アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:AlsRk1y2QQ 2022年10月14日(金) 21:42:00履歴
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昨日、見たけど主人公は典型的なINFPやった(笑)カラオケのシーンだったり、おばさん連中で歌ってる時に一人だけパイプオルガンの下に潜って縮こまってたりwあと過去の出来事に囚われてたり、Fi-Siループしてたり
小説版も読みましたが、すずはFi-SiループのINFP9w1だと思います。周囲との関係性はMBTIだけで決まりません。フォロワー数という客観的なデータに圧倒されるなど、それもSeではなく客観的評価を恐れる劣等Teの要素です。ESTJとENTJを比較しても客観的データを気にするのは両者共通しています。悪い直観に囚われているためFi-Niと言われていますが、すずのそれはNiによる決めつけではなくNeによる拡散です。序盤から「〇〇だったらどうしよう」「でも、もし」と妄想をして混乱しています。補助機能は健全時にのみ使用されるとは限りません。ISFPは芸術家肌とされており、作曲や演奏など行動自体を楽しんでいるのであればSeと判断されます。ISFPのストレス下でのSeは不親切やご都合主義として現れます。すずの場合は母親に喜んでもらいたかったというのが一番の理由です。衝動的な作詞に関しては、文を見るにNeと母親との記憶を辿っている行動(Si)です。母親へのトラウマについてはどのタイプでもあり得る話ですが作品を通してすずが囚われているのは起こりうる未来ではなく思い出です。ISFPにしては自分の過去の感情に浸りすぎています。母親がなぜ自分と生きることよりも名前も知らないその子を助けることを優先したのか、と過去の母親像を思い浮かべては理由を想像して自問自答を繰り返しており、これはFi-Ne-Siがループしている状態です。こうした幼少期を経て自己主張をせず自分を無価値だと思い込むタイプ9としての人格が形成されたと思います。しのぶとの関係性においても、過去の出来事を意識しすぎています。バスケコートを見つめたり目を見つめられるだけで思い出を回想したり、心配されて「私はもう小学生の時の私とは違う」と伝えようとするなど、このままではダメだと認識していても相手への感情が過去から止まったまま動いていないのが現在のすずです。場面をあげていたらキリがないほどFi-Siの描写は多いです。竜への感情もNF特有のものだと思います。ISFPは良くも悪くも目の前の出来事をそのまま受け止めます。明らかに悪役だった時の竜に「どうしてこんなことをするんだろう」「何か理由があるんだろうな」と考えるのはINFPの方が近いです。すずが健全状態になったのは何故母親がその行動を取ったのか理解し過去を受け入れた(Siを吹っ切れた)からです。Seで満たされたというわけではありません。非現実的世界で自分らしく振舞い最後には地に足を着けたのだと思います(Ne-Si)。最後の歌う場面に関しては極限状態であり劣勢機能も含めて使用しているため診断の材料には含みません。すずが作中で使用しているNは想像、未知への不安(Ne)であり、Sは過去を現在に繋げるもの(Si)です。Se-Niのような目の前の現実を受け止めているからこそ未来に絶望している状態とは異なります。ISFPに見えるという意見は理解していますが、あくまで構成されている心理機能として考えるとINFPが適切だと考えます。長文失礼しました。
ISFPよりINFPには同意するのですが、ただ不健全なときにあれこれ不安が拡散するのはNe優勢より劣等の印象がありますNe優勢だと普段はああなったらどうしようというマイナスな方向より、ああなればいいな、こうだったらいいなとプラスの方向に進むように思いますがあまりそちら方面のNeの使用がなかったのが気になりましたまた不健全になるとSiループでそういった拡散的思考は鳴りを潜めて、過去に実際起きたことだけを反芻したり、日常のルーティンや体調を気にしたり、内向感覚が強く表に出てきますなのでISFJの可能性もないかな?とちょっと思いました
