アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:owN48n1xcg 2023年10月19日(木) 15:18:35履歴
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個人的にケイトINTJぽいというかFe優位っぽくないと思うんだけど私だけ?皆はどのへんがFe優位っぽいと思っているの?Fe優位に見られる、場の雰囲気を良くしようとする傾向が全く見られない(しようとしても失敗する)んだけど。ケイトの仲間に対する思いやりもFiっぽい。仲間に対する想いは基本モノローグで語られていて、わかりやすく言葉や態度では示していないし、そもそもケイトは自分の感情をあまり他者と共有してない。基本的にあまり感情表現をせず、目立つのは抑えきれない怒りや苛立ちといったネガティブなものが中心なのもFe優位でない特徴に見える。また、下の方でTe優位はルールを重視するとか書いてあるけど、Teは単に外的なルールを意識するだけで必ずしも遵守するわけじゃない。目的第一なINTJならなおさら。INTJのTeはルールに忠実というよりは、自分の目的を達成するためにルールや社会的地位を利用したり、時にはルールを逆手に取る、穴を付く方向で発揮する。作中では目的のために星付きになる(=権力を得る)ことを目指していたけど、これはとてもTeらしいと思う
Fe優位は単に場の雰囲気を意識するだけで必ずしも場の雰囲気を暖めるタイプじゃないよ。ケイトは、同期や子供達の雰囲気が悪い方向に向かってるのか良い方向に向かってるのかを強く意識していて、紆余曲折ありつつも、子供達の洗脳を解いて雰囲気を改善しているという点で、とてもFeだと思うよ。ルールを利用する、というのは単なる手段だから、タイプ関係なく誰でもやりうる。手段そのものよりも、その手段を何のためにとったのか、動機付けは何か、を見た方がいいと思うよ。ケイトは、子供たち皆の幸せのために、子供たちをシャドーハウスから解放してにすることを動機付けとしているから、Feでいいと思うよ。
やっぱりジョン様ENFPじゃなくてESFPではないですか?一応過去のログも読み返しました。過去のログにも書いてあるとおり、NeもSeも思い立ったらすぐ行動!な面がありますが、NeとSeの違いは何か思い当たったことに対してぐるぐると思考を巡らせ続けて一旦結論を出そうとするか、実際に行動に移すことを最優先とするかではないかではないでしょうか?ジョン様はお披露目(シャドーとして完成して間もない頃=経験が浅く心理機能を発達させようとしている途中)の段階で、試験監督であるエドワードに対して机を叩きながら「何をすればいいんだよ!」とまず怒鳴っていたり、怒って何も考えずに自身が入っている箱を破壊したり、服を汚してはいけないことを知らされた際に「ジョンの服で煤を吹き飛ばしてやる!」と発言したり怒って「エドワード殴るか」と発言していたりで、何か障害にぶつかった時はゴリ押しで物事を進めようとするSeの気質を強く表出させています。次にN劣勢ではないという意見への反論についてですが、シャドーハウスの王になる発言は、想い人であるケイトに対して見栄を張りたいがために突発的に出してしまった発言で、ショーンに驚かれて「何も言うな!」と照れながら発言しているあたりそれを目標に行動しているといえるほどではないのではと思います。(内容を見てからだいぶ経っていて記憶が薄れかけているので、それ以外にもはっきりと発言している場面などありましたら申し訳ありません。ただ、そうだとしてもジョン様の「シャドーハウスの王になる」発言はそこに至るまでの計画や意志がそれほど伴っているものに見えないと私は思います。)なんとなくジョン様の「シャドーハウスの王」発言は小学生男児の「サッカー選手なりたい(なんとなくかっこいいから)」くらいの発言に思えるので、この発言だけではNi劣勢ではないと言い切れるほどのものでは無いのでは?と思います。ケイト様との婚約のことは他の方にも反論されていたので一旦置いておきます。その後もガチャガチャと何も考えずドアノブを引っ張って研究班のラボの壁を破壊してしまったり、こびりつきを見ただけで犯人をジェレマイアだと断定したあたりなど、とにかく目にしたものに対して深く考えずに見たまま受けとって判断する傾向があると思います。まとめるとNe根拠は好奇心旺盛さで1点Se根拠は即行動と好奇心旺盛さで2点以上でSe>Neとしてジョン様ESFPだと思います。
