アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:dTlupUvtFg 2023年11月18日(土) 21:28:37履歴
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ゴブリンスレイヤー 6w5女神官 9w1牛飼娘 2w1受付嬢 2w3妖精弓手 7w6? 6w7?鉱人道士 8w9? 9w8?蜥蜴僧侶 5w6剣の乙女 4w5槍使い 7w8魔女 4w5? 5w4?重戦士 6w5女騎士 8w7青年剣士 7w6女武闘家 2w1女魔法使い 5w6令嬢剣士 3w4
ゴブリンスレイヤーがISTxで割れるのはわかる気がするが、ISTJの方が強い気がする。「ゴブリンは皆殺しだ」という信念とゴブリン狩りを延々と繰り返していくスタイル(Si)、合理的で的確な指示と強いリーダーシップ(Te)。臨機応変に対応できるなどSe補助っぽい部分もあるが、ISTPだったらもっとフランクで羽目を外すことが多い。少なくとも娯楽を捨ててまでゴブリンの見張りに徹することはないと思う。
いや、かなり極端なISTPだと思う。不健全な面がよく現れてるキャラだから長所より短所に注目するとわかりやすい。実用一点張りで身だしなみに無頓着、てゆーか鎧。感情表現は抑圧しすぎていて未熟(劣等Fe)。状況変化への対応力が低いわけではない(劣等Neではない)。感情を抑えて(脱 Si-Fiループ)、実務的な活動に従事する(Te)ことで健全化するのがISTJ。行き過ぎた合理性を控えて(脱 Ti-Niループ)、現実に目を向ける(Se)ことで健全化するのがISTP。ゴブスレさんのストイックさはゴブリンに対する無限の不安から来るもので、仲間からはもっと羽目を外せと心配されるぐらい不健全なそれ。「信念」の核となる機能はSiじゃなくてTi。世間一般の合理性(Te)とは対立してもゴブリンを殺し続ける。組織的なリーダー(Te)ではなく、ゴブスレさんの思考についてこれる少人数パーティに限ってのみ発揮できる資質のリーダーシップ(Ti)。指示が言葉足らずで仲間からもしばしば諫められている。
>実用一点張りで身だしなみに無頓着、てゆーか鎧。感情表現は抑圧しすぎていて未熟(劣等Fe)。鎧が一番仕事着としてぴったりだからいつも着ているのは合理性でTeでもTiでも当てはまるし過去の失敗を繰り返さないために常に注意を払って詳細な変化を見逃さない、身内を大切にするあたりはSiっぽさがある>ゴブスレさんのストイックさはゴブリンに対する無限の不安から来るもので、仲間からはもっと羽目を外せと心配されるぐらい不健全なそれ。このあたりもSi主機能劣等Neで当てはまってしまう気がする毎日確認のルーティーンを欠かさないし羽目の外し方が分からないあたりも自発的にTiを扱いSeを感じられる状況を好んで冒険者でいるわけではなく「守りたいもの」が常に先にある不健全でグリップになるとIxTPは感情を抑えられなくなったりするけどゴブスレさんはそういう部分がトラウマでいっぱいだった訓練時代含めて今のところは見られないリーダーシップも補助機能で主機能ほど強いわけじゃないからSiTeの合理の方でもが理解できるメタな話だと七人の侍の久蔵等がモデルらしいけど>久蔵:修行の旅を続ける凄腕の剣客。勘兵衛の誘い(村を野武士から救う)を1度は断ったものの、気が変わり加わる。勘兵衛は「己をたたき上げる、ただそれだけに凝り固まった奴」と評し、口数が少なくあまり感情を表さないが、根は優しいという側面を多々見せる。野武士との戦では北の裏山の守りを受け持つ。「肩衣」はつけておらず、合戦時も他の侍と異なり、籠手(こて)や額当(勘兵衛。菊千代は半首)、腹巻(勝四郎)・腹当などの防具は着用していない[注釈 2]。黙々と自分の役目をこなし、危険な仕事も率先して受け持ち確実に成果を上げる姿を、勝四郎は「素晴らしい人」と絶賛した。(Wiki引用)>テレビアニメ版ではゴブリンの襲撃を受ける前までは冒険者になって世界各地を冒険し、例え勇者にはなれなくとも魔物から人々を守りたかったと少年時代に夢見ていた(Wiki引用)このあたりもISTPとISTJっぽさ両方あって難しいなと思ったJP違うと心理機能全く違うのにな
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ゴブリンスレイヤー 6w5
女神官 9w1
牛飼娘 2w1
受付嬢 2w3
妖精弓手 7w6? 6w7?
