鉄ちゃん/ゼンダマン1号	ESFP
さくら/ゼンダマン2号	ESFP
アマッタン	ISTJ
紋者博士	ISFJ
ムージョ	ESTJ
トボッケー	ENTP
ドンジューロー	ISFP
ニャラボルタ	ISTP
ゼンダライオン	ESTP

ESFP

あまり人の話を聞かずに行動してしまう描写が多く、趣味もスポーツやプラモデルなどSe的である。
外向的だろうが、丹平やガンちゃん(1977年版)ほど無遠慮と言う印象はなく、
遠慮がちにムージョも良いと言ったり(17話)、内心嫌々ながらもさくらの荷物持ちをしたり(47話)と、
Fiが強く他人との衝突を好まないように見えるので、ESTPやESTJには該当しないと思われる。
主人公であるにも関わらず出番が少なく内面の描写に乏しいため、判断は難しい。

ESFP

当事者タイプで実践的。(Se)感情表現や好き嫌いが明確。(Fi)
鉄ちゃん同様ESFPが妥当と思われるが、やはり出番や内面の描写が少ないため難しい。

ISTJ

Niの要素は見られず、与えられた仕事をこなす以外の活躍は殆ど描写されない。(Si)
情に流されると言うイメージでもないため、ISTJが妥当と思われる。
一度だけ不甲斐ないゼンダライオンに活を入れるため融通を利かせたのはISTJの「時々違う経験もする」に当てはまる。

ISTP

当事者より傍観者としての立場を好む。(IP)
常に良い立場から他人を嘲ろうとしており非常に狡猾。(Ti)
ひらめきの要素は少なく行動的。(Se)長期的な計画を練っている面もある。(Ni)
傷心するドンジューローを慰めるなど、稀に心から優しい部分を見せることもある。(Fe)

ESTP

行動的で歌うことが何よりも好き(Se)、良く言えば信念に忠実である。(Ti)
無鉄砲で人の言うことを聞かず、傲慢なところもある。(ESTPならではの短所ばかりだが、そこが面白い)