アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:l/eHCoBdFA 2024年06月06日(木) 07:06:18履歴
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御影先生ってENFPなのかな?どちらかというとS型っぽい気がするけどFeなのかFiなのかもよく分からない。詳しい人の解説が聞きたいです
風間って修学旅行で夜に部屋を抜け出してマリィに会おうとして教頭と御影先生に注意されてたしルール守る真面目タイプのISTJっぽくないような
Siユーザーは身内との関係をすごく大切にするイメージがある。マリィという身内に会うためならルールは普通に破るんじゃない?
風真玲太はINTJでは?彼は幼い頃から主人公(マリィ)と結ばれるという自分のビジョンを最重要視して、将来的に彼女と結ばれるために合理的に行動するキャラだし、両親は「イギリスの高校に通え」「イギリスに帰ってこい」って言っているにも関わらず、上記の人生計画のため両親を説得して主人公との未来を選んでいる。家族や集団に帰属する慣習的なISTJというよりは、自分のビジョンと計画を元に自律的に行動するINTJの方が近い。最初にマリィガーデンに入った時のセリフも「お前がここを曲がってくる予感がした」とかNiの直観を日常的に使っているまた、彼の中ですでに理想の枠が設定されている(Ni優勢あるある)ので、デートで失敗するなど少しでも理想と離れると「俺たち2人はこんなもんかよ」と失望する記憶の中の主人公の話を出すことが多いからSi優勢という判断でISTJなのでしょうけれど、それは子どもの頃に離れ離れになって、記憶の中の主人公しか判断材料にないからではないでしょうか。余談ですが、このゲームの攻略対象はN型が多いですね…
風間はISTJで良いと思います。彼がはばたき市に帰ってきたのは主人公のためというのも大きいですが、それに加えて地元に愛着を持っているという理由もあります。家族についても、親元を離れたものの父親の考え方に囚われていたり、側にいる祖父のことを大切にしている様子です。そもそも、主人公とのことについても「結ばれる未来を望む」というよりは「幼少期の願いがずっと変わらない」という過去志向の表現をしています。彼は主人公と再会後それなりに交流を続けても繰り返し過去のイメージと比較して同じ部分に肯定的、変わっている部分について否定的です。これは自分が知らない間に起きた主人公の変化を受け入れられず感情的になってしまっているのではないでしょうか?(Si-Fiループ)INTJはNi-Teによりパターン認識が得意です。つまり、少ない情報から物事の共通点を見出すのが得意なため、些細な過去との違いから過度に批判的になるのは考え難いと思います。
確かに祖父や両親、幼い頃の思い出も大切にしているキャラなのですが、もともとイギリスで父親の仕事を手伝う約束があったにもかかわらず、主人公に再会するために無理を言って日本の学校に通わせてもらった設定で家族との約束を曲げてまで自分の意思を通しているのが、自律的なINTJに近いと思いました。このウィキのINTJページの特徴に初志貫徹というワードがあるので、幼少期からの願いである「主人公と結婚する」ことをずっと大事にして、その目標の実現のために努力するというのはINTJでもありうるのではないでしょうか。ISTJとINTJの比較ページから検討します。ISTJ:自他ともに厳しく自分を過小評価しがちINTJ: 自他ともに厳しいが自分を過大評価しがちアルバイト関係の会話で、風真は「俺たち二人で店やったら無敵じゃね?その時はシモンから離れた場所に出店しないとな。恩を仇で返すわけにはいかない」(経営経験のない高校生でありながら、シモンの客を奪えるほど成功すること前提の想定)と発言しており、経験則や実績で考えて自身を過小評価しがちなISTJというよりは、理想志向かつ自分の実力に自信のあるINTJらしいと思います。ISTJ: 過去の思い出を振り返ることを好むINTJ: 将来に思いを巡らせることを好む初詣の会話「向こうにいた頃は、毎年想像してたんだ。おまえと二人で参拝すること」修学旅行の会話「俺が小中学校の時に想像してたより、何倍も楽しかった」 小中学生の頃から、幼少期の思い出を思い返すより、主人公との将来に思いを馳せることが多かったのではないでしょうか。
