アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新: s08a01 2019年07月20日(土) 13:15:09履歴
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恋愛ラボ真木夏緒幼少期に迷子になっても顔面を作っている。自己主張は昔から強い。エニアグラムタイプ3。過労で倒れる=盲点は自己保存で、そこまで肩書き欲はなく高校では会長はエノに譲る、リコにもすごく近寄ってきて、ヤンにもベタ惚れ。セクシャル>ソーシャル>自己保存。sx/so。流行の最先端を行っているつもりだが、想像がまともではない=Ni劣等。Ni大暴走のESFP。マキは、3w2 ESFP tri379 sx/so。
ごめん、だいぶ違った。マキは、3w2 ENFJ tri317 so/sp。
・Fe-Ti軸 vs Fi-Te軸既判定ではマキはFiユーザーとなっているが、マキは他人のやり方は尊重していても、個人的価値観を尊重していないと思う。リコに「自己犠牲するな」、ヤンに「自信を持て」、生徒会選挙での演説も開口一番に「皆さん 藤女は好きですか?」。マキは集団の価値観を重視しているように思える。FiではなくFeだと思う。また、恋心の自覚の遅さもFi補助だと解せない。Fi上位は自分自身の気持ちは盲点ではないはず。・Ni-Se軸 vs Ne-Si軸文化祭を南高との共同開催にしようとしたときの「今から1日と15時間37分後に提案しましょう」というマキの発言は、他者に説明困難なアレコレを収束させて、次に起こることを予見し、次にとるべき行動を感じとるNiに思える。次に、リコの恋愛師匠騒動、まだ見ぬ彼への果てしない妄想など、マキは相手を理想化する傾向がある。 これもFe-Niの印象。また、Fe-Niは、集団主義にNiが加わるので、自分の理想を他者にも求めやすい。 例えば、サヨがクリスマスに彼以外の男子に会うことは絶対に許されない、彼と会えと強要。ナギからリコへの告白現場に居合わせたが、「大事な言葉はリコだけが聞くべき」とヤンを連れてその場を離れる。ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分のビジョンを反映させたい。=恋愛研究。そして、マキの生徒会運営は創立時の藤女生をイメージした袴を持ち出してきたりと、藤女の伝統に則りながらも、時代に合わせてアップデートしていこうとしている。また、マキは事前の計画を完璧にしようとし、奥の手も用意するタイプ。例えば、バレンタインでは11日にリコ・エノに料理指導しながらも、自分は日持ちする菓子を13日朝までに作ることで、13日夜にリコ・エノを手伝えるように体を開けている。「こんなこともあろうかと私は昨夜と今朝でほぼ作り終えました」この辺のエピソードもENFJ的だと思う。ENFPはSi劣等なので生活習慣を守るのは苦手だけど、マキは普段は「妹が変」だとは姉も気づかないほど普通でSi劣等とは思えない。物語序盤でリコに簡単に騙されるなどTi劣等のENFJのほうがマキの人物像に合っていると思う。・エニアグラムT3 達成するために行動する。完璧なイメージを崩さないようにする。T1 几帳面で完璧主義。責任を持つ。T7 軽やかに楽しそうに努力する。 タイプ3は、自分を引き立たせるためのアイデンティティを探し求めている。自分が流行の最先端をいく側の人間だと示したい。完璧で有能な人間として振る舞おうとする。自己愛が強い。 正しさの押し付けがガッツ1であり、物事を楽しみながら軽やかに成功させようとしているのがヘッド7である。T9っぽく見える部分はT3の退行で、マキの思考の戦略自体はT7的である。マキのT3的要素。自称有能・努力していて実際有能。しかし、泥くさい努力の場面は作中見せていない。自称・恋愛研究の第一人者。マキのT1戦略なところ。例えば、バレンタインのレシピの説明のときに正確な用語を用いている。「微妙にニュアンスちがうんです」・生得本能マキは「自分=肩書」で、八方美人で、ソーシャル。恋愛に関する自分の気持ちに気づかなかったのはセクシャル盲点で、終盤は反動が出ている。倒れたのは公務を優先しすぎるソーシャルの性質で自己保存はそれなり。ソーシャル>自己保存>セクシャル。so/sp。
訂正。ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分のビジョンを反映させたい。=恋愛研究。