ジョン様はESFPでしょう。特徴の「五感を通じて人と経験を共有するのが好き」とか、ショーンとの殴り合いのまんま。「シャドーハウスの王になる」はケイトを意識するあまりに滑った言葉であり、スラムダンクの桜木花道が「バスケットマン」を自称するのと同じ。(花道もESFP)
ツリー主です。バービーEXFP説にいくらか賛同が得られたようなので、検討を進めてみます。事故以前のバービーの描写はあまり多くはありませんが、現在まで併せてESFPっぽい印象を抱きました。まずE型っぽいところ。お披露目に受かった直後のバーバラとの会話では、喜びを満面の笑みで示しており、感情表現のストレートさがみられます。続いてFi-Te軸について。事故後のバービーには特に館のルールを重んじる様子(Te)がみられます。一方で、班長会議で復帰直後のベルを庇ったエミリコの「仲間を失いたくない」という心からの発言に心動かされ、それ以上の追及をやめたところや、リッキーの気遣いをまず疑ってかかって後に信じた(信じるに値するかを厳しく判断している)あたりにFiらしさが垣間見えます。「がらくた」と自分を厳しく責めたのもその一端かも。最後に、Seユーザー説に関しては、序盤の亡霊騒ぎで要領の悪いラムに対して責任を追及したことなどが該当するのではないかと思います。責任を問う際に、瞬間的な観察をもとに対象を選んでいる様子がみられます。また、事故前のバービーは体を動かすのが好きかつ得意である様子がみられ、Se優位らしさがあります。思うに、事故後のバービーは日常的なSe-Teループ状態にあり、「がらくた」回にて若干のFiが戻ってきた様子が明らかになったのではないでしょうか。賛同意見でも異論でもあると助かります。
(上の追記)ただ、ENFP判定であるエミリコが体を動かすのが得意であるように、体を動かすのが得意だからといってバービーがSe優位と判断するのは尚早かもしれません。これからバービーには心境の変化がありそうですし、新たな描写が加わって判断基準が増えるといいですね。
バービー、かつては天真爛漫な性格だったことを考慮すると、本来の性格はESTJじゃない気がしてきた。現在の高圧的さは代替機能のTeを無理に使っていると仮定して、本来の性格はENFPやESFPであると考えることもできるんじゃないだろうか?
検討の価値はあるね
リッキーもESTJよりISxJっぽい印象持った今までの日常が壊されたあと自分は疑われてるんじゃないかとか疑心暗鬼にとらわれて主人やみんなを疑って一人であれかもしれないこれかもしれないと悩んで苦しんでて今まで一緒に過ごしてきた記憶や主人のねぎらいや手の感覚(Si)によって自分を取り戻したループの可能性もあるのでなんともだけど、健全度を取り戻していく後半ほど内向度も割と高めに見えたり、Te主機能という感じがなかった気はした
リッキーもESTJのままでよいかな初期だとわかりやすいがお披露目で自身の勝利のために同期を積極的に蹴落とそうとする発想が見られたSi>TeよりもTe>Siだろう
確かに初期リッキーは問題児であったが不健全かというと違うだろうあれもリッキーの健全な姿の1つのはず疑心暗鬼になりはじめたのは館の慣習に従うことや今までの日常(Si)に疑問を抱き余計な想像力が働いてしまった(Ne)のTe-Neの1-3ループじゃないかな
初登場からお披露目あたりはそういう部分が見て取れたけど、漫画で珈琲を与えられなくなって記憶を取り戻していったり過去編を見るとそういう部分はもうあまり見られなかった
ESTJは身内を大切にする性質(Si)もあるし向上心の高い性質もどちらも合わせ持つよ確かに初期と比べて同期への当たりは柔らかくなったが別にESTJの性質と矛盾しないんじゃないかなバービーへの態度なども初期から変わっていないようだし
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個人的にケイトINTJぽいというかFe優位っぽくないと思うんだけど私だけ?