すみません、長くなってしまったので二分割します。お暇な時にでも読んでいただけると嬉しいです。進学先を日本にしたことのみを取り上げて家族との約束を曲げたと言えるのかは微妙なところだと思います。過去の願いと家族との約束の両方を実現できそうなのが「高校で地元に帰る」だったとは考えられないでしょうか?彼の将来の夢は祖父の店を受け継ぐことと父の仕事の力になることです。高校を卒業したらイギリスで仕事を手伝う約束だとも話しています。曲げたと言っても主人公との再会を急いで、仕事の手伝いを始める時期をずらしただけなのではないかと思います。比較ページはあくまでも「ある2タイプの違い」という観点から読み取れる特徴を並べたものにすぎず、一つのページからのみ特徴を取り上げて診断を下すのは難しいです。すべての比較ページに目を通したことがありますか?数が多いですがとても面白いので、今これを読んでいる方全員に読むことをおすすめします。全比較ページから抽出してみると、ISTJとINTJは共通点が多いです。心理機能の半分が同じなので当然と言えば当然ですね。独力志向が強い専門性を追求する自分にも他人にも厳しい自らの価値観をえこひいきしがち現状変化や外界の詳細を軽視しがち(ここはISTJは過去志向、INTJは未来志向という違いはあります)初志貫徹差異を上げるとSi-Ne・Ni-Seの違いがはっきり出ています。ISTJ前例を重視規則に従う挑戦より維持新規性や多角的視点を軽視しがちINTJ伝統に無関心独自の戦略に従う権威や伝統に異議を唱えて挑戦する前例と現状や雑談を退屈に感じる風間に当てはまる特徴は共通項ばかりではないでしょうか?特に、古物商を営む祖父を慕う彼が伝統に無関心なINTJというのは考えにくいです。
>自身を過小評価しがちなISTJというよりは、理想志向かつ自分の実力に自信のあるINTJらしいと思います。ここについては、経験のあるなしに関わらず自身の構築した理論に自信を持つINTJに対してISTJは“経験のない”事柄については自身を過小評価しがちな点を指摘しているものと思います。過去重視のISTJはある程度実績があることには自信があるはずです。彼の言う俺たち最強の根拠は「バイトしてだいぶ経つ」「一緒に店をやるシミュレーションさせてもらっている」「主人公を指名する客が増えている」と経験重視です。他のエピソードでは風真目当ての客が来ている様子も描かれていますし、主人公から風間の貢献度がすごいと言われて否定しないことから自身の集客力についても経験からくる自信が備わっていると見ていいと思います。INTJであれば自信の根拠は経営戦略であることが予想されますが、店舗経営に於いて重要になる立地についての計画すらお世話になった店から離れた場所、という過去重視かつ戦略性がないものです。 >小中学生の頃から、幼少期の思い出を思い返すより、主人公との将来に思いを馳せることが多かったのではないでしょうか。海外移住して年数が経っても幼少期に出会った主人公のことを繰り返し考えている点が過去重視に見えます。将来の想像というのも過去にした結婚するという願いを起点に考えている辺りSiを強く感じます。Si第一機能タイプは過去志向ですが、未来を全く考えないという訳ではありません。新しい変化に対応する時に過去を出発点に考えるか否かというのは一つの指標になります。
