイル=Ti Se)人の運命に寄り添いたい=Niへの憧れ、←をすれば自分が高貴に至れると信じている=独自のルールを持つTi以上からマークスがSeの強いISTP、ペンシルヴァニアがTiの強いISTPと考察した。ペンシルヴァニアの台詞の方が優男っぽいのもTiが強い(言語化能力が高い)からでは無いかと。ケンタッキーは典型的なESTPだった前作とほぼ性格が変わっていないのでESTP。ペンシルヴァニアへの対抗心はエニアグラムT8もしくはT7w8的。モットーに沿って行動したりファッションにオリジナリティを出すのはTi。ENFPはTe-Siで社会的に馴染む事を重視する。(本人は普通にしていてもどこか個性的な感性が漏れ出てしまうのがNFPの特徴。INFPのシャルルヴィルが全身は一般的で上品な貴族基調なのに耳にはピアスを大量に付けていたり等)エルメはTiの強いINFJ。目的(Ni)の為に周囲へ働きかけている(Fe)他人の高潔さの中に本当は何があるのか知ろうとするのは疑り深いINFJ的。常に完璧であろうとするが疲れ果てて一人の時間を必要とするのもそれっぽい。八九はISTPになっているがINTPではないかな。インドア派だったり、はい論破という台詞等から。その他台詞も非常にTi-Ne的。他の人の考察も知りたい。
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ライク・ツーは前作での様子やなんだかんだ世話を焼いているのを見ると抑圧された外向型に思えるんだけどどうだろうか。
エルメはENTJだと思った
何かするときに周囲を巻き込む傾向があるのと(Te)、鉄の日がFiグリップかなと
INTJも考えたけど目的意識はNi主機能ほど強くないように思う
スナイダーはISTPでは?
優勢機能がNi-TeよりもTi-Seの組み合わせに思う
初めて召銃されて静かに体の感覚を確かめていたり、無駄口と言って言葉でのコミュニケーションや議論を好まない辺りそうだと思ったな
戦闘狂だったり邑田と三日間殴り合いしてたのもISTPっぽいと思う
ごめん、ストーリーをよくよく見返したらマークスはISTJかもしれない。
マスターへの思いが「自分に優しくしてくれた(Fi)」であり、その体験の蓄積(Si)から来ている。劣等Feの「頼って欲しい」よりFiの「守りたい」が強い。
ライク・ツーとマークスが似ているが根本的な所で相容れないのはSとNの違い。
Ni-Teは目的の為なら非情な手段を取れるが、Si-Teは安全・確実な範囲内に限る。
マークスはSi-TeとFiの両立が困難で苦しんでいる。だから個別ストーリーではFiを捨てようとしている。(ライク・ツーは既にNi-TeとFiは相反すると考えており、その為に周囲とは予め距離を取っている)
ライク・ツーはINTJ。
自身の目的の為に自律し他人を受け付けない様にしている。筋トレが趣味なのもINTJの特徴。
ISTJなら組織に忠誠心を持つが、ライク・ツーは誰にも忠誠を誓わない様にしている。隠していても時折好意が見えるのはFiユーザーだから。
マークスがINFJなのは何故?根拠が分からない。
自身はSeを積極的に使う事を望んでいるが、マスターの安全(Si)と相反する為葛藤がある。
また自分の感情の扱いに困ってはいるが自覚は出来ている。Feユーザー(特にFJ)なら自分の感情の自覚が苦手。マスターに感情を伝えようとはしているが表現がロボットめいている=劣等Fe
Seの強いISTPでは?
ついでにペンシルヴァニアはTiの強いISTPだと思う。
(Fに近い印象だが自身の信念に沿って動く事を重視していたり、冷静に耐え続けた末の一撃を確実に決めるスタイル=Ti Se)
人の運命に寄り添いたい=Niへの憧れ、←をすれば自分が高貴に至れると信じている=独自のルールを持つTi
以上からマークスがSeの強いISTP、ペンシルヴァニアがTiの強いISTPと考察した。
ペンシルヴァニアの台詞の方が優男っぽいのもTiが強い(言語化能力が高い)からでは無いかと。
ケンタッキーは典型的なESTPだった前作とほぼ性格が変わっていないのでESTP。
ペンシルヴァニアへの対抗心はエニアグラムT8もしくはT7w8的。モットーに沿って行動したりファッションにオリジナリティを出すのはTi。ENFPはTe-Siで社会的に馴染む事を重視する。
(本人は普通にしていてもどこか個性的な感性が漏れ出てしまうのがNFPの特徴。INFPのシャルルヴィルが全身は一般的で上品な貴族基調なのに耳にはピアスを大量に付けていたり等)
エルメはTiの強いINFJ。
目的(Ni)の為に周囲へ働きかけている(Fe)
他人の高潔さの中に本当は何があるのか知ろうとするのは疑り深いINFJ的。常に完璧であろうとするが疲れ果てて一人の時間を必要とするのもそれっぽい。
八九はISTPになっているがINTPではないかな。
インドア派だったり、はい論破という台詞等から。その他台詞も非常にTi-Ne的。
他の人の考察も知りたい。