皆はどのへんがFe優位っぽいと思っているの?
Fe優位に見られる、場の雰囲気を良くしようとする傾向が全く見られない(しようとしても失敗する)んだけど。
ケイトの仲間に対する思いやりもFiっぽい。仲間に対する想いは基本モノローグで語られていて、わかりやすく言葉や態度では示していないし、そもそもケイトは自分の感情をあまり他者と共有してない。
基本的にあまり感情表現をせず、目立つのは抑えきれない怒りや苛立ちといったネガティブなものが中心なのもFe優位でない特徴に見える。
また、下の方でTe優位はルールを重視するとか書いてあるけど、Teは単に外的なルールを意識するだけで必ずしも遵守するわけじゃない。目的第一なINTJならなおさら。
INTJのTeはルールに忠実というよりは、自分の目的を達成するためにルールや社会的地位を利用したり、時にはルールを逆手に取る、穴を付く方向で発揮する。
作中では目的のために星付きになる(=権力を得る)ことを目指していたけど、これはとてもTeらしいと思う
Fe優位は単に場の雰囲気を意識するだけで
必ずしも場の雰囲気を暖めるタイプじゃないよ。
ケイトは、同期や子供達の雰囲気が悪い方向に向かってるのか良い方向に向かってるのかを強く意識していて、
紆余曲折ありつつも、子供達の洗脳を解いて雰囲気を改善しているという点で、
とてもFeだと思うよ。
ルールを利用する、というのは単なる手段だから、タイプ関係なく誰でもやりうる。
手段そのものよりも、その手段を何のためにとったのか、動機付けは何か、を見た方がいいと思うよ。
ケイトは、子供たち皆の幸せのために、子供たちをシャドーハウスから解放してにすることを動機付けとしているから、Feでいいと思うよ。
やっぱりジョン様ENFPじゃなくてESFPではないですか?一応過去のログも読み返しました。
過去のログにも書いてあるとおり、NeもSeも思い立ったらすぐ行動!な面がありますが、NeとSeの違いは何か思い当たったことに対してぐるぐると思考を巡らせ続けて一旦結論を出そうとするか、実際に行動に移すことを最優先とするかではないかではないでしょうか?
ジョン様はお披露目(シャドーとして完成して間もない頃=経験が浅く心理機能を発達させようとしている途中)の段階で、試験監督であるエドワードに対して机を叩きながら「何をすればいいんだよ!」とまず怒鳴っていたり、怒って何も考えずに自身が入っている箱を破壊したり、服を汚してはいけないことを知らされた際に「ジョンの服で煤を吹き飛ばしてやる!」と発言したり怒って「エドワード殴るか」と発言していたりで、何か障害にぶつかった時はゴリ押しで物事を進めようとするSeの気質を強く表出させています。
次にN劣勢ではないという意見への反論についてですが、シャドーハウスの王になる発言は、想い人であるケイトに対して見栄を張りたいがために突発的に出してしまった発言で、ショーンに驚かれて「何も言うな!」と照れながら発言しているあたりそれを目標に行動しているといえるほどではないのではと思います。(内容を見てからだいぶ経っていて記憶が薄れかけているので、それ以外にもはっきりと発言している場面などありましたら申し訳ありません。ただ、そうだとしてもジョン様の「シャドーハウスの王になる」発言はそこに至るまでの計画や意志がそれほど伴っているものに見えないと私は思います。)なんとなくジョン様の「シャドーハウスの王」発言は小学生男児の「サッカー選手なりたい(なんとなくかっこいいから)」くらいの発言に思えるので、この発言だけではNi劣勢ではないと言い切れるほどのものでは無いのでは?と思います。ケイト様との婚約のことは他の方にも反論されていたので一旦置いておきます。
その後もガチャガチャと何も考えずドアノブを引っ張って研究班のラボの壁を破壊してしまったり、こびりつきを見ただけで犯人をジェレマイアだと断定したあたりなど、とにかく目にしたものに対して深く考えずに見たまま受けとって判断する傾向があると思います。
