最終更新:ID:G4FceM6JCg 2022年07月31日(日) 14:23:29履歴
- 安全志向で、自分が何を信じることができるか、ということが重要な人生のテーマ
- 信頼できる人物や考え方を求めるが、本当に信頼できるか、疑う気持ちと、忠実であろうとする気持ちの間を揺れ動く
- 権威をもつ者に、従うか、反発するかのどちらかになりやすい
- 独力ではやっていけないことを恐れ、同意やサポートをまわりから得たい
- 自分に対する周りのさまざまな期待に合わせようとし、優柔不断になる
- 思考が活発なときと、感情的になるときの両方がある
- 雑念に悩まされやすく、頭の中をからっぽにするのが苦手
- 外側にあるものではなく、自らの内に勇気と信頼を見いだす
- 愛情深く、仲間のために忠実かつ献身的で、真剣に関わる努力家
- 関心のあることを追求したり、用意周到に準備する能力もある
- タイプ6は思考センターで、自分の住んでいる世界を、頭の中の思考を介してとらえようとする
- ここで言う思考とは、未来志向からくる漠然とした不安を解消したいとするムーブだ
- ハーモニックグループは反応型で、自分がその問題についてどう感じているのかを表現し、他の人からも同じような反応を引き出そうとする
- ホーネビアングループは協調型で、価値判断の基準を自分の外に求め、親の価値観や世の中の常識、他人の期待、規則やルールといったものに従う
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このページへのコメント
INFJのタイプ6ですが、6w5の特徴は見事に自分の事を言ってると思ったものの、自分の場合は
・保守的すぎるのも良くないと思うし、新しい事も必要なだけ取り入れて行きたい
・伝統に囚われ過ぎるのも良くないと思うので、どうしても必要な時だけにして欲しい
という2点が引っ掛かり、本当に完璧6w5と考えて良いのかとも感じています。
どなたか助言を頂ければと思います。
エニア6って囚われの回避方法に他のタイプのような手段をとると6だと診断されにくかったりするんかね
例えば他人に親切、知識や技能の習得、力を得ようとするのが目立つと6の特徴が押しのけられて見えるとか
エニアグラムタイプ6は16タイプでタイプでもありうるとなる理由は、
16personalitiesの独自の方法で、最後のハイフンのあとにAとTがあってアイデンティティの項目があり、例えばINTPでもINTP-AとINTP-Tがあって、
AはAssertive(アサーティブ)・自己主張型
TはTurbulence(タービュランス)・慎重型
となっています。
これがTであるとどのタイプでも6になりやすいのではないかと思われます。
中には「-Aだったけどタイプ6でしたが?」という方もいるとは思いますがこれはごく少数かなと思います。
ここに載ってたデータではmbtiのバラつきが大きいのも面白い。
特徴がバラバラすぎて実体がつかめない
捉われが「不安」だからこそ、多様な環境に馴染もう(同化しよう)と、あれこれ振り回されて特徴が一定しないイメージ。
T6は時々SJに当てはめる説があるけど、画像まとめを見る限りほとんどのMBTIタイプに存在していて、いかにもあのキャラ!のように当てはめにくいところはありそうだね