アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:BbX6a7wZHQ 2024年12月09日(月) 06:52:43履歴
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投稿したけど反映されてないかも、、?氷室はISTP。初対面壁ドンシーンや新しいことに積極的に挑戦する(サーフィン)ところがあるのでSe劣等ではないと思います。Fe劣等は言わずもがなです。本多はESFP。本多の物事に対する興味の持ち方は非常にSe的です。(二次創作ではNeユーザー的な描かれ方をよく見ますが、原作ではそのようなシーンはなかったと記憶しています。)ということで、Ti-Fe, Fi-Te について。Ti→Ti的な疑問の持ち方は何度か見られたが、 Ti的思考で疑問や問題を解決しようとしたシーンはない(はず)。Fe→弱い。空気を読むのが苦手という直接的な描写あり。ーーFi→自分の価値観を大切にしているのが全編通してよく描写されていた。Te→直接的な描写はないが、沢山の活動を非常に要領よくこなしている。よって、本多はESFPだと思います。
氷室一紀ってINTJにしては繊細すぎる気もします。
繊細かどうかとTFにはなんの関連性もありません
風真はINTJより、INFJの方に寄ってる気がする。あの変人レベルはSiでは再現できない。Ni主機能、Se劣勢特有の、自分がどう見られているかさっぱり分からない、気に入った対象との世界観に完全に没頭している。また、未来に、起こりそうな主人公の周辺の危険に対し、来てもいないのに先んじて"直接的に注意をし、抑止をかけようとする"。これが重要で、INTJであれば、"声に出さず、自分の方から危険のない場所に誘導する"ので、相手の意思と感情を、直接確認しない。NiでもSiが擬似的に含有される事もあるけど、このカザマインパクトの例では、あくまでもTiチャイルドの仕業じゃないかな。Tiの、"確約された内的な思考(約束)をいつまでも待ち続けている"感じ。それを達成する為にNiを使い、Feで外的な対象へ、感情的に入れ込んでいる。そして、恐らく彼の中の最終的な人生のゴールが"特定のある1人の人との理想的な恋愛と結婚"であり、INFJが生涯をかけて探し求めている、"真の愛を求める渇望"に近い。INTJであれば、感情的な利益には然程興味がないので、余程自分と共感できるものや、寄り添った期間の圧倒的な長さ、Teを押しのけてFiに辿り着くまでの胆力に対する相手への敬意、つまり、初期的な心の利益がなければ早い段階で切り捨てる。Te優位かつチャイルドFiであれば、もっと感情表現が控えめになる。合理性に沿って動くので、その場の感情的なニュアンスを忘れがちになる。が、奴は殆ど目に見えるし、理論を口にする事も少なく、直接的に爆発しているケースが多い。また、Tiチャイルドで、身内に対しても一瞬冷酷な面が出る。そして、INTJであれば、"計画に他者が、永い間含まれることがまず殆ど無い"。私自身はINTJで、Niの感覚は良く理解できますが、風真はかなり感情的に見えます。あの、未来に勝手に行って、ある誰かと婚約や結婚済ませてる感じ?分かりますけど、私達とゴールが違います。
御影先生ってENFPなのかな?どちらかというとS型っぽい気がするけどFeなのかFiなのかもよく分からない。詳しい人の解説が聞きたいです
御影小次郎はESFJじゃないかな、と個人的には思います。Fe、Si、Ne、TiESTPはややサイコパシーで、落ち着きよりもスリルを求める傾向があります。Se、Tiタイプはクールでストイック、かつ物理的場面の移り変わりを強く欲します。瞬間的、かつ理的でありながら、時に無邪気な感情を放出します。 ENFPは、その瞬間の特別な楽しみを、非常に大切にするタイプです。明るく、繊細で、辛辣。他人との約束よりも、その場のムードと自己利益に忠実。Ne主機能はトリックスターとしての側面が強く、場面を千切り、掻き乱します。言い切りますが、御影氏は断じてENFPではありません。ENFP=INFPの外交型、優しくて社交的…ではありません。創作物ではTeが隠蔽されがちですが、その第3機能の心的殺傷能力は、かなりのものです。場合によっては、他者を傷つけて優位に立ち、意識的に愉しむ面を持ち合わせています。(嫌いな人は居ない……と言い切りたいんですが、個人的にはムリです。陽の別世界で生きてほしい)Teが見えない。故に、Fi持ちではありません。さて、御影氏は、豪胆でありながらも情緒に溢れていて、臆病な面が目立ちます。Se、Tiが強くない証拠。Fe持ちは、自他の感情調節や、人間関係の動的な把握が上手です。Fe、Si持ちは、情動の調整とストックのバランスが取れているので、その能力を現実において器用に扱います。そして度々、空想事を他人に吹き込む等の、子供っぽい悪戯をするので、Neが第3機能にあるやもしれません。第3機能以降が発達したESFJは、保守的な側面が和らぎ、外交機能を自然に扱うので、一見直感タイプにも見えやすいと思います。また、作物を育てたり、動物の世話をしたり等、Siが苦痛に感じないルーティンの繰り返し行動が、彼には多いです。これがSeやNe主機能であれば、すぐに飽き、長続きしません。
ENFPに対する偏見がひどいと思うんだけどルーティンを好みつつNe的自由さもあるということで御影先生ESFJ説に関しては同意しておきます。
風間って修学旅行で夜に部屋を抜け出してマリィに会おうとして教頭と御影先生に注意されてたしルール守る真面目タイプのISTJっぽくないような
Siユーザーは身内との関係をすごく大切にするイメージがある。マリィという身内に会うためならルールは普通に破るんじゃない?
