アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:UJLBzH8YPg 2023年06月13日(火) 21:51:00履歴
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木津地カンナ ISFP絵心菜緒 INFP彼女たちは逆だと思います今回はどちらもFiが主機能という事でそれぞれの親しい相手との関係に絞って考察しますまずそれぞれにとってのFiが向く相手が絵心であれば三島、木津地であれば姉と日和ですがINFP奈緒とENFJ三島はこのwikiにもある良き教師と素直な生徒というのがまさにこの二人の関係に当てはまります奈緒は普段は従順で集団にも逆らいませんが、自身の大切な対象と自身に危険が及ぶととかくヒステリックになります(Ne-Si)彼女の目的はとかく自身の身の安全(Fi,Si)を取り戻す事で、目の前のデスゲームにも興味を示しません三島死亡後はただただ過去に固執し、グループに大きく貢献することもなくただ気遣われるだけの存在となっています一方の木津地は自律的に考え行動するシーンが目立ちます大切な人を失った後も刻一刻と状況が変わることを受け入れ、切り替えが早く現実的な考えでその場に対処する彼女はISFPの良いところが出ていると思います日和に味方したり、主人公グループから離れて独自に行動できるところはNiによる自立性と戦略性だと思います。INTP日和に加わったのも、日和の考えに一定の理解を示し彼に正義があると判断したからです(俯瞰的で戦略的なNi)三島に対しやや病的なレベルで依存的なINFP奈緒、大切な相手はいれど独立した個人として接するISFP木津地で比較検討してみました。奈緒さん好きな人がいれば厳しめの意見でごめんなさい
飯伏 銀ISFJ(INTP)彼の議論中での挙動は風見鶏的にその場の有力な意見に賛同することが多い(Fe>Ti) また、運営やBBQなど敵を見つけたら即刻悪と断じて基本的に容赦がない。主人公たちをひとまとまりのグループとして見る協調性の高いタイプ(Ne-Si)作中の行動も場をまとめ上げ皆に慕われている有力者としての主人公を主に信頼し、献身的に活躍する確か作中で自身の危険も顧みず仲間のために危険に飛び込むだか能力を使うシーンがあったと思うけど、ああいうのが仲間思いのFeであり、そこからくる無謀な英雄行動だと思います過去が明かされた事でユニークな一面もあると分かり、周囲と通じ合えない、自閉的でギフテッド気質のINTPも視野に入れていますが、本編での立ち位置や議論において主体的に意思を見せたり意見を出すことが少ないためFe強めのISFJと考えます
ハンナキーINFPINFJのFeの場合感情的な複雑さはさほど持たない。INFJは自身の感情がわからず負けん気が強いことも多いし、社会的、集団的ならともかく個人の苦しみや情動にさほど焦点を当てない(人と関わる時も相手と自分を区別して相手から見て優しそうに振る舞うというタイプが多いはず)人の心が持つ痛みや悲哀にひどく惹きつけられるのはドストエフスキー等作家タイプのINFPだと思う。Fiは常日頃からひどく生々しい感情を味わうからハンナキーと組織の関わりにおいてハンナキーは勧誘される側であり、主に受動的である主人公勢力との関わりにおいて、主人公たちに対してかなり同情的である(=主体的に組織の目的に賛同し、その幕下に加わったわけではない)物事を自身の手で主導したいNi Ti INXJではなく周囲の成り行き任せに生きて、組織の一部として右往左往するINFPと断じました
BBQについて補足します前述の集団のセオリーとして女子供から犠牲にする発言や仲間に抜け駆けして一人で脱出するエンド、彼の過去などから彼のテーマは自分かわいさ(Fi)と弱肉強食的価値観(Te)の葛藤に見えましたESFJにしてはメンバーの誰とも協調しようとしないところがFeには見えません。Feは協調するため隣にいる人の価値観を取り入れるだとか、そう言った機能があります自分の分類だと彼はESFPもしくはESTJなのですが、かなり考えが短絡的で作中の反応が脳筋めいているのでESTJに分類したいです
前に見たときよりページが著しく書き換わっているので、記憶の中にある書き換える前のタイプを記しておきます個人的にはこちらの方がしっくりときます千堂院 紗良 ESTJ木津池 神奈 ISFPバーガーバーグ Q太郎 ESFP日和 颯 INTP八分雨 澪子 ISTP佐藤 戒 INFJホエミー ENTPハンナキー INFP
