アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:lKfU8cq7Gw 2023年01月31日(火) 14:36:36履歴
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直也はFeによる共感能力というよりはSe-Fiで欲望に忠実なESFPだと思うな。Si持ちにしてはあまりにも型破りで衝動的過ぎるし、彼女がいるのに渚と付き合おうとしたのもNi劣勢による若気の至りだろう。咲はノリが一見ESFPっぽいけど、天然で大雑把で、直也の愛を信じて二股をあっさり受け入れているのでやっぱりENFPでいいと思う
週刊少年マガジン2021年34号掲載の66話によると、直也の夏休み中の1日は、午前2時起床、2時間筋トレ午前4時より、ローソンでコンビニバイト(ワンオペ)帰宅後、ミリカの撮影に付き合い、午後は、咲とゲーム、休みなく勉強、買い出しにも付き合う睡眠時間は4時間。IJのスケジュールとは思えません。また、無計画に女の子たちと同棲をした結果、36・37号掲載の68話で、向井家の両親が帰ってきて女の子たちと両親が鉢合わせしましたし、ESFPに思えます。
星崎 理沙5巻39話、初登場。姉にデレデレ。姉の奇行に内心思うところはあるが、言わない。43話、非常識な行動をする姉を連れ帰る。「おねーちゃん…私は恥ずかしいよ……」散財した姉に、動画を作らないとお金がなくなるよと世話焼き。5巻オマケ漫画、ゲームで姉をサポート、穏やかに意見を言う。テスト勉強しない姉を心配。補習に行かない姉を心配。6巻オマケ漫画、料理の練習で失敗を繰り返す姉に、失敗作食べるにも限界があると穏やかに意見。25号掲載の58話で、二股している男を好きになったと知り、姉に怒る。ISFJの妹キャラに見えます。ESFPには見えません。
漫画見たけど、ミリカって明らかにFi優勢でしょTeもNiも大して見えないしENTJじゃなさそう直也に振り向いてもらうために積極的に行動してるしESFPでいいと思う
ミリカは、空気を読まず、自分の欲望に忠実なので、Se-Tiでしょう。ESTP。
ミリカ。2巻13話、直也に「私もお前の彼女になる」と宣言。理由、身バレしてストーカーが怖いから、自分を守ってくれる男の人が欲しい。T。2巻14話、容姿が優れている、人気Youtuberである、Gカップであるなど、外的事実を根拠にした自己PR。T。2巻15話、テント生活。劣悪な環境を変える物資を20万円で買い揃え、金は動画を撮って稼ぐ。多分Ti判断。以上、ミリカの行動は外的事実を根拠にした論理的判断。独自論理が目立ち、Tiぽい。
ミリカのN否定要素。直也も渚も、咲の意向を気にしていて、3人の中心人物は咲なのに、咲を落としにかかるどころか、謝罪一つせず挑戦的な態度を取り続けています。勘が悪く、全体像が見れず目先のことにこだわっているので、S系統に見えますね。
ミリカのESTP or ESFPは、谷間を見せる動画を作れば再生が伸びるというミリカの考え方が、Se-Ti-Feか、Se-Fi-Teかの比較ですかね。個人的には前者と思うのですが。
ミリカは、欲望に忠実(Se-Ti)だから、直也を奪おうとしていて、ESTPに見えます。
向井 直也は、FかTか。6巻50話。直也が二股を選んだ理由の本人述懐がある。直也は、理屈上正しい選択のように見える、普通はそうすべき、咲のために渚をフるという答えを選ばず、自分が正しいと感じる、二股をするという答えを選んだのだと明言しました。これは論理よりも本人の価値観を重視していて、Fの判断能力と思います。続いて、優勢・補助にFがあるか、代替がFかを調べるために、直也の言動を書き出してみます。1巻1話。咲を人目のある教室で抱きしめ、愛を叫ぶ。F。1巻2話。咲に二股を願いでる。F。1巻3話。咲と渚に同棲提案。F。実践的で単純。優勢Se、補助Fi、代替Te、劣勢Niに見えます。向井 直也=ESFP。