↑ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分の価値観を反映させたい。=恋愛研究。
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恋愛ラボ
真木夏緒
幼少期に迷子になっても顔面を作っている。自己主張は昔から強い。エニアグラムタイプ3。
過労で倒れる=盲点は自己保存で、そこまで肩書き欲はなく高校では会長はエノに譲る、リコにもすごく近寄ってきて、ヤンにもベタ惚れ。
セクシャル>ソーシャル>自己保存。sx/so。
流行の最先端を行っているつもりだが、想像がまともではない=Ni劣等。
Ni大暴走のESFP。
マキは、3w2 ESFP tri379 sx/so。
ごめん、だいぶ違った。
マキは、3w2 ENFJ tri317 so/sp。
・Fe-Ti軸 vs Fi-Te軸
既判定ではマキはFiユーザーとなっているが、マキは他人のやり方は尊重していても、個人的価値観を尊重していないと思う。
リコに「自己犠牲するな」、ヤンに「自信を持て」、生徒会選挙での演説も開口一番に「皆さん 藤女は好きですか?」。
マキは集団の価値観を重視しているように思える。
FiではなくFeだと思う。
また、恋心の自覚の遅さもFi補助だと解せない。Fi上位は自分自身の気持ちは盲点ではないはず。
・Ni-Se軸 vs Ne-Si軸
文化祭を南高との共同開催にしようとしたときの「今から1日と15時間37分後に提案しましょう」というマキの発言は、
他者に説明困難なアレコレを収束させて、次に起こることを予見し、次にとるべき行動を感じとるNiに思える。
次に、リコの恋愛師匠騒動、まだ見ぬ彼への果てしない妄想など、マキは相手を理想化する傾向がある。 これもFe-Niの印象。
また、Fe-Niは、集団主義にNiが加わるので、自分の理想を他者にも求めやすい。
例えば、サヨがクリスマスに彼以外の男子に会うことは絶対に許されない、彼と会えと強要。
ナギからリコへの告白現場に居合わせたが、「大事な言葉はリコだけが聞くべき」とヤンを連れてその場を離れる。
ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分のビジョンを反映させたい。=恋愛研究。
そして、マキの生徒会運営は創立時の藤女生をイメージした袴を持ち出してきたりと、
藤女の伝統に則りながらも、時代に合わせてアップデートしていこうとしている。
また、マキは事前の計画を完璧にしようとし、奥の手も用意するタイプ。
例えば、バレンタインでは11日にリコ・エノに料理指導しながらも、自分は日持ちする菓子を13日朝までに作ることで、13日夜にリコ・エノを手伝えるように体を開けている。
「こんなこともあろうかと私は昨夜と今朝でほぼ作り終えました」
この辺のエピソードもENFJ的だと思う。
ENFPはSi劣等なので生活習慣を守るのは苦手だけど、マキは普段は「妹が変」だとは姉も気づかないほど普通でSi劣等とは思えない。
物語序盤でリコに簡単に騙されるなどTi劣等のENFJのほうがマキの人物像に合っていると思う。
・エニアグラム
T3 達成するために行動する。完璧なイメージを崩さないようにする。
T1 几帳面で完璧主義。責任を持つ。
T7 軽やかに楽しそうに努力する。
タイプ3は、自分を引き立たせるためのアイデンティティを探し求めている。自分が流行の最先端をいく側の人間だと示したい。完璧で有能な人間として振る舞おうとする。自己愛が強い。
正しさの押し付けがガッツ1であり、物事を楽しみながら軽やかに成功させようとしているのがヘッド7である。T9っぽく見える部分はT3の退行で、マキの思考の戦略自体はT7的である。
マキのT3的要素。自称有能・努力していて実際有能。しかし、泥くさい努力の場面は作中見せていない。
自称・恋愛研究の第一人者。
マキのT1戦略なところ。例えば、バレンタインのレシピの説明のときに正確な用語を用いている。「微妙にニュアンスちがうんです」
・生得本能
マキは「自分=肩書」で、八方美人で、ソーシャル。
恋愛に関する自分の気持ちに気づかなかったのはセクシャル盲点で、終盤は反動が出ている。
倒れたのは公務を優先しすぎるソーシャルの性質で自己保存はそれなり。
ソーシャル>自己保存>セクシャル。so/sp。
訂正。
ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分のビジョンを反映させたい。=恋愛研究。
↑ENFJは外向き機能がFe-Seなので、現実世界に対して自分の価値観を反映させたい。=恋愛研究。