アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:WaVIZs8DUA 2023年03月15日(水) 23:07:18履歴
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やっぱりジョン様ENFPじゃなくてESFPではないですか?一応過去のログも読み返しました。過去のログにも書いてあるとおり、NeもSeも思い立ったらすぐ行動!な面がありますが、NeとSeの違いは何か思い当たったことに対してぐるぐると思考を巡らせ続けて一旦結論を出そうとするか、実際に行動に移すことを最優先とするかではないかではないでしょうか?ジョン様はお披露目(シャドーとして完成して間もない頃=経験が浅く心理機能を発達させようとしている途中)の段階で、試験監督であるエドワードに対して机を叩きながら「何をすればいいんだよ!」とまず怒鳴っていたり、怒って何も考えずに自身が入っている箱を破壊したり、服を汚してはいけないことを知らされた際に「ジョンの服で煤を吹き飛ばしてやる!」と発言したり怒って「エドワード殴るか」と発言していたりで、何か障害にぶつかった時はゴリ押しで物事を進めようとするSeの気質を強く表出させています。次にN劣勢ではないという意見への反論についてですが、シャドーハウスの王になる発言は、想い人であるケイトに対して見栄を張りたいがために突発的に出してしまった発言で、ショーンに驚かれて「何も言うな!」と照れながら発言しているあたりそれを目標に行動しているといえるほどではないのではと思います。(内容を見てからだいぶ経っていて記憶が薄れかけているので、それ以外にもはっきりと発言している場面などありましたら申し訳ありません。ただ、そうだとしてもジョン様の「シャドーハウスの王になる」発言はそこに至るまでの計画や意志がそれほど伴っているものに見えないと私は思います。)なんとなくジョン様の「シャドーハウスの王」発言は小学生男児の「サッカー選手なりたい(なんとなくかっこいいから)」くらいの発言に思えるので、この発言だけではNi劣勢ではないと言い切れるほどのものでは無いのでは?と思います。ケイト様との婚約のことは他の方にも反論されていたので一旦置いておきます。その後もガチャガチャと何も考えずドアノブを引っ張って研究班のラボの壁を破壊してしまったり、こびりつきを見ただけで犯人をジェレマイアだと断定したあたりなど、とにかく目にしたものに対して深く考えずに見たまま受けとって判断する傾向があると思います。まとめるとNe根拠は好奇心旺盛さで1点Se根拠は即行動と好奇心旺盛さで2点以上でSe>Neとしてジョン様ESFPだと思います。
ツリー主です。バービーEXFP説にいくらか賛同が得られたようなので、検討を進めてみます。事故以前のバービーの描写はあまり多くはありませんが、現在まで併せてESFPっぽい印象を抱きました。まずE型っぽいところ。お披露目に受かった直後のバーバラとの会話では、喜びを満面の笑みで示しており、感情表現のストレートさがみられます。続いてFi-Te軸について。事故後のバービーには特に館のルールを重んじる様子(Te)がみられます。一方で、班長会議で復帰直後のベルを庇ったエミリコの「仲間を失いたくない」という心からの発言に心動かされ、それ以上の追及をやめたところや、リッキーの気遣いをまず疑ってかかって後に信じた(信じるに値するかを厳しく判断している)あたりにFiらしさが垣間見えます。「がらくた」と自分を厳しく責めたのもその一端かも。最後に、Seユーザー説に関しては、序盤の亡霊騒ぎで要領の悪いラムに対して責任を追及したことなどが該当するのではないかと思います。責任を問う際に、瞬間的な観察をもとに対象を選んでいる様子がみられます。また、事故前のバービーは体を動かすのが好きかつ得意である様子がみられ、Se優位らしさがあります。思うに、事故後のバービーは日常的なSe-Teループ状態にあり、「がらくた」回にて若干のFiが戻ってきた様子が明らかになったのではないでしょうか。賛同意見でも異論でもあると助かります。
(上の追記)ただ、ENFP判定であるエミリコが体を動かすのが得意であるように、体を動かすのが得意だからといってバービーがSe優位と判断するのは尚早かもしれません。これからバービーには心境の変化がありそうですし、新たな描写が加わって判断基準が増えるといいですね。
バービー、かつては天真爛漫な性格だったことを考慮すると、本来の性格はESTJじゃない気がしてきた。現在の高圧的さは代替機能のTeを無理に使っていると仮定して、本来の性格はENFPやESFPであると考えることもできるんじゃないだろうか?