水瀬 渚1巻オマケ、高校入学と同時に親元から離れて一人暮らし。1巻6話、直也への告白準備を優先して、学校はずっと不登校。5巻41話、高校に入ってから7月まで、まったく勉強していない。ISFJの行動には見えません。一見ISFJに見えて実はINFPのパターンに思えます。(INFPも気遣いや気配りが得意で綺麗好き。比較的真面目で自己犠牲的)
ミリカの猪突猛進さはESTPかなと思いますが、詳細分析はまだしていません。
直也、発情期のような明らかな嘘を疑わないのでESFJかも。
直也がESFPだとすると、Se-Fiで、女の子の魅力に気がつき、思うままに愛を告げていることになるかな。補助Fi > 代替Te なので、直也自身の価値観が、一般常識より優先され、二股を行う判断をした。
咲のタイプがイマイチ分からない、ESTJもピンとこないカレー適当に作ってたり、目先のお菓子に囚われたり、判断すぐ行動する所はESTPぽい
初対面は性格が出やすいので、咲と紫乃の出会い(5巻・44話)を解説。突然、咲が「めっちゃかわいくて私よりおっぱいちっちゃい子がいるー!!」と叫び、咲は紫乃に柔道技で投げられる。紫乃は、咲に論理で諭すが、咲は「難しいことはわからないけど、今仲良くした方が最高!!」と謎確信し、意に介さない。紫乃は、つきまとって好意を示してくる咲に引っ張られて、フリーダムな咲へのツッコミ役兼世話役となる。ENFP が ISTJ を籠絡するお手本のような行動である。また、咲は、紫乃が否定しても、胸のサイズを気にしていると確信している。なお、咲も貧乳仲間である。これはNe-Fi的。以上より、佐木 咲 = ENFP、桐生 紫乃 = ISTJ。
咲のNe-Fiの例。5巻42話、紫乃が依頼を受け、まだ何も始めていない段階で、咲はこれでなんとかなると気を抜き、お菓子食べたり居眠り。22・23号掲載の56話、咲の行動理由。紫乃が怒ってるだけじゃなくて悩み抱えてる感じがしてほっとけない。
咲は、毎回目標を忘れて達成しない、紫乃にやめてと言われた言動も繰り返すなど、経験から学ぶのが苦手なので、Si劣等と思います。
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直也はFeによる共感能力というよりはSe-Fiで欲望に忠実なESFPだと思うな。Si持ちにしてはあまりにも型破りで衝動的過ぎるし、彼女がいるのに渚と付き合おうとしたのもNi劣勢による若気の至りだろう。
咲はノリが一見ESFPっぽいけど、天然で大雑把で、直也の愛を信じて二股をあっさり受け入れているのでやっぱりENFPでいいと思う
週刊少年マガジン2021年34号掲載の66話によると、
直也の夏休み中の1日は、
午前2時起床、2時間筋トレ
午前4時より、ローソンでコンビニバイト(ワンオペ)
帰宅後、ミリカの撮影に付き合い、
午後は、咲とゲーム、休みなく勉強、買い出しにも付き合う
睡眠時間は4時間。IJのスケジュールとは思えません。
また、無計画に女の子たちと同棲をした結果、
36・37号掲載の68話で、向井家の両親が帰ってきて
女の子たちと両親が鉢合わせしましたし、ESFPに思えます。
星崎 理沙
5巻39話、初登場。姉にデレデレ。姉の奇行に内心思うところはあるが、言わない。
43話、非常識な行動をする姉を連れ帰る。「おねーちゃん…私は恥ずかしいよ……」
散財した姉に、動画を作らないとお金がなくなるよと世話焼き。
5巻オマケ漫画、ゲームで姉をサポート、穏やかに意見を言う。
テスト勉強しない姉を心配。補習に行かない姉を心配。
6巻オマケ漫画、料理の練習で失敗を繰り返す姉に、失敗作食べるにも限界があると穏やかに意見。
25号掲載の58話で、二股している男を好きになったと知り、姉に怒る。
ISFJの妹キャラに見えます。ESFPには見えません。
漫画見たけど、ミリカって明らかにFi優勢でしょ
TeもNiも大して見えないしENTJじゃなさそう
直也に振り向いてもらうために積極的に行動してるしESFPでいいと思う
ミリカは、空気を読まず、自分の欲望に忠実なので、Se-Tiでしょう。ESTP。