美女と野獣元にしてるだけあって竜への接し方がINFPらしかったと思うよ。ISFJもINFPも気弱で優しい印象持たれてるからよく併記されがちだけど、ISFJはグループ内で浮いてる子を集団に馴染めるように気遣ったりはしても、Ne劣等で竜のように既存社会(U)に反抗してるようなタイプを批判、困惑するよりも先に「どうしてこんなことをしたんだろう?」「何か事情があるのかな?」と個人の背景を気にするとはあまり考えにくい。そういう点はよくNFの特徴に分類されてるのを見る初めに竜の城を訪ねた時、竜の本当の姿は何かを求めていたのも相手に真実を求めるINFPらしさが現れていた。作中における解決策や行動方法(T機能)などを提案していたのはヒロのような他キャラであって、すず本人にTiがあったようには見えなかったISFJにしては日常的に(畑中さんの高校時代を想像したり) Neを使っているし自分の内面に意識が向きすぎている。すず本人が苦手意識持ってたのは新しい可能性を受け入れること(Ne)より批判されること、行動方法(Te)だったので典型的IxFPだと思う
鈴のように、フォロワー数、3860万人以上、って……。一大事だ。一大事だよ。大変だよ!は、半分も批判されてるの!?と、巨大なスケールに圧倒されて、リスクのほうに目が行くのはISFPだと思いますよ。
フォロワー数、具体的な数値、その内の半分に批判されてるという極めて客観的な要素を参照してる所にSeを感じますねところで創作畑の人達ってISXPが多いけどN型から見てもNっぽく見えることが多いのが不思議に思えますもしかするとNi的世界観をSeで表現することをN的だと感じさせるのかも知れませんね
典型的Si-Fiループ中のINFPかと思って映画見てたわISFPなんだね
正直俺もINFPだと思ってる母が見ず知らずの子を助けて死んだのに自分も似たようなことをやるって凄くNF的な価値観じゃないか?それにベルは最後まで暴力に走らなかったし終始説得や歌で人を感化させてたISFPなら物理的な手段もとりそうな気がする
暴力振るう=Seって…
何か知り合いじゃない人を助けたからNという話があるけどS=知ってる人しか助けないわけじゃなくね迷子の子供に声をかけたり困ってる人を手助けする人間なんてSにもNにもFにもTにもいるよ
すずはINFPでも説明できそうな気がする田舎に住んでるINFPの女の子って割とあんな感じISFPだとしたら終盤の行動(見ず知らずの人を助けにはるばる東京へ向かう)は説明できないISFPはあくまで身近な人ありきで行動するところがあるからそれに彼女の音楽センスはNe-Fi的な閃きから来てるように思う
東京へ向かうのはNeじゃなくてFiの自分を突き動かす価値観だと思うS型が心を寄せるのが身近な人(関わった人)なら、見ず知らずでもネット世界での関わりと繋がりはあるのだし違和感ないのではもっと身内を大切にするSiでも見ず知らずの人を助けにボランティアに行ったりするむしろ普段は気持ちを抑えていてもいざとなれば行動で気持ちを表現するのはSeで説明できる気がする
作中序盤、鈴が悪い直観や妄想に捕らわれる場面が描かれています。創作に夢中になっていたが、突然無価値さに気づき、全てゴミ箱に捨てる。カラオケボックスで周りに歌を強要される幻覚を見る。マイクも、女子たちの影も、幻で、現実ではありません。(※小説版の鈴視点)。橋の上で歌おうとするが声が出ない。母がいた頃は幸せだったが、今は違うと思い、嘔吐。この辺りの描写は、Fi-Niの1-3ループに見えます。高一の冬にUで歌えたことで気分が変わり、行動的になる。行ってみたかった甘味処でソフトクリームを食べた。教会の前のひなたに寝そべる白猫をしゃがんで撫でた。夕方の空を見ながら川沿いの道を帰った。夜、ゆっくりとお風呂に浸かって、のんびりした。夏の体育の授業のランニングが、楽しくて仕方がない。高二の夏、フォロー通知を見るまで、『U』アプリは起動していなかった。吹っ切れた後の鈴は、以前と比べて現在に焦点が向いていて、補助Seに見えます。前半は、目の前のことものを五感を使って受け止めて、その時は先が見えていない。後半になると、物事に対して確信めいた閃きがたびたび起こる。鈴は、 Se-Ni軸と思います。Fi-Se-Ni-Te。ISFP。