本多はINTPだと思います。すでにNTPの根拠として挙がっていますが、知識を収集して物事の仕組みを理解することを好む点から思考型Tの可能性が非常に高いです。彼はNe機能がかなり発達しているため一見ENTPっぽいですが、元々は家に篭って本を読むタイプだったと自ら語っていることからNeは後天的に発達した第二機能なのではないかと思われます。外に出るようになった理由も、理論だけでなく実際に触れることで物事の理解を深めたいとTi>Ne的です。また、変化のきっかけとなった場所を大切にして度々訪れる(過去の経験を重視する)ことからもSi劣等のENTPは考え難いと思います。Fe劣等彼は興味関心の幅が広く、多様な価値観を柔軟に受け入れるため一見目立ちませんが・クイズに正解することに夢中になり子供を泣かせる、妹に怒られる・嫌がる風間の髪を執拗に切りたがる・ひかるが嫌だと言っても自分の考えたあだ名で呼びたがる(ここではみちるを度々怒らせていることも示唆されています)等々、自分の考え方(第一機能Ti)に固執して他者の感情を慮るのが疎かになる(Fe劣等)エピソードが散見されます。また、第三機能FeのENTPにしては自分の意見を通すために感情を利用して他者を懐柔する場面が見受けられません。彼はいつも自分の考え方(Ti)に忠実に話しています。INTPも少なからずFeは持っているので基本的に人を怒らせたり傷つけたりしたいわけではありません。そういう意味では本人も述べているように柊とは非常に相性がいいですね。二人のエピソードでは柊の助言によりINTP最大の強みである論理的思考を使って他者に貢献(Ti-Fe)出来ている部分が度々描かれています。
考察弱くて申し訳ないのですが、七ツ森はISFPorISTPかなぁと想像の世界ではなく常に目の前のことに反応している印象でしたTを使っていた場面も特に思いつかなかったのと、世間体を気にしつつ自分の好きを貫きたい!というスタンス、内省的な部分があることから、どちらかというとISFPだと思いました
逆に本多はENTPの可能性あるんじゃないかなと知識を追求したいからというシンプルな動機がTiぽいのと世間的評価には全く興味を持たず他の人達と共有したいため努力する点がENTPのFe発達に見えました
皆さんガンガン修正しちゃってください!
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御影先生ってENFPなのかな?どちらかというとS型っぽい気がするけどFeなのかFiなのかもよく分からない。詳しい人の解説が聞きたいです
風間って修学旅行で夜に部屋を抜け出してマリィに会おうとして教頭と御影先生に注意されてたしルール守る真面目タイプのISTJっぽくないような
Siユーザーは身内との関係をすごく大切にするイメージがある。マリィという身内に会うためならルールは普通に破るんじゃない?
風真玲太はINTJでは?
彼は幼い頃から主人公(マリィ)と結ばれるという自分のビジョンを最重要視して、将来的に彼女と結ばれるために合理的に行動するキャラだし、
両親は「イギリスの高校に通え」「イギリスに帰ってこい」って言っているにも関わらず、上記の人生計画のため両親を説得して主人公との未来を選んでいる。
家族や集団に帰属する慣習的なISTJというよりは、自分のビジョンと計画を元に自律的に行動するINTJの方が近い。
最初にマリィガーデンに入った時のセリフも「お前がここを曲がってくる予感がした」とかNiの直観を日常的に使っている
また、彼の中ですでに理想の枠が設定されている(Ni優勢あるある)ので、デートで失敗するなど少しでも理想と離れると「俺たち2人はこんなもんかよ」と失望する
記憶の中の主人公の話を出すことが多いからSi優勢という判断でISTJなのでしょうけれど、それは子どもの頃に離れ離れになって、記憶の中の主人公しか判断材料にないからではないでしょうか。
余談ですが、このゲームの攻略対象はN型が多いですね…
風間はISTJで良いと思います。
彼がはばたき市に帰ってきたのは主人公のためというのも大きいですが、それに加えて地元に愛着を持っているという理由もあります。
家族についても、親元を離れたものの父親の考え方に囚われていたり、側にいる祖父のことを大切にしている様子です。