ミリカ。
2巻13話、直也に「私もお前の彼女になる」と宣言。
理由、身バレしてストーカーが怖いから、自分を守ってくれる男の人が欲しい。T。
2巻14話、容姿が優れている、人気Youtuberである、Gカップであるなど、
外的事実を根拠にした自己PR。T。
2巻15話、テント生活。劣悪な環境を変える物資を20万円で買い揃え、
金は動画を撮って稼ぐ。多分Ti判断。
以上、ミリカの行動は外的事実を根拠にした論理的判断。独自論理が目立ち、Tiぽい。
ミリカのN否定要素。
直也も渚も、咲の意向を気にしていて、3人の中心人物は咲なのに、
咲を落としにかかるどころか、謝罪一つせず挑戦的な態度を取り続けています。
勘が悪く、全体像が見れず目先のことにこだわっているので、S系統に見えますね。
ミリカのESTP or ESFPは、
谷間を見せる動画を作れば再生が伸びるというミリカの考え方が、
Se-Ti-Feか、Se-Fi-Teかの比較ですかね。個人的には前者と思うのですが。
ミリカは、欲望に忠実(Se-Ti)だから、直也を奪おうとしていて、ESTPに見えます。
向井 直也は、FかTか。
6巻50話。直也が二股を選んだ理由の本人述懐がある。
直也は、理屈上正しい選択のように見える、普通はそうすべき、咲のために渚をフるという答えを選ばず、
自分が正しいと感じる、二股をするという答えを選んだのだと明言しました。
これは論理よりも本人の価値観を重視していて、Fの判断能力と思います。
続いて、優勢・補助にFがあるか、代替がFかを調べるために、直也の言動を書き出してみます。
1巻1話。咲を人目のある教室で抱きしめ、愛を叫ぶ。F。
1巻2話。咲に二股を願いでる。F。
1巻3話。咲と渚に同棲提案。F。
実践的で単純。優勢Se、補助Fi、代替Te、劣勢Niに見えます。向井 直也=ESFP。
水瀬 渚
1巻オマケ、高校入学と同時に親元から離れて一人暮らし。
1巻6話、直也への告白準備を優先して、学校はずっと不登校。
5巻41話、高校に入ってから7月まで、まったく勉強していない。
ISFJの行動には見えません。
一見ISFJに見えて実はINFPのパターンに思えます。
(INFPも気遣いや気配りが得意で綺麗好き。比較的真面目で自己犠牲的)
ミリカの猪突猛進さはESTPかなと思いますが、詳細分析はまだしていません。
直也、発情期のような明らかな嘘を疑わないのでESFJかも。
直也がESFPだとすると、Se-Fiで、女の子の魅力に気がつき、思うままに愛を告げていることになるかな。
補助Fi > 代替Te なので、直也自身の価値観が、一般常識より優先され、二股を行う判断をした。
咲のタイプがイマイチ分からない、ESTJもピンとこない
カレー適当に作ってたり、目先のお菓子に囚われたり、判断すぐ行動する所はESTPぽい
初対面は性格が出やすいので、咲と紫乃の出会い(5巻・44話)を解説。
突然、咲が「めっちゃかわいくて私よりおっぱいちっちゃい子がいるー!!」と叫び、咲は紫乃に柔道技で投げられる。
紫乃は、咲に論理で諭すが、咲は「難しいことはわからないけど、今仲良くした方が最高!!」と謎確信し、意に介さない。
紫乃は、つきまとって好意を示してくる咲に引っ張られて、フリーダムな咲へのツッコミ役兼世話役となる。
ENFP が ISTJ を籠絡するお手本のような行動である。
また、咲は、紫乃が否定しても、胸のサイズを気にしていると確信している。なお、咲も貧乳仲間である。これはNe-Fi的。
以上より、佐木 咲 = ENFP、桐生 紫乃 = ISTJ。
咲のNe-Fiの例。
5巻42話、紫乃が依頼を受け、まだ何も始めていない段階で、咲はこれでなんとかなると気を抜き、お菓子食べたり居眠り。
22・23号掲載の56話、咲の行動理由。紫乃が怒ってるだけじゃなくて悩み抱えてる感じがしてほっとけない。
咲は、毎回目標を忘れて達成しない、紫乃にやめてと言われた言動も繰り返すなど、経験から学ぶのが苦手なので、Si劣等と思います。