鉱人道士 8w9? 9w8?
蜥蜴僧侶 5w6
剣の乙女 4w5
槍使い 7w8
魔女 4w5? 5w4?
重戦士 6w5
女騎士 8w7
青年剣士 7w6
女武闘家 2w1
女魔法使い 5w6
令嬢剣士 3w4
ゴブリンスレイヤーがISTxで割れるのはわかる気がするが、ISTJの方が強い気がする。
「ゴブリンは皆殺しだ」という信念とゴブリン狩りを延々と繰り返していくスタイル(Si)、合理的で的確な指示と強いリーダーシップ(Te)。
臨機応変に対応できるなどSe補助っぽい部分もあるが、ISTPだったらもっとフランクで羽目を外すことが多い。少なくとも娯楽を捨ててまでゴブリンの見張りに徹することはないと思う。
いや、かなり極端なISTPだと思う。
不健全な面がよく現れてるキャラだから長所より短所に注目するとわかりやすい。
実用一点張りで身だしなみに無頓着、てゆーか鎧。感情表現は抑圧しすぎていて未熟(劣等Fe)。
状況変化への対応力が低いわけではない(劣等Neではない)。
感情を抑えて(脱 Si-Fiループ)、実務的な活動に従事する(Te)ことで健全化するのがISTJ。
行き過ぎた合理性を控えて(脱 Ti-Niループ)、現実に目を向ける(Se)ことで健全化するのがISTP。
ゴブスレさんのストイックさはゴブリンに対する無限の不安から来るもので、仲間からはもっと羽目を外せと心配されるぐらい不健全なそれ。
「信念」の核となる機能はSiじゃなくてTi。
世間一般の合理性(Te)とは対立してもゴブリンを殺し続ける。
組織的なリーダー(Te)ではなく、ゴブスレさんの思考についてこれる少人数パーティに限ってのみ発揮できる資質のリーダーシップ(Ti)。
指示が言葉足らずで仲間からもしばしば諫められている。
>実用一点張りで身だしなみに無頓着、てゆーか鎧。感情表現は抑圧しすぎていて未熟(劣等Fe)。
鎧が一番仕事着としてぴったりだからいつも着ているのは合理性でTeでもTiでも当てはまるし
過去の失敗を繰り返さないために常に注意を払って詳細な変化を見逃さない、身内を大切にするあたりはSiっぽさがある
>ゴブスレさんのストイックさはゴブリンに対する無限の不安から来るもので、仲間からはもっと羽目を外せと心配されるぐらい不健全なそれ。
このあたりもSi主機能劣等Neで当てはまってしまう気がする
毎日確認のルーティーンを欠かさないし羽目の外し方が分からないあたりも
自発的にTiを扱いSeを感じられる状況を好んで冒険者でいるわけではなく「守りたいもの」が常に先にある
不健全でグリップになるとIxTPは感情を抑えられなくなったりするけどゴブスレさんはそういう部分がトラウマでいっぱいだった訓練時代含めて今のところは見られない
リーダーシップも補助機能で主機能ほど強いわけじゃないからSiTeの合理の方でもが理解できる
メタな話だと七人の侍の久蔵等がモデルらしいけど
>久蔵:修行の旅を続ける凄腕の剣客。勘兵衛の誘い(村を野武士から救う)を1度は断ったものの、気が変わり加わる。勘兵衛は「己をたたき上げる、ただそれだけに凝り固まった奴」と評し、口数が少なくあまり感情を表さないが、根は優しいという側面を多々見せる。野武士との戦では北の裏山の守りを受け持つ。「肩衣」はつけておらず、合戦時も他の侍と異なり、籠手(こて)や額当(勘兵衛。菊千代は半首)、腹巻(勝四郎)・腹当などの防具は着用していない[注釈 2]。黙々と自分の役目をこなし、危険な仕事も率先して受け持ち確実に成果を上げる姿を、勝四郎は「素晴らしい人」と絶賛した。(Wiki引用)
>テレビアニメ版ではゴブリンの襲撃を受ける前までは冒険者になって世界各地を冒険し、例え勇者にはなれなくとも魔物から人々を守りたかったと少年時代に夢見ていた(Wiki引用)
このあたりもISTPとISTJっぽさ両方あって難しいなと思った
JP違うと心理機能全く違うのにな
鉱人道士 ISFP
受付嬢 ESFJ
槍使い ESTP
魔女 INFP
重戦士 ISTJ
女騎士 ESTJ
令嬢剣士 ENTJ