検討の価値はあるね
リッキーもESTJよりISxJっぽい印象持った今までの日常が壊されたあと自分は疑われてるんじゃないかとか疑心暗鬼にとらわれて主人やみんなを疑って一人であれかもしれないこれかもしれないと悩んで苦しんでて今まで一緒に過ごしてきた記憶や主人のねぎらいや手の感覚(Si)によって自分を取り戻したループの可能性もあるのでなんともだけど、健全度を取り戻していく後半ほど内向度も割と高めに見えたり、Te主機能という感じがなかった気はした
リッキーもESTJのままでよいかな初期だとわかりやすいがお披露目で自身の勝利のために同期を積極的に蹴落とそうとする発想が見られたSi>TeよりもTe>Siだろう
確かに初期リッキーは問題児であったが不健全かというと違うだろうあれもリッキーの健全な姿の1つのはず疑心暗鬼になりはじめたのは館の慣習に従うことや今までの日常(Si)に疑問を抱き余計な想像力が働いてしまった(Ne)のTe-Neの1-3ループじゃないかな
初登場からお披露目あたりはそういう部分が見て取れたけど、漫画で珈琲を与えられなくなって記憶を取り戻していったり過去編を見るとそういう部分はもうあまり見られなかった
ESTJは身内を大切にする性質(Si)もあるし向上心の高い性質もどちらも合わせ持つよ確かに初期と比べて同期への当たりは柔らかくなったが別にESTJの性質と矛盾しないんじゃないかなバービーへの態度なども初期から変わっていないようだし
最新話まで読んだけどジョンはESFPの方が近い気がした。発想を広げて勝負、いろいろな先を読んで行動というより、正直な気持ちで猪突猛進的に行動をして、結果がそれについてくるという感じのほうが近い。目の前の問題に楽観的にでもひたむきに行動して向き合うESFPかなと思う。
ジョン様はN型でよいと思うN型は森を見て木を見ずつまりは大雑把なところがあるがジョン様の大雑把で細かいところは気にしない性格はN型の性質がよく出ている好奇心も旺盛だし未知にも肯定的Neでよいかと
猪突猛進なところも割と思いつきに従って猪突猛進だったりするからNeの猪突猛進さかな
心理機能のページ見ると書いてあるけど、好奇心旺盛はSeのキーワードにもなってる先より今目の前の人やことをしっかり見ていてまずやってみようという感じのほうが強く感じた猪突猛進は行動によるものでNe domよりSe domのほうがしっくりくるし、未知に肯定的かどうかは客体の可能性を広げるものよりFiの価値観に関連すると思う色々頭の中で思いを巡らしたり面白い発想で問題を解決するエミリコに比べるとショーンに助けられている部分が多くて個人的にはNe domという感じがしなかった
エミリコを見ればわかるがENFPの行動力や猪突猛進さは決してESFPに劣るものじゃないそれと「名推理!」のシーンのようにジョン様は安直だが連想をきっかけにして行動している好奇心もSeというよりは未知なる発明などに興奮したりするところを見ると特にNeの性質が出ている反面現状の把握やその場の空気の把握には疎い面があるENFPでよいだろう
その場の空気や状況の把握に弱いのは劣等Feや劣等Seでは?ENFPが弱いのは自分の内部からくる感覚で味覚が鈍いとか痛みに鈍いとか空腹を感じにくくて食事を忘れるとか時間感覚に鈍いとかなにかに集中を始めているときにはどのタイプも基本的には他の情報を受け取らないので自分がやっていることが周りにどんな影響を与えるかを考えず猪突猛進なのは劣等Niのほうが近いと思う
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やっぱりジョン様ENFPじゃなくてESFPではないですか?一応過去のログも読み返しました。
過去のログにも書いてあるとおり、NeもSeも思い立ったらすぐ行動!な面がありますが、NeとSeの違いは何か思い当たったことに対してぐるぐると思考を巡らせ続けて一旦結論を出そうとするか、実際に行動に移すことを最優先とするかではないかではないでしょうか?