鈴が助けに行った相手は、自分と同じシングルファザーの家庭の子で、年下。Fiが強く働く相手だと思います。片方は周りから恋してる認定されるくらい気になって仕方がない、鈴が思わず初めてのキスをしそうになった中学生。片方はUで初めて鈴をキレイだと言い、フォローしてくれた小学生の子。鈴は中学生の味方になってあげなきゃ、守ってあげなきゃと考えていたが、鈴が助けたいと中学生に伝えたとき、口先だけで助けることを責められ、拒絶される。その後、Fiで自分の価値観に照らし合わせて、決意し、行動を起こす。口先だけで助けることを相手に拒絶されているので、行動に出るのは自然な流れと思います。なお、中学生は、自分にとって正しいと思ったことを主張していて、ISTPだと思いました。
IxFPは難しいわNeは想像力そのものというより自分や他人、ものごとがどう変化していくかを取り込む知覚機能なのでもし焦点が自分ならば自分はこうなりたいという理想とそうじゃない今の自分の差異に苦しむまどマギのまどかみたいな感じ不健全やストレス状態なら過去の記憶に囚われ豊かな発想力を見失い、無気力に同じ日々を過ごす(Siループ)Seは起こっている事象そのものに着目するので、Fiと合わさるとこの状態だからこうなってほしいといった危機管理的行動が衝動として現れる不健全なときやストレスがかかったときはこうなるかもしれないと悪い直観や想像に囚われて行動が難しくなる(Niループ)どっちもわかるような気がする
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昨日、見たけど主人公は典型的なINFPやった(笑)
カラオケのシーンだったり、おばさん連中で歌ってる時に一人だけパイプオルガンの下に潜って縮こまってたりw
あと過去の出来事に囚われてたり、Fi-Siループしてたり
小説版も読みましたが、すずはFi-SiループのINFP9w1だと思います。
周囲との関係性はMBTIだけで決まりません。フォロワー数という客観的なデータに圧倒されるなど、
それもSeではなく客観的評価を恐れる劣等Teの要素です。ESTJとENTJを比較しても客観的データを気にするのは両者共通しています。
悪い直観に囚われているためFi-Niと言われていますが、すずのそれはNiによる決めつけではなく
Neによる拡散です。序盤から「〇〇だったらどうしよう」「でも、もし」と妄想をして混乱しています。
補助機能は健全時にのみ使用されるとは限りません。
ISFPは芸術家肌とされており、作曲や演奏など行動自体を楽しんでいるのであればSeと判断されます。
ISFPのストレス下でのSeは不親切やご都合主義として現れます。
すずの場合は母親に喜んでもらいたかったというのが一番の理由です。
衝動的な作詞に関しては、文を見るにNeと母親との記憶を辿っている行動(Si)です。
母親へのトラウマについてはどのタイプでもあり得る話ですが
作品を通してすずが囚われているのは起こりうる未来ではなく思い出です。
ISFPにしては自分の過去の感情に浸りすぎています。
母親がなぜ自分と生きることよりも名前も知らないその子を助けることを優先したのか、と
過去の母親像を思い浮かべては理由を想像して自問自答を繰り返しており、
これはFi-Ne-Siがループしている状態です。
こうした幼少期を経て自己主張をせず自分を無価値だと思い込むタイプ9としての人格が形成されたと思います。
しのぶとの関係性においても、過去の出来事を意識しすぎています。
