アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:zVDfVV2xFQ 2023年02月17日(金) 09:22:44履歴
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無双のシェズ、どなたかわかる方お願い致します
個人的にはアッシュはINFJだと思うなぁべれトスとの支援会話は自分と同じ泥棒だから同情したというよりは、泥棒の背景=貧困にフォーカスを当てていて、みんなを貧困から救いたい、けど力不足だからまずは目の前の困ってる人に身の丈に合ったことをやるというエピソードだと思うしNi-Fe-Seのように見えるロナート卿やクリストフの件でも、ハピやカスパルの支援会話でも、まずなにより根本的原因究明というか事情や背景を知ろうとする、話し合いでお互いに理解しての理想的な解決に拘るのがNiっぽいかなぁと思った
アッシュは普段の会話にNiもFeもTiもない。INFJは確信→外部の価値観に照らし合わせる→解決策を模索するの順で機能を使用する。アッシュは他の人が何と言おうと自分の価値観→可能性を広げる→伝統、規則、経験を重んじる→力を持ち自信をつける支援会話においてよく「そうすれば僕は嬉しいから」とあり自分の感情で判断していることが少なくない。マリアンヌとの支援を見ても相手の発言を自分に照らし合わせていることが多い。「僕だったらこうする〜」「僕なんかより〜」そこそこ強いSiの存在が無視できない。伝統、既存の常識を重んじる点は勿論としてロナートなど古い付き合いの人間の言葉をそのまま教訓とする。過去のロナート像を基にした発言が多い。ベレトスとの支援Bのセリフを見ても過去の自分の感情と照らし合わせていることからFi-Si。Ni>Siと言える場面はないかと。大事な場面で行動できない、現実に即した柔軟性に欠ける、日常生活面においてもSe劣等と言える場面とはむしろ対極。そもそも構成されてない。本人が悩んでいたことといえば自分の感情が先行して相手を嫌な気持ちにさせてしまったことや、自分の考えが理想論でしかないこと。家柄や実力不足について悩んでるのはSe劣等ではなくTe劣等。目の前の人を助けることに意味はあると「信じたい」のはINFPやISFJの使う希望論。真面目で親切な性格だけど軸にしているのは自分の価値観で他人の価値観にも寛容。外部の価値観はそれほど重視していない。周囲を助けたいという動機や関係性における調和はFeと同義ではなくエニアグラムの2や9から生じるもの。 よくいるISFJ風のINFPであってINFJではないと思う。
アッシュはNi-SeではなくNe-Siでは?まず世間のことはそれほど気にしていなくて関心は自分の家族であるロナート卿や過去の自分と重なる相手に向いてる。特にベレトスとの支援では自分が正しいと思う選択をしていた。「自分の泥棒時代はこうだった」と個人的な同情心で人を助けるのはFi。Fe優位なら実際の被害者より泥棒に同情するというのはないのでは。ロナート卿への恩は強いが自分の所属意識があまりない。他国の人間にも偏見なく接していてNe>Si。イングリットと騎士道について語る時の様子からもFi-Ne。ロナート卿やクリストフが犯したことの事実があっても「僕はこれが正しいことだとは思わない」と不信感を語る。Fi>Teよって、とても健全なINFPだと思う。
コンスタンツェってESxJの可能性ないかな家の再興を目的とするのはS型でもありえる話だし、魔法の開発もそれを目的とするならともかくTe-Niの人間だったら無駄なことと切り捨てると思うんだが。支援見てもNe的な突飛な発想で相手から動揺されてるし、かといってENxPにしては目的が一貫しているのでNe強めのESxJじゃないかと。Ni補助機能というほど洞察力は武器にしていなくて目の前のことをそのまま受けとめてるイメージある。TeかFeかは自分の中で判断ができなかった。
レオニーESTP派とESTJ派は根拠を挙げてみては?
※交互に書き換えられてたので併記しました
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無双のシェズ、どなたかわかる方お願い致します
個人的にはアッシュはINFJだと思うなぁ
べれトスとの支援会話は自分と同じ泥棒だから同情したというよりは、泥棒の背景=貧困にフォーカスを当てていて、みんなを貧困から救いたい、けど力不足だからまずは目の前の困ってる人に身の丈に合ったことをやるというエピソードだと思うしNi-Fe-Seのように見える
ロナート卿やクリストフの件でも、ハピやカスパルの支援会話でも、まずなにより根本的原因究明というか事情や背景を知ろうとする、話し合いでお互いに理解しての理想的な解決に拘るのがNiっぽいかなぁと思った
アッシュは普段の会話にNiもFeもTiもない。
INFJは確信→外部の価値観に照らし合わせる→解決策を模索するの順で機能を使用する。
アッシュは他の人が何と言おうと自分の価値観→可能性を広げる→伝統、規則、経験を重んじる→力を持ち自信をつける
支援会話においてよく「そうすれば僕は嬉しいから」とあり自分の感情で判断していることが少なくない。マリアンヌとの支援を見ても相手の発言を自分に照らし合わせていることが多い。「僕だったらこうする〜」「僕なんかより〜」
そこそこ強いSiの存在が無視できない。伝統、既存の常識を重んじる点は勿論としてロナートなど古い付き合いの人間の言葉をそのまま教訓とする。過去のロナート像を基にした発言が多い。ベレトスとの支援Bのセリフを見ても過去の自分の感情と照らし合わせていることからFi-Si。Ni>Siと言える場面はないかと。
大事な場面で行動できない、現実に即した柔軟性に欠ける、日常生活面においてもSe劣等と言える場面とはむしろ対極。そもそも構成されてない。本人が悩んでいたことといえば自分の感情が先行して相手を嫌な気持ちにさせてしまったことや、自分の考えが理想論でしかないこと。家柄や実力不足について悩んでるのはSe劣等ではなくTe劣等。目の前の人を助けることに意味はあると「信じたい」のはINFPやISFJの使う希望論。
真面目で親切な性格だけど軸にしているのは自分の価値観で他人の価値観にも寛容。外部の価値観はそれほど重視していない。周囲を助けたいという動機や関係性における調和はFeと同義ではなくエニアグラムの2や9から生じるもの。 よくいるISFJ風のINFPであってINFJではないと思う。
アッシュはNi-SeではなくNe-Siでは?まず世間のことはそれほど気にしていなくて関心は自分の家族であるロナート卿や過去の自分と重なる相手に向いてる。特にベレトスとの支援では自分が正しいと思う選択をしていた。「自分の泥棒時代はこうだった」と個人的な同情心で人を助けるのはFi。Fe優位なら実際の被害者より泥棒に同情するというのはないのでは。
ロナート卿への恩は強いが自分の所属意識があまりない。他国の人間にも偏見なく接していてNe>Si。イングリットと騎士道について語る時の様子からもFi-Ne。ロナート卿やクリストフが犯したことの事実があっても「僕はこれが正しいことだとは思わない」と不信感を語る。Fi>Te
よって、とても健全なINFPだと思う。
コンスタンツェってESxJの可能性ないかな
家の再興を目的とするのはS型でもありえる話だし、魔法の開発もそれを目的とするならともかくTe-Niの人間だったら無駄なことと切り捨てると思うんだが。支援見てもNe的な突飛な発想で相手から動揺されてるし、かといってENxPにしては目的が一貫しているのでNe強めのESxJじゃないかと。Ni補助機能というほど洞察力は武器にしていなくて目の前のことをそのまま受けとめてるイメージある。TeかFeかは自分の中で判断ができなかった。
レオニーESTP派とESTJ派は根拠を挙げてみては?
※交互に書き換えられてたので併記しました