ジョン様はお披露目(シャドーとして完成して間もない頃=経験が浅く心理機能を発達させようとしている途中)の段階で、試験監督であるエドワードに対して机を叩きながら「何をすればいいんだよ!」とまず怒鳴っていたり、怒って何も考えずに自身が入っている箱を破壊したり、服を汚してはいけないことを知らされた際に「ジョンの服で煤を吹き飛ばしてやる!」と発言したり怒って「エドワード殴るか」と発言していたりで、何か障害にぶつかった時はゴリ押しで物事を進めようとするSeの気質を強く表出させています。
次にN劣勢ではないという意見への反論についてですが、シャドーハウスの王になる発言は、想い人であるケイトに対して見栄を張りたいがために突発的に出してしまった発言で、ショーンに驚かれて「何も言うな!」と照れながら発言しているあたりそれを目標に行動しているといえるほどではないのではと思います。(内容を見てからだいぶ経っていて記憶が薄れかけているので、それ以外にもはっきりと発言している場面などありましたら申し訳ありません。ただ、そうだとしてもジョン様の「シャドーハウスの王になる」発言はそこに至るまでの計画や意志がそれほど伴っているものに見えないと私は思います。)なんとなくジョン様の「シャドーハウスの王」発言は小学生男児の「サッカー選手なりたい(なんとなくかっこいいから)」くらいの発言に思えるので、この発言だけではNi劣勢ではないと言い切れるほどのものでは無いのでは?と思います。ケイト様との婚約のことは他の方にも反論されていたので一旦置いておきます。
その後もガチャガチャと何も考えずドアノブを引っ張って研究班のラボの壁を破壊してしまったり、こびりつきを見ただけで犯人をジェレマイアだと断定したあたりなど、とにかく目にしたものに対して深く考えずに見たまま受けとって判断する傾向があると思います。
まとめると
Ne根拠は好奇心旺盛さで1点
Se根拠は即行動と好奇心旺盛さで2点
以上でSe>Neとしてジョン様ESFPだと思います。
ツリー主です。
バービーEXFP説にいくらか賛同が得られたようなので、検討を進めてみます。
事故以前のバービーの描写はあまり多くはありませんが、現在まで併せてESFPっぽい印象を抱きました。
まずE型っぽいところ。お披露目に受かった直後のバーバラとの会話では、喜びを満面の笑みで示しており、感情表現のストレートさがみられます。
続いてFi-Te軸について。事故後のバービーには特に館のルールを重んじる様子(Te)がみられます。一方で、班長会議で復帰直後のベルを庇ったエミリコの「仲間を失いたくない」という心からの発言に心動かされ、それ以上の追及をやめたところや、リッキーの気遣いをまず疑ってかかって後に信じた(信じるに値するかを厳しく判断している)あたりにFiらしさが垣間見えます。「がらくた」と自分を厳しく責めたのもその一端かも。
最後に、Seユーザー説に関しては、序盤の亡霊騒ぎで要領の悪いラムに対して責任を追及したことなどが該当するのではないかと思います。責任を問う際に、瞬間的な観察をもとに対象を選んでいる様子がみられます。また、事故前のバービーは体を動かすのが好きかつ得意である様子がみられ、Se優位らしさがあります。
思うに、事故後のバービーは日常的なSe-Teループ状態にあり、「がらくた」回にて若干のFiが戻ってきた様子が明らかになったのではないでしょうか。
賛同意見でも異論でもあると助かります。
(上の追記)
ただ、ENFP判定であるエミリコが体を動かすのが得意であるように、体を動かすのが得意だからといってバービーがSe優位と判断するのは尚早かもしれません。
これからバービーには心境の変化がありそうですし、新たな描写が加わって判断基準が増えるといいですね。
バービー、かつては天真爛漫な性格だったことを考慮すると、本来の性格はESTJじゃない気がしてきた。
現在の高圧的さは代替機能のTeを無理に使っていると仮定して、本来の性格はENFPやESFPであると考えることもできるんじゃないだろうか?