バスケコートを見つめたり目を見つめられるだけで思い出を回想したり、
心配されて「私はもう小学生の時の私とは違う」と伝えようとするなど、
このままではダメだと認識していても相手への感情が過去から止まったまま動いていないのが現在のすずです。
場面をあげていたらキリがないほどFi-Siの描写は多いです。
竜への感情もNF特有のものだと思います。ISFPは良くも悪くも目の前の出来事をそのまま受け止めます。
明らかに悪役だった時の竜に「どうしてこんなことをするんだろう」「何か理由があるんだろうな」
と考えるのはINFPの方が近いです。
すずが健全状態になったのは何故母親がその行動を取ったのか理解し過去を受け入れた(Siを吹っ切れた)
からです。Seで満たされたというわけではありません。非現実的世界で自分らしく振舞い最後には地に足を着けたのだと思います(Ne-Si)。
最後の歌う場面に関しては極限状態であり劣勢機能も含めて使用しているため診断の材料には含みません。
すずが作中で使用しているNは想像、未知への不安(Ne)であり、Sは過去を現在に繋げるもの(Si)です。
Se-Niのような目の前の現実を受け止めているからこそ未来に絶望している状態とは異なります。
ISFPに見えるという意見は理解していますが、あくまで構成されている心理機能として考えるとINFPが適切だと考えます。
長文失礼しました。
ISFPよりINFPには同意するのですが、ただ不健全なときにあれこれ不安が拡散するのはNe優勢より劣等の印象があります
Ne優勢だと普段はああなったらどうしようというマイナスな方向より、ああなればいいな、こうだったらいいなとプラスの方向に進むように思いますが
あまりそちら方面のNeの使用がなかったのが気になりました
また不健全になるとSiループでそういった拡散的思考は鳴りを潜めて、過去に実際起きたことだけを反芻したり、日常のルーティンや体調を気にしたり、内向感覚が強く表に出てきます
なのでISFJの可能性もないかな?とちょっと思いました
美女と野獣元にしてるだけあって竜への接し方がINFPらしかったと思うよ。
ISFJもINFPも気弱で優しい印象持たれてるからよく併記されがちだけど、ISFJはグループ内で浮いてる子を集団に馴染めるように気遣ったりはしても、Ne劣等で竜のように既存社会(U)に反抗してるようなタイプを批判、困惑するよりも先に「どうしてこんなことをしたんだろう?」「何か事情があるのかな?」と個人の背景を気にするとはあまり考えにくい。そういう点はよくNFの特徴に分類されてるのを見る
初めに竜の城を訪ねた時、竜の本当の姿は何かを求めていたのも相手に真実を求めるINFPらしさが現れていた。作中における解決策や行動方法(T機能)などを提案していたのはヒロのような他キャラであって、すず本人にTiがあったようには見えなかった
ISFJにしては日常的に(畑中さんの高校時代を想像したり) Neを使っているし自分の内面に意識が向きすぎている。すず本人が苦手意識持ってたのは新しい可能性を受け入れること(Ne)より批判されること、行動方法(Te)だったので典型的IxFPだと思う
鈴のように、
フォロワー数、3860万人以上、って……。
一大事だ。一大事だよ。大変だよ!
は、半分も批判されてるの!?
と、巨大なスケールに圧倒されて、リスクのほうに目が行くのはISFPだと思いますよ。
フォロワー数、具体的な数値、その内の半分に批判されてるという極めて客観的な要素を参照してる所にSeを感じますね
ところで創作畑の人達ってISXPが多いけどN型から見てもNっぽく見えることが多いのが不思議に思えます
もしかするとNi的世界観をSeで表現することをN的だと感じさせるのかも知れませんね
典型的Si-Fiループ中のINFPかと思って映画見てたわ
ISFPなんだね
正直俺もINFPだと思ってる
母が見ず知らずの子を助けて死んだのに自分も似たようなことをやるって凄くNF的な価値観じゃないか?