そもそも、主人公とのことについても「結ばれる未来を望む」というよりは「幼少期の願いがずっと変わらない」という過去志向の表現をしています。
彼は主人公と再会後それなりに交流を続けても繰り返し過去のイメージと比較して同じ部分に肯定的、変わっている部分について否定的です。
これは自分が知らない間に起きた主人公の変化を受け入れられず感情的になってしまっているのではないでしょうか?(Si-Fiループ)
INTJはNi-Teによりパターン認識が得意です。
つまり、少ない情報から物事の共通点を見出すのが得意なため、些細な過去との違いから過度に批判的になるのは考え難いと思います。
確かに祖父や両親、幼い頃の思い出も大切にしているキャラなのですが、
もともとイギリスで父親の仕事を手伝う約束があったにもかかわらず、主人公に再会するために無理を言って日本の学校に通わせてもらった設定で
家族との約束を曲げてまで自分の意思を通しているのが、自律的なINTJに近いと思いました。
このウィキのINTJページの特徴に初志貫徹というワードがあるので、幼少期からの願いである「主人公と結婚する」ことをずっと大事にして、その目標の実現のために努力するというのはINTJでもありうるのではないでしょうか。
ISTJとINTJの比較ページから検討します。
ISTJ:自他ともに厳しく自分を過小評価しがち
INTJ: 自他ともに厳しいが自分を過大評価しがち
アルバイト関係の会話で、風真は「俺たち二人で店やったら無敵じゃね?その時はシモンから離れた場所に出店しないとな。恩を仇で返すわけにはいかない」(経営経験のない高校生でありながら、シモンの客を奪えるほど成功すること前提の想定)と発言しており、経験則や実績で考えて自身を過小評価しがちなISTJというよりは、理想志向かつ自分の実力に自信のあるINTJらしいと思います。
ISTJ: 過去の思い出を振り返ることを好む
INTJ: 将来に思いを巡らせることを好む
初詣の会話「向こうにいた頃は、毎年想像してたんだ。おまえと二人で参拝すること」
修学旅行の会話「俺が小中学校の時に想像してたより、何倍も楽しかった」
 小中学生の頃から、幼少期の思い出を思い返すより、主人公との将来に思いを馳せることが多かったのではないでしょうか。
すみません、長くなってしまったので二分割します。
お暇な時にでも読んでいただけると嬉しいです。
進学先を日本にしたことのみを取り上げて家族との約束を曲げたと言えるのかは微妙なところだと思います。
過去の願いと家族との約束の両方を実現できそうなのが「高校で地元に帰る」だったとは考えられないでしょうか?
彼の将来の夢は祖父の店を受け継ぐことと父の仕事の力になることです。高校を卒業したらイギリスで仕事を手伝う約束だとも話しています。
曲げたと言っても主人公との再会を急いで、仕事の手伝いを始める時期をずらしただけなのではないかと思います。
比較ページはあくまでも「ある2タイプの違い」という観点から読み取れる特徴を並べたものにすぎず、一つのページからのみ特徴を取り上げて診断を下すのは難しいです。
すべての比較ページに目を通したことがありますか?数が多いですがとても面白いので、今これを読んでいる方全員に読むことをおすすめします。
全比較ページから抽出してみると、ISTJとINTJは共通点が多いです。心理機能の半分が同じなので当然と言えば当然ですね。
独力志向が強い
専門性を追求する
自分にも他人にも厳しい
自らの価値観をえこひいきしがち
現状変化や外界の詳細を軽視しがち(ここはISTJは過去志向、INTJは未来志向という違いはあります)
初志貫徹
差異を上げるとSi-Ne・Ni-Seの違いがはっきり出ています。
ISTJ
前例を重視
規則に従う
挑戦より維持
新規性や多角的視点を軽視しがち
INTJ
伝統に無関心
独自の戦略に従う
権威や伝統に異議を唱えて挑戦する
前例と現状や雑談を退屈に感じる
風間に当てはまる特徴は共通項ばかりではないでしょうか?
