アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

まとめ

ラムザ・ベオルブINFJ9w1
ディリータ・ハイラルINTJ3w4
アルガス・サダルファスESTJ6w7
アルマ・ベオルブENFJ2w1
オヴェリア・アトカーシャISFJ6w5
ガフ・ガフガリオンISTP5w6
ムスタディオ・ブナンザESTP7w6
アグリアス・オークスISTJ1w2
シドルファス・オルランドゥESFJ1w9
ダイスダーグ・ベオルブESTJ3w4
ザルバッグ・ベオルブISTJ6w5
ウィーグラフ・フォルズESTJ8w9
ミルウーダ・フォルズISTJ8w7
ヴォルマルフ・ティンジェルENTJ8w7
バルマウフラ・ラナンドゥESTP6w7

ラムザ INFJ

支配的ではなく詩的な一面があり(ENFJではなくINFJの根拠)、先導者的な役回りの主人公
敵の思惑をよく推測したり、推理する一面があり(N)、理想や考えを一途に貫き続けている(J)。
しかし、感情的に脆い面も多くみられ、主観で物事を判断する(F)。
物語が進むにつれて、理想を貫く姿勢が強まるリーダー的存在。

ディリータ INTJ

あまり表に出たがらず、裏で着々と物事を進める(IJ)。
物事を大局的に長い目線で見ることが得意である(NJ)。
また、世の中の真実を強く見据えて論理的に判断を下していく(T)。
自分が利用されることを強く拒絶して利用する側に回ろうとする野心家的一面もかなり強い。

アルマ ENFJ

ディリータの妹ティータとすぐに仲良くなった点や明朗快活な点からE判定。
また、ラムザを心から支えたいと思っており、ラムザとの話し合いで自分の身の危険を
引き合いにして交渉するなど決定事項ではないが鋭い意見を話す一面もある(NF)。
また、兄と似てとても頑固な一面も強い性格であり、意志もとても強い(J)。

オヴェリア ISFJ

かなり判断に迷ったが、まず、あまり社交的ではなく人と話すのが得意ではない点から
I判定。そして、感情的になりやすい面も多々あり責任感や人からの要望に具体的に答える面があり(SF)、
あまり突飛なことはせず、計画的かつ常識的に動く(J)。

ガフガリオン ISTP

人とはあまり打ち解けようとは考えていない傭兵(I)。
現実主義で、物事を具体的に考えてその場その場で判断して動く(SP)。
また、かなり非情な選択や非道な選択も柔軟に難なく行うことができる(TP)。
理想追求者のラムザに説教をしていた面も、かなりの現実主義であった点がうかがえる。

ムスタディオ ESTJ

ラムザとの付き合いを見る限り、声が大きくざっくばらんだが人とはかなり
打ち解けやすい性格に見える(E)。かなりの職人気質であり、器用ではあるが
用意周到な面もときどき覗かせる(STJ)。
かなりせわしなく動くキャラクターである。

アグリアス ISTJ

時々詩的な面を見せ、かなり生真面目である(IJ)。
事実的な根拠や経験で動く面がかなり強く(S)、礼儀を守らない人や
規律に従わない人には容赦がなくけんか腰になりやすい一面がある(T)。
何よりも信頼や規律などを大切にする生真面目さがある。
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このページへのコメント

8つの心理機能の誤解が見られるようだけど...
結果、概ね当たっているっぽいね。

ムスタは職人で器用Se
周到さはTiの発露、
ESTJにあの軽さはないし、某ドリルヘッドのように高圧的な性格になる。
せわしないのは正にSe主機能のESTPが正でしょう。

4
Posted by 名無し 2019年05月07日(火) 20:56:11 返信

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