アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
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納野和7w6 ENFPパーソナルスペースがない言動で、EP。外界に散らばる可能性に目を輝かせたり、自分がやりたいことを求めるのは、Ne-Fi味。仕事でも、やや大ざっぱで注意力散漫傾向。5巻23話の、ひらパーの乗り物に夢中になって食事を忘れるところに、Siの弱さを感じる。雪平一果6w5 ISTJ判断基準が事実に基づく正誤寄り。エニアグラムが同じ、葬送のフリーレンのフェルンや、ゾンビのあふれた〜の藤野深月と比べると、フェルンや深月は善悪や他人の反応を意識した判断をしている。4巻20話、対佳乃子の「サボリですか?」を見てもTe持ちと解するのが妥当と思う。
堀河美弦9w1 ISFPミュージシャン型のISFPか、自分がやると言ったことをやり遂げようとして、過剰に我慢するISFJか。INFPのように行間を読む描写はないので、ISFx。恐らく、ISFJではなく、ISFP。ISFJは、一般常識を気にするので、お堅くて小言が多い。恋愛面でも、金田一の七瀬美雪や、わさんぼんの桜葉牡丹などISFJは、アプローチの仕方が悪いという理由で、好きな相手でも拒む傾向がある。それに対して、美弦の恋愛面の反応は、かなりFi的。また、和の地位や財力など数字的なものには興味を持たず、優しさや態度、趣味などに関心があり、Fi主機能、Te劣等。空気は読めるが、コミュニケーションは受け身傾向で、趣味を楽しむところも、Fi-Se。5巻24話の美弦の内心、「人の恋バナ楽しーッ。一曲作れそう」は、Fiの反応に思える。7巻34話の金切り声も、Fi持ちがやりがちな行動に思える。(FeはTPOを気にしがち)。モノローグの照準も、美弦自身の気持ちに合っているので、主機能はFiと見てよさそう。1巻4話の、趣味である音楽に携わる仕事をしたいというのも、ISFP的な言動である。
松風佳乃子2w3 ENFJ助言好き。相手の話を聞いて、相手が考えていなかったことや、意味を持つことを教えようとする。一果との初対面の思い込みや、京都で仕事を探すなどNiっぽい。会話でも、モチーフを使う傾向がある。現状、自他のニーズを全て満たそうとして行動できずにいるように見える。多分、Fe-Ni。エニアグラムは、人間関係への見切りが早いタイプ7が和、依存されたいし断ち切れないタイプ2が佳乃子。切り替えの遅さは、ENFJ的でもある。
美弦は、エニアグラム9仲間のKanonの水瀬名雪や、のんのんびよりの一条蛍と同じく、葛藤回避でいろいろなものを諦め出すところ(1巻4話)や、意外と運動が得意(7巻34話)とタイプ9的な要素があります。エニアグラムタイプ9は心を乱されることを恐れますので、非常事態にめっぽう弱く、できないものはできないとしがち。
なお、ISTJは、好きな相手からなら、相手に注文をつけながら受け入れるイメージ。ときメモ初代の、条件を満たして、こちらから告白した時の「でも、もっと頑張って素敵な男性になってね」という藤崎詩織の反応がISTJ的だと思う。
エニアグラム9は、相手のことをすぐに信用するのに対して、エニアグラム6は、打ち解けるのが遅く、相手を試そうとするというのは、9の美弦、6の一果の、和との関係に現れている。五等分の花嫁でも、主人公は、エニアグラム9の三玖から落としにかかってました。(四葉はスタート時点で攻略済なので除外)。
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納野和
7w6 ENFP
パーソナルスペースがない言動で、EP。
外界に散らばる可能性に目を輝かせたり、自分がやりたいことを求めるのは、Ne-Fi味。仕事でも、やや大ざっぱで注意力散漫傾向。
5巻23話の、ひらパーの乗り物に夢中になって食事を忘れるところに、Siの弱さを感じる。
雪平一果
6w5 ISTJ
判断基準が事実に基づく正誤寄り。エニアグラムが同じ、葬送のフリーレンのフェルンや、ゾンビのあふれた〜の藤野深月と比べると、フェルンや深月は善悪や他人の反応を意識した判断をしている。
4巻20話、対佳乃子の「サボリですか?」を見てもTe持ちと解するのが妥当と思う。
堀河美弦
9w1 ISFP
ミュージシャン型のISFPか、自分がやると言ったことをやり遂げようとして、過剰に我慢するISFJか。INFPのように行間を読む描写はないので、ISFx。
恐らく、ISFJではなく、ISFP。
ISFJは、一般常識を気にするので、お堅くて小言が多い。
恋愛面でも、金田一の七瀬美雪や、わさんぼんの桜葉牡丹などISFJは、アプローチの仕方が悪いという理由で、好きな相手でも拒む傾向がある。
それに対して、美弦の恋愛面の反応は、かなりFi的。
また、和の地位や財力など数字的なものには興味を持たず、優しさや態度、趣味などに関心があり、Fi主機能、Te劣等。
空気は読めるが、コミュニケーションは受け身傾向で、趣味を楽しむところも、Fi-Se。
5巻24話の美弦の内心、「人の恋バナ楽しーッ。一曲作れそう」は、Fiの反応に思える。7巻34話の金切り声も、Fi持ちがやりがちな行動に思える。(FeはTPOを気にしがち)。
モノローグの照準も、美弦自身の気持ちに合っているので、主機能はFiと見てよさそう。
1巻4話の、趣味である音楽に携わる仕事をしたいというのも、ISFP的な言動である。
松風佳乃子
2w3 ENFJ
助言好き。相手の話を聞いて、相手が考えていなかったことや、意味を持つことを教えようとする。
一果との初対面の思い込みや、京都で仕事を探すなどNiっぽい。会話でも、モチーフを使う傾向がある。
現状、自他のニーズを全て満たそうとして行動できずにいるように見える。多分、Fe-Ni。
エニアグラムは、人間関係への見切りが早いタイプ7が和、依存されたいし断ち切れないタイプ2が佳乃子。切り替えの遅さは、ENFJ的でもある。
美弦は、エニアグラム9仲間のKanonの水瀬名雪や、
のんのんびよりの一条蛍と同じく、
葛藤回避でいろいろなものを諦め出すところ(1巻4話)や、
意外と運動が得意(7巻34話)とタイプ9的な要素があります。
エニアグラムタイプ9は心を乱されることを恐れますので、
非常事態にめっぽう弱く、できないものはできないとしがち。
なお、ISTJは、好きな相手からなら、相手に注文をつけながら受け入れるイメージ。
ときメモ初代の、条件を満たして、こちらから告白した時の「でも、もっと頑張って素敵な男性になってね」という藤崎詩織の反応がISTJ的だと思う。
エニアグラム9は、相手のことをすぐに信用するのに対して、
エニアグラム6は、打ち解けるのが遅く、相手を試そうとするというのは、
9の美弦、6の一果の、和との関係に現れている。
五等分の花嫁でも、主人公は、エニアグラム9の三玖から落としにかかってました。(四葉はスタート時点で攻略済なので除外)。