それにベルは最後まで暴力に走らなかったし終始説得や歌で人を感化させてた
ISFPなら物理的な手段もとりそうな気がする
暴力振るう=Seって…
何か知り合いじゃない人を助けたからNという話があるけどS=知ってる人しか助けないわけじゃなくね
迷子の子供に声をかけたり困ってる人を手助けする人間なんてSにもNにもFにもTにもいるよ
すずはINFPでも説明できそうな気がする
田舎に住んでるINFPの女の子って割とあんな感じ
ISFPだとしたら終盤の行動(見ず知らずの人を助けにはるばる東京へ向かう)は説明できない
ISFPはあくまで身近な人ありきで行動するところがあるから
それに彼女の音楽センスはNe-Fi的な閃きから来てるように思う
東京へ向かうのはNeじゃなくてFiの自分を突き動かす価値観だと思う
S型が心を寄せるのが身近な人(関わった人)なら、見ず知らずでもネット世界での関わりと繋がりはあるのだし違和感ないのでは
もっと身内を大切にするSiでも見ず知らずの人を助けにボランティアに行ったりする
むしろ普段は気持ちを抑えていてもいざとなれば行動で気持ちを表現するのはSeで説明できる気がする
作中序盤、鈴が悪い直観や妄想に捕らわれる場面が描かれています。
創作に夢中になっていたが、突然無価値さに気づき、全てゴミ箱に捨てる。
カラオケボックスで周りに歌を強要される幻覚を見る。
マイクも、女子たちの影も、幻で、現実ではありません。(※小説版の鈴視点)。
橋の上で歌おうとするが声が出ない。母がいた頃は幸せだったが、今は違うと思い、嘔吐。
この辺りの描写は、Fi-Niの1-3ループに見えます。
高一の冬にUで歌えたことで気分が変わり、行動的になる。
行ってみたかった甘味処でソフトクリームを食べた。
教会の前のひなたに寝そべる白猫をしゃがんで撫でた。
夕方の空を見ながら川沿いの道を帰った。
夜、ゆっくりとお風呂に浸かって、のんびりした。
夏の体育の授業のランニングが、楽しくて仕方がない。
高二の夏、フォロー通知を見るまで、『U』アプリは起動していなかった。
吹っ切れた後の鈴は、以前と比べて現在に焦点が向いていて、補助Seに見えます。
前半は、目の前のことものを五感を使って受け止めて、その時は先が見えていない。
後半になると、物事に対して確信めいた閃きがたびたび起こる。
鈴は、 Se-Ni軸と思います。Fi-Se-Ni-Te。ISFP。
鈴が助けに行った相手は、自分と同じシングルファザーの家庭の子で、年下。
Fiが強く働く相手だと思います。
片方は周りから恋してる認定されるくらい気になって仕方がない、
鈴が思わず初めてのキスをしそうになった中学生。
片方はUで初めて鈴をキレイだと言い、フォローしてくれた小学生の子。
鈴は中学生の味方になってあげなきゃ、守ってあげなきゃと考えていたが、
鈴が助けたいと中学生に伝えたとき、口先だけで助けることを責められ、拒絶される。
その後、Fiで自分の価値観に照らし合わせて、決意し、行動を起こす。
口先だけで助けることを相手に拒絶されているので、行動に出るのは自然な流れと思います。
なお、中学生は、自分にとって正しいと思ったことを主張していて、ISTPだと思いました。
IxFPは難しいわ
Neは想像力そのものというより自分や他人、ものごとがどう変化していくかを取り込む知覚機能なので
もし焦点が自分ならば自分はこうなりたいという理想とそうじゃない今の自分の差異に苦しむ
まどマギのまどかみたいな感じ
不健全やストレス状態なら過去の記憶に囚われ豊かな発想力を見失い、無気力に同じ日々を過ごす(Siループ)
Seは起こっている事象そのものに着目するので、Fiと合わさるとこの状態だからこうなってほしいといった危機管理的行動が衝動として現れる
不健全なときやストレスがかかったときはこうなるかもしれないと悪い直観や想像に囚われて行動が難しくなる(Niループ)
どっちもわかるような気がする