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投稿したけど反映されてないかも、、?
氷室はISTP。
初対面壁ドンシーンや新しいことに積極的に挑戦する(サーフィン)ところがあるのでSe劣等ではないと思います。
Fe劣等は言わずもがなです。
本多はESFP。
本多の物事に対する興味の持ち方は非常にSe的です。
(二次創作ではNeユーザー的な描かれ方をよく見ますが、
原作ではそのようなシーンはなかったと記憶しています。)
ということで、Ti-Fe, Fi-Te について。
Ti→Ti的な疑問の持ち方は何度か見られたが、
Ti的思考で疑問や問題を解決しようとしたシーンはない(はず)。
Fe→弱い。空気を読むのが苦手という直接的な描写あり。
ーー
Fi→自分の価値観を大切にしているのが全編通してよく描写されていた。
Te→直接的な描写はないが、沢山の活動を非常に要領よくこなしている。
よって、本多はESFPだと思います。
氷室一紀ってINTJにしては繊細すぎる気もします。
繊細かどうかとTFにはなんの関連性もありません
風真はINTJより、INFJの方に寄ってる気がする。
あの変人レベルはSiでは再現できない。Ni主機能、Se劣勢特有の、自分がどう見られているかさっぱり分からない、気に入った対象との世界観に完全に没頭している。また、未来に、起こりそうな主人公の周辺の危険に対し、来てもいないのに先んじて"直接的に注意をし、抑止をかけようとする"。
これが重要で、INTJであれば、"声に出さず、自分の方から危険のない場所に誘導する"ので、相手の意思と感情を、直接確認しない。
NiでもSiが擬似的に含有される事もあるけど、このカザマインパクトの例では、あくまでもTiチャイルドの仕業じゃないかな。Tiの、"確約された内的な思考(約束)をいつまでも待ち続けている"感じ。それを達成する為にNiを使い、Feで外的な対象へ、感情的に入れ込んでいる。そして、恐らく彼の中の最終的な人生のゴールが"特定のある1人の人との理想的な恋愛と結婚"であり、INFJが生涯をかけて探し求めている、"真の愛を求める渇望"に近い。
INTJであれば、感情的な利益には然程興味がないので、余程自分と共感できるものや、寄り添った期間の圧倒的な長さ、Teを押しのけてFiに辿り着くまでの胆力に対する相手への敬意、つまり、初期的な心の利益がなければ早い段階で切り捨てる。
Te優位かつチャイルドFiであれば、もっと感情表現が控えめになる。合理性に沿って動くので、その場の感情的なニュアンスを忘れがちになる。が、奴は殆ど目に見えるし、理論を口にする事も少なく、直接的に爆発しているケースが多い。また、Tiチャイルドで、身内に対しても一瞬冷酷な面が出る。
そして、INTJであれば、"計画に他者が、永い間含まれることがまず殆ど無い"。
私自身はINTJで、Niの感覚は良く理解できますが、風真はかなり感情的に見えます。あの、未来に勝手に行って、ある誰かと婚約や結婚済ませてる感じ?分かりますけど、私達とゴールが違います。
御影先生ってENFPなのかな?どちらかというとS型っぽい気がするけどFeなのかFiなのかもよく分からない。詳しい人の解説が聞きたいです
御影小次郎はESFJじゃないかな、と個人的には思います。Fe、Si、Ne、Ti
ESTPはややサイコパシーで、落ち着きよりもスリルを求める傾向があります。Se、Tiタイプはクールでストイック、かつ物理的場面の移り変わりを強く欲します。瞬間的、かつ理的でありながら、時に無邪気な感情を放出します。
ENFPは、その瞬間の特別な楽しみを、非常に大切にするタイプです。明るく、繊細で、辛辣。他人との約束よりも、その場のムードと自己利益に忠実。Ne主機能はトリックスターとしての側面が強く、場面を千切り、掻き乱します。
言い切りますが、御影氏は断じてENFPではありません。ENFP=INFPの外交型、優しくて社交的…ではありません。創作物ではTeが隠蔽されがちですが、その第3機能の心的殺傷能力は、かなりのものです。場合によっては、他者を傷つけて優位に立ち、意識的に愉しむ面を持ち合わせています。
(嫌いな人は居ない……と言い切りたいんですが、個人的にはムリです。陽の別世界で生きてほしい)
Teが見えない。故に、Fi持ちではありません。
さて、御影氏は、豪胆でありながらも情緒に溢れていて、臆病な面が目立ちます。Se、Tiが強くない証拠。Fe持ちは、自他の感情調節や、人間関係の動的な把握が上手です。Fe、Si持ちは、情動の調整とストックのバランスが取れているので、その能力を現実において器用に扱います。そして度々、空想事を他人に吹き込む等の、子供っぽい悪戯をするので、Neが第3機能にあるやもしれません。
第3機能以降が発達したESFJは、保守的な側面が和らぎ、外交機能を自然に扱うので、一見直感タイプにも見えやすいと思います。
また、作物を育てたり、動物の世話をしたり等、Siが苦痛に感じないルーティンの繰り返し行動が、彼には多いです。これがSeやNe主機能であれば、すぐに飽き、長続きしません。
ENFPに対する偏見がひどいと思うんだけどルーティンを好みつつNe的自由さもあるということで御影先生ESFJ説に関しては同意しておきます。
風間って修学旅行で夜に部屋を抜け出してマリィに会おうとして教頭と御影先生に注意されてたしルール守る真面目タイプのISTJっぽくないような
Siユーザーは身内との関係をすごく大切にするイメージがある。マリィという身内に会うためならルールは普通に破るんじゃない?