まとめると
Ne根拠は好奇心旺盛さで1点
Se根拠は即行動と好奇心旺盛さで2点
以上でSe>Neとしてジョン様ESFPだと思います。
ジョン様はESFPでしょう。特徴の「五感を通じて人と経験を共有するのが好き」とか、ショーンとの殴り合いのまんま。
「シャドーハウスの王になる」はケイトを意識するあまりに滑った言葉であり、スラムダンクの桜木花道が「バスケットマン」を自称するのと同じ。(花道もESFP)
ツリー主です。
バービーEXFP説にいくらか賛同が得られたようなので、検討を進めてみます。
事故以前のバービーの描写はあまり多くはありませんが、現在まで併せてESFPっぽい印象を抱きました。
まずE型っぽいところ。お披露目に受かった直後のバーバラとの会話では、喜びを満面の笑みで示しており、感情表現のストレートさがみられます。
続いてFi-Te軸について。事故後のバービーには特に館のルールを重んじる様子(Te)がみられます。一方で、班長会議で復帰直後のベルを庇ったエミリコの「仲間を失いたくない」という心からの発言に心動かされ、それ以上の追及をやめたところや、リッキーの気遣いをまず疑ってかかって後に信じた(信じるに値するかを厳しく判断している)あたりにFiらしさが垣間見えます。「がらくた」と自分を厳しく責めたのもその一端かも。
最後に、Seユーザー説に関しては、序盤の亡霊騒ぎで要領の悪いラムに対して責任を追及したことなどが該当するのではないかと思います。責任を問う際に、瞬間的な観察をもとに対象を選んでいる様子がみられます。また、事故前のバービーは体を動かすのが好きかつ得意である様子がみられ、Se優位らしさがあります。
思うに、事故後のバービーは日常的なSe-Teループ状態にあり、「がらくた」回にて若干のFiが戻ってきた様子が明らかになったのではないでしょうか。
賛同意見でも異論でもあると助かります。
(上の追記)
ただ、ENFP判定であるエミリコが体を動かすのが得意であるように、体を動かすのが得意だからといってバービーがSe優位と判断するのは尚早かもしれません。
これからバービーには心境の変化がありそうですし、新たな描写が加わって判断基準が増えるといいですね。
バービー、かつては天真爛漫な性格だったことを考慮すると、本来の性格はESTJじゃない気がしてきた。
現在の高圧的さは代替機能のTeを無理に使っていると仮定して、本来の性格はENFPやESFPであると考えることもできるんじゃないだろうか?
検討の価値はあるね
リッキーもESTJよりISxJっぽい印象持った
今までの日常が壊されたあと自分は疑われてるんじゃないかとか疑心暗鬼にとらわれて
主人やみんなを疑って一人であれかもしれないこれかもしれないと悩んで苦しんでて
今まで一緒に過ごしてきた記憶や主人のねぎらいや手の感覚(Si)によって自分を取り戻した
ループの可能性もあるのでなんともだけど、健全度を取り戻していく後半ほど内向度も割と高めに見えたり、Te主機能という感じがなかった気はした
リッキーもESTJのままでよいかな
初期だとわかりやすいが
お披露目で自身の勝利のために
同期を積極的に蹴落とそうとする発想が見られた
Si>TeよりもTe>Siだろう
確かに初期リッキーは問題児であったが
不健全かというと違うだろう
あれもリッキーの健全な姿の1つのはず
疑心暗鬼になりはじめたのは
館の慣習に従うことや今までの日常(Si)に疑問を抱き
余計な想像力が働いてしまった(Ne)の
Te-Neの1-3ループじゃないかな
初登場からお披露目あたりはそういう部分が見て取れたけど、漫画で珈琲を与えられなくなって記憶を取り戻していったり過去編を見るとそういう部分はもうあまり見られなかった
ESTJは身内を大切にする性質(Si)もあるし
向上心の高い性質もどちらも合わせ持つよ
確かに初期と比べて同期への当たりは柔らかくなったが
別にESTJの性質と矛盾しないんじゃないかな
バービーへの態度なども初期から変わっていないようだし