特に、古物商を営む祖父を慕う彼が伝統に無関心なINTJというのは考えにくいです。
>自身を過小評価しがちなISTJというよりは、理想志向かつ自分の実力に自信のあるINTJらしいと思います。
ここについては、経験のあるなしに関わらず自身の構築した理論に自信を持つINTJに対してISTJは“経験のない”事柄については自身を過小評価しがちな点を指摘しているものと思います。
過去重視のISTJはある程度実績があることには自信があるはずです。
彼の言う俺たち最強の根拠は「バイトしてだいぶ経つ」「一緒に店をやるシミュレーションさせてもらっている」「主人公を指名する客が増えている」と経験重視です。
他のエピソードでは風真目当ての客が来ている様子も描かれていますし、主人公から風間の貢献度がすごいと言われて否定しないことから自身の集客力についても経験からくる自信が備わっていると見ていいと思います。
INTJであれば自信の根拠は経営戦略であることが予想されますが、店舗経営に於いて重要になる立地についての計画すらお世話になった店から離れた場所、という過去重視かつ戦略性がないものです。
>小中学生の頃から、幼少期の思い出を思い返すより、主人公との将来に思いを馳せることが多かったのではないでしょうか。
海外移住して年数が経っても幼少期に出会った主人公のことを繰り返し考えている点が過去重視に見えます。
将来の想像というのも過去にした結婚するという願いを起点に考えている辺りSiを強く感じます。
Si第一機能タイプは過去志向ですが、未来を全く考えないという訳ではありません。新しい変化に対応する時に過去を出発点に考えるか否かというのは一つの指標になります。
本多はINTPだと思います。
すでにNTPの根拠として挙がっていますが、知識を収集して物事の仕組みを理解することを好む点から思考型Tの可能性が非常に高いです。
彼はNe機能がかなり発達しているため一見ENTPっぽいですが、元々は家に篭って本を読むタイプだったと自ら語っていることからNeは後天的に発達した第二機能なのではないかと思われます。
外に出るようになった理由も、理論だけでなく実際に触れることで物事の理解を深めたいとTi>Ne的です。
また、変化のきっかけとなった場所を大切にして度々訪れる(過去の経験を重視する)ことからもSi劣等のENTPは考え難いと思います。
Fe劣等
彼は興味関心の幅が広く、多様な価値観を柔軟に受け入れるため一見目立ちませんが
・クイズに正解することに夢中になり子供を泣かせる、妹に怒られる
・嫌がる風間の髪を執拗に切りたがる
・ひかるが嫌だと言っても自分の考えたあだ名で呼びたがる(ここではみちるを度々怒らせていることも示唆されています)
等々、自分の考え方(第一機能Ti)に固執して他者の感情を慮るのが疎かになる(Fe劣等)エピソードが散見されます。
また、第三機能FeのENTPにしては自分の意見を通すために感情を利用して他者を懐柔する場面が見受けられません。彼はいつも自分の考え方(Ti)に忠実に話しています。
INTPも少なからずFeは持っているので基本的に人を怒らせたり傷つけたりしたいわけではありません。
そういう意味では本人も述べているように柊とは非常に相性がいいですね。二人のエピソードでは柊の助言によりINTP最大の強みである論理的思考を使って他者に貢献(Ti-Fe)出来ている部分が度々描かれています。
考察弱くて申し訳ないのですが、七ツ森はISFPorISTPかなぁと想像の世界ではなく常に目の前のことに反応している印象でした
Tを使っていた場面も特に思いつかなかったのと、世間体を気にしつつ自分の好きを貫きたい!というスタンス、内省的な部分があることから、どちらかというとISFPだと思いました
逆に本多はENTPの可能性あるんじゃないかなと
知識を追求したいからというシンプルな動機がTiぽいのと世間的評価には全く興味を持たず他の人達と共有したいため努力する点がENTPのFe発達に見えました
皆さんガンガン修正しちゃってください!