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木津地カンナ ISFP
絵心菜緒 INFP
彼女たちは逆だと思います
今回はどちらもFiが主機能という事でそれぞれの親しい相手との関係に絞って考察します
まずそれぞれにとってのFiが向く相手が
絵心であれば三島、木津地であれば姉と日和ですが
INFP奈緒とENFJ三島はこのwikiにもある良き教師と素直な生徒というのがまさにこの二人の関係に当てはまります
奈緒は普段は従順で集団にも逆らいませんが、自身の大切な対象と自身に危険が及ぶととかくヒステリックになります(Ne-Si)彼女の目的はとかく自身の身の安全(Fi,Si)を取り戻す事で、目の前のデスゲームにも興味を示しません
三島死亡後はただただ過去に固執し、グループに大きく貢献することもなくただ気遣われるだけの存在となっています
一方の木津地は自律的に考え行動するシーンが目立ちます
大切な人を失った後も刻一刻と状況が変わることを受け入れ、切り替えが早く現実的な考えでその場に対処する彼女はISFPの良いところが出ていると思います
日和に味方したり、主人公グループから離れて独自に行動できるところはNiによる自立性と戦略性だと思います。INTP日和に加わったのも、日和の考えに一定の理解を示し彼に正義があると判断したからです(俯瞰的で戦略的なNi)
三島に対しやや病的なレベルで依存的なINFP奈緒、大切な相手はいれど独立した個人として接するISFP木津地で比較検討してみました。奈緒さん好きな人がいれば厳しめの意見でごめんなさい
飯伏 銀ISFJ(INTP)
彼の議論中での挙動は風見鶏的にその場の有力な意見に賛同することが多い(Fe>Ti) また、運営やBBQなど敵を見つけたら即刻悪と断じて基本的に容赦がない。主人公たちをひとまとまりのグループとして見る協調性の高いタイプ(Ne-Si)
作中の行動も場をまとめ上げ皆に慕われている有力者としての主人公を主に信頼し、献身的に活躍する
確か作中で自身の危険も顧みず仲間のために危険に飛び込むだか能力を使うシーンがあったと思うけど、ああいうのが仲間思いのFeであり、そこからくる無謀な英雄行動だと思います
過去が明かされた事でユニークな一面もあると分かり、周囲と通じ合えない、自閉的でギフテッド気質のINTPも視野に入れていますが、本編での立ち位置や議論において主体的に意思を見せたり意見を出すことが少ないためFe強めのISFJと考えます
ハンナキーINFP
INFJのFeの場合感情的な複雑さはさほど持たない。INFJは自身の感情がわからず負けん気が強いことも多いし、社会的、集団的ならともかく個人の苦しみや情動にさほど焦点を当てない(人と関わる時も相手と自分を区別して相手から見て優しそうに振る舞うというタイプが多いはず)
人の心が持つ痛みや悲哀にひどく惹きつけられるのはドストエフスキー等作家タイプのINFPだと思う。Fiは常日頃からひどく生々しい感情を味わうから
ハンナキーと組織の関わりにおいてハンナキーは勧誘される側であり、主に受動的である
主人公勢力との関わりにおいて、主人公たちに対してかなり同情的である(=主体的に組織の目的に賛同し、その幕下に加わったわけではない)
物事を自身の手で主導したいNi Ti INXJではなく周囲の成り行き任せに生きて、組織の一部として右往左往するINFPと断じました
BBQについて補足します
前述の集団のセオリーとして女子供から犠牲にする発言や仲間に抜け駆けして一人で脱出するエンド、彼の過去などから
彼のテーマは自分かわいさ(Fi)と弱肉強食的価値観(Te)の葛藤に見えました
ESFJにしてはメンバーの誰とも協調しようとしないところがFeには見えません。Feは協調するため隣にいる人の価値観を取り入れるだとか、そう言った機能があります
自分の分類だと彼はESFPもしくはESTJなのですが、かなり考えが短絡的で作中の反応が脳筋めいているのでESTJに分類したいです
前に見たときよりページが著しく書き換わっているので、記憶の中にある書き換える前のタイプを記しておきます
個人的にはこちらの方がしっくりときます
千堂院 紗良 ESTJ
木津池 神奈 ISFP
バーガーバーグ Q太郎 ESFP
日和 颯 INTP
八分雨 澪子 ISTP
佐藤 戒 INFJ
ホエミー ENTP
ハンナキー INFP