心理傾向軸:E(外向)N(直観)F(感情)P(柔軟)
心理機能:Ne(外向的直観)Fi(内向的感情)T(思考)Si(内向的感覚)
0100 没個性化されたレス↓ 2019/08/14 02:14:10
橋田至(ダル):ENFP
どうみても感情豊かで劣等Fe暴走もしてないのでINTPでは無いと思う
社交的で顔が広いからE型で、萌えオタで全体的に優しいからFi補助
SかNかは明らかにN型でNP型なのでENFP
0102 没個性化されたレス↓ 2019/08/14 02:15:44
>>100
まああいつは明らかに劣等Feでは無いよな
劣等Feなら普段から無口無表情で冷徹だろうし
0105 没個性化されたレス↓ 2019/08/14 02:16:59
>>100
めちゃくちゃな分析だけどダルENFPには賛成
このページへのコメント
・クリスはISTJだと思う。
クリスINTJの議事録にNを指向しているという主張が「実験を繰り返しながら理論を作り(N)」としているが、これがどうしてNを指向しているということになるのか。また、クリスがNi主機能であるという主張もでていないのでクリス=INTJとすることに非常に違和感を覚える。
ISTJを提言する根拠は
・クリスは父親と議論をすることが好きで、脳科学を専攻としているのも父親の物理学の書籍を読み議論を交わしあったのがきっかけとし、それを幸福だったというようなニュアンスで岡部に吐露している。Siは非常に身内を信用したり、既にあることを信用する。βのクリスを見ても父親に対し異常なほど信仰しているのがわかる。
・Siの補足として
タイムマシンの存在を否定する。理論上ありえないとし可能性を否定する、自身で見たものを信じようとしない。その理由は父親がタイムマシンの研究で失敗したという事実に則している。「父と同じ失敗は繰り返さない」と理論を否定する根拠が身内の失敗と既に実証された事実を信用する=Si
また加筆するけど、上記が主にクリスの動機につながっており非常にSiが顕著に思えるのでISTJかな。
まゆしぃがまたISFPに戻ってる?
過去ログでもESFJとESFP以外のタイプ説明がなかったので戻しておきました
岡部がENFJだったらあそこまで異性関係回りくどくないように思う。
異性というか人間関係全般がもっとストレートで分かりやすいはず。
わかりやすく周囲を鼓舞するリーダーか、上条当麻みたいな巻き込まれ型の主人公になるはず。
まゆしぃがESFPかESFJかはっきりさせようか。
個人的にはESFJだと思う。
まゆしぃはコスプレ作りが趣味だが、自分ではほとんど着ない。人に着せて楽しむ・喜ばせるという描写が見られ、かつ割と執拗に押し付けるシーンがあった。
人に自分が趣味で作った服(Siぽい)を着せて楽しむという点で人の変化を見たいという願望(Ne)を感じた。なおかつそれを人に着せようとする過程で押し付ける点とクリスが来た時や来客が来た時にも人見知りする部分が見られず迎え入れるという行為。ラボの変化や周りの感情を察知する空気を読む点が節々に見られたところがFiよりFeの方が顕在してる点。
自分が一番明確に分けたと思ったのが、終盤でオカリンの頬叩き、叱るシーンがFe+Siだと感じた。
ESFPならFiなので人の行動に対して説教したりしないと思うし、服を着せるより自分が来て楽しむ方を優先するような気がする。
あと、まゆしぃがふわふわした雰囲気があるのはエニアが9w1なのとざーさんの声によるものだと思うw
コメ主だが、レスないみたいだから
椎名まゆり→ESFJで確定にするね
あと、オカリンもENTPで確定でいいと思うんだが。ENFJ説に関して懐疑的な意見が多いしこれは消去確定として
ENFP説だけど、オカリンの発想ってNeで連想しつつそこに理由付けをする。それはTeの客観性とかではなく、Tiによる自己完結型、演繹論法だからENTP。んで第3機能に関してオカリンってそこまで人見知りしてる感じもしないし、基本的に仲間を大事にして、迎え入れる姿勢を持ってる。ENTPのFeが顕著に見えたのはダルとの会話で「お前と付き合ってもう3年になる。いい加減話についてこい」みたいな会話があるが、これが正にENTPの典型的なFeの発現例に見える。相手の視点を考慮せずコミュニケーションを図ろうとする姿勢。以上のことからオカリンはENTPでいいと思う。
あと、ダルはISTPだと思うんだが、これに関してはまた後述する。
岡部はENTPだろう。
まゆりのための演技とか幼少期の描写はあくまでも岡部の人間性の一部分に過ぎんからなあ。
本質的とまでは言えないし、それらのエピソードがタイプを決定する程の要因には成り得ないと思うぞ。
レスバや発明に関しても同様。
可能性を追求する、といってもNiのように確信的なものではなく、漠然・混沌として拡散的。
明確・具体的なゴール(可能性)ではないため、達成するための道筋を計画的に逆算することが困難(Ne・P型)。
人間性やシンプルな情熱(Fi)よりも知的好奇心に富んだロジカルな性質を持ちながら、独自のやり方物事で取り掛かる(Ti)。
そうやって我を通した結果、周囲(仲間)を危険に晒してしまう。
自身の好奇心と仲間を失いたくないという葛藤(Ti-Fe)の中、可能性に賭けて行動することだけは止められない(Ne主機能)。
しかし幼馴染の存在がアキレス腱となり遂に心をへし折られる(劣等Si)。
といったように作品を通して見て取れる岡部の性質はやはりENTP[Ne-Ti-Fe-Si]が妥当だと思った次第。