0098 没個性化されたレス↓ 2018/01/23 10:14:25
のだめカンタービレ
(間違ってたらごめん)
野田恵:ENFP
終始理想を追いかけ続けた印象=N。
千秋真一:ISTJ
飛行機恐怖症を克服するまで「日本でオケを持つ」というある意味妥協した現実的な方法を選ぶ、料理などの手作業が得意、ヨーロッパ時代に恩師の振ったオケに涙する時点で普通にSだろ
ただ、ハリセンの教え子が全員同じ弾き方すると気づくところはNっぽいんだよな
峰龍太郎:ESFP
あのお祭り男ぶりは完全にESFP。
佐久桜:ISFP
楽器を選んだ理由が直観的なところ、夢が大きすぎるところからNかと迷った
千秋の指摘「今ここで泣いてる暇があったら…」で素直に現実を受け入れたことからSと判断
(ほんとにINFPだったら「そんなことはわかってるのよ!」と言うよ)
ハリセン:ESFJ
表現指導がワンパターンで千秋に「気持ち悪い」とまで言われる始末なのでJ
(マニュアル化した指導のせいで教え子がみんな同じ弾き方するって末期だろw)
0099 没個性化されたレス↓ 2018/01/23 10:22:23
ハリセン間違えた
FじゃなくてESTJね
千秋の考察を書いてて気づいたんだが、純粋に「演奏の綺麗さ」だけで涙するってSじゃなきゃ出来ないと思うのは気のせいか?
一方、ENFPののだめが千秋の新しいオケを聴いて泣いたのは「この人は海外に行くべきだと思い知ったから」とちゃんと理由づけされてる
このページへのコメント
多賀谷彩子はESTPかな?ESTJとしては落ち着きないし。
RUIはESFPっぽいな
買い物好きが高じて服や靴を溜め込んで汚部屋にして、クレジットの高額請求が来るところが刹那主義=Sっぽい
チェレスタのことでのだめやオケのメンバーを振り回した件は、まさにESFPの欠点から起きているとしか思えない
パリ留学したそもそもの理由が「窮屈な演奏活動から逃げたい」という「今現在」にスポットが当たっているところが、「千秋とゴールインペアを組むため」という理想像のあるのだめ(ENFP)とは対照的
のだめがドラマ版9話終盤にコンクール二次予選で悠人と再会して、虐待まがいのレッスンがフラッシュバックして悲惨な演奏になった時が不健全Siだったのかな?
客席にいた千秋の顔見て、恋する気持ち(Fi)を思い出して不健全から脱出したと解釈している
真澄ちゃんNっぽくないか?
千秋が見ているからと練習にタキシードで登場する、厳粛な第九で即興ダンスを披露、挙げ句の果てにその型破りな個性のせいでAオケをクビにされた
あとは千秋への想いを詩的に語る場面が多いんだよね
谷岡先生はINFPなのかな?
ピアニストの育成という目的より、音楽を楽しむ心の方を大事にしている=NF
千秋曰く教え子全員に同じ表現をさせたハリセン(J)とは対照的に、生徒一人一人を大事なお客様としてそれぞれのニーズを叶えようとする=FP
既存の枠にはまらないNPだからこそ同じくNP(ENFP)ののだめとはいいコンビになって、3年間もお遊戯の作曲に付き合ってくれたんだろうな