松山 光 ESFJ
ジュニアユース編において、遠征に選ばれなかったメンバーの心情を考慮して翼の試合出場に反対したり、翼の出場を認めた際の「全日本が強くなるなら あいつらもきっと翼の出場をよろこんで認めるだろうな」という発言から、Feが目立つ。「食堂の借り」をずっと記憶している=Siの強さと解釈した。仲間との信頼関係やチームワークを重要視する点、粘り強く努力を継続できる点もESFJと診断する根拠として挙げられる。
北詰 誠 EXTJ
チームを離れた日向の勝手な行動に憤慨したことや、三杉との決着にこだわる日向に対する「個人個人がそれぞれに決められた役割を果たせばいいんだ」という発言、チームの優勝のために日向が必要だと感じたら自身の信念(=Fi)を代償にしてでも出場を認めた点から、Te優勢・Fi劣勢であると判断した。