検討の価値はあるね
リッキーもESTJよりISxJっぽい印象持った
今までの日常が壊されたあと自分は疑われてるんじゃないかとか疑心暗鬼にとらわれて
主人やみんなを疑って一人であれかもしれないこれかもしれないと悩んで苦しんでて
今まで一緒に過ごしてきた記憶や主人のねぎらいや手の感覚(Si)によって自分を取り戻した
ループの可能性もあるのでなんともだけど、健全度を取り戻していく後半ほど内向度も割と高めに見えたり、Te主機能という感じがなかった気はした
リッキーもESTJのままでよいかな
初期だとわかりやすいが
お披露目で自身の勝利のために
同期を積極的に蹴落とそうとする発想が見られた
Si>TeよりもTe>Siだろう
確かに初期リッキーは問題児であったが
不健全かというと違うだろう
あれもリッキーの健全な姿の1つのはず
疑心暗鬼になりはじめたのは
館の慣習に従うことや今までの日常(Si)に疑問を抱き
余計な想像力が働いてしまった(Ne)の
Te-Neの1-3ループじゃないかな
初登場からお披露目あたりはそういう部分が見て取れたけど、漫画で珈琲を与えられなくなって記憶を取り戻していったり過去編を見るとそういう部分はもうあまり見られなかった
ESTJは身内を大切にする性質(Si)もあるし
向上心の高い性質もどちらも合わせ持つよ
確かに初期と比べて同期への当たりは柔らかくなったが
別にESTJの性質と矛盾しないんじゃないかな
バービーへの態度なども初期から変わっていないようだし
最新話まで読んだけどジョンはESFPの方が近い気がした。
発想を広げて勝負、いろいろな先を読んで行動というより、正直な気持ちで猪突猛進的に行動をして、結果がそれについてくるという感じのほうが近い。
目の前の問題に楽観的にでもひたむきに行動して向き合うESFPかなと思う。
ジョン様はN型でよいと思う
N型は森を見て木を見ず
つまりは大雑把なところがあるが
ジョン様の大雑把で細かいところは気にしない性格はN型の性質がよく出ている
好奇心も旺盛だし未知にも肯定的
Neでよいかと
猪突猛進なところも
割と思いつきに従って猪突猛進だったりするから
Neの猪突猛進さかな
心理機能のページ見ると書いてあるけど、好奇心旺盛はSeのキーワードにもなってる
先より今目の前の人やことをしっかり見ていてまずやってみようという感じのほうが強く感じた
猪突猛進は行動によるものでNe domよりSe domのほうがしっくりくるし、未知に肯定的かどうかは客体の可能性を広げるものよりFiの価値観に関連すると思う
色々頭の中で思いを巡らしたり面白い発想で問題を解決するエミリコに比べると
ショーンに助けられている部分が多くて個人的にはNe domという感じがしなかった
エミリコを見ればわかるが
ENFPの行動力や猪突猛進さは決して
ESFPに劣るものじゃない
それと「名推理!」のシーンのように
ジョン様は安直だが連想をきっかけにして
行動している
好奇心もSeというよりは未知なる発明などに興奮したりするところを見ると特にNeの性質が出ている
反面現状の把握やその場の空気の把握には疎い面がある
ENFPでよいだろう
その場の空気や状況の把握に弱いのは劣等Feや劣等Seでは?
ENFPが弱いのは自分の内部からくる感覚で味覚が鈍いとか痛みに鈍いとか空腹を感じにくくて食事を忘れるとか時間感覚に鈍いとか
なにかに集中を始めているときにはどのタイプも基本的には他の情報を受け取らないので
自分がやっていることが周りにどんな影響を与えるかを考えず猪突猛進なのは劣等Niのほうが近いと思う