最終更新:ID:ebEgsgJrBQ 2020年11月08日(日) 15:37:30履歴
シグルド | ENFP |
ノイッシュ | ISTJ |
アレク | ESFP |
アーダン | ISFP |
レックス | ESTJ |
アゼル | ISFJ |
キュアン | ESFJ |
エスリン | ISFJ |
フィン | ISTJ |
ミデェール | ISFP |
エーディン | ESFJ |
デュー | ESFP |
アイラ | ISTJ |
ジャムカ | ISTP |
ディアドラ | INFP |
ホリン | ISTP |
レヴィン | ENTP |
シルヴィア | ESFP |
ベオウルフ | ESTP |
フュリー | ISFJ |
クロード | INFJ |
ティルテュ | ESFP |
ブリギッド | ESFJ |
オイフェ | INFJ |
シャナン | ISTJ |
ガンドルフ | ESTP |
エリオット | ESTJ |
エルトシャン | ESTJ |
シャガール | ESTP |
トラバンド | ENTJ |
ダッカ― | ENTJ |
ランゴバルト | ESTP |
レプトール | ISTJ |
アイーダ | INTJ |
マンフロイ | INTJ |
アルヴィス | ENTJ |
基本的におおらかであり、情に厚く、困った人を放っておけない性格[EF]。
※[P]である根拠
ユングヴィがヴェルダンに侵攻されたときに
ただちに1人で助けに行こうとすることを行動力に優れる一方で、
計画性はあまりなく妹のエスリンいわく、だらしがない。武人である一方、
政治への関心は低く、自身や相手の社会的立場をあまり考えていない。
※[N]である根拠
多様性を重んじる性格で、身分や人種に偏見を持っていない(Ne)。
敵国の王子シャナンを「子供には関係のないことだ」としてかくまう、
(身分を伏せた)吟遊詩人であるレヴィンにアグストリア侵攻について
非難された際には、シャガールと話し合って国へ引き上げることを考える、
海賊の頭目ブリギッドを自軍に勧誘するなど、人物本位な考え方をする。
また、ディアドラへの告白やブリギッドの勧誘から詩的な一面がある。
※[P]である根拠
ユングヴィがヴェルダンに侵攻されたときに
ただちに1人で助けに行こうとすることを行動力に優れる一方で、
計画性はあまりなく妹のエスリンいわく、だらしがない。武人である一方、
政治への関心は低く、自身や相手の社会的立場をあまり考えていない。
※[N]である根拠
多様性を重んじる性格で、身分や人種に偏見を持っていない(Ne)。
敵国の王子シャナンを「子供には関係のないことだ」としてかくまう、
(身分を伏せた)吟遊詩人であるレヴィンにアグストリア侵攻について
非難された際には、シャガールと話し合って国へ引き上げることを考える、
海賊の頭目ブリギッドを自軍に勧誘するなど、人物本位な考え方をする。
また、ディアドラへの告白やブリギッドの勧誘から詩的な一面がある。
同僚のアレクからは堅物と評されている[SJ]。
シグルドが単身でユングヴィに救援に向かおうとした際には
「死ぬことが分かっている戦いにお前たちは巻き込めない」と言ったシグルドに対して、
「騎士として生まれた以上、戦いで死ぬのは当たり前」と騎士として義務を理由に返しており、
情緒よりも規律で動く性格である[ST]。
シグルドが単身でユングヴィに救援に向かおうとした際には
「死ぬことが分かっている戦いにお前たちは巻き込めない」と言ったシグルドに対して、
「騎士として生まれた以上、戦いで死ぬのは当たり前」と騎士として義務を理由に返しており、
情緒よりも規律で動く性格である[ST]。
重騎士という恵まれた体躯や屈強な体力を持つにもかかわらず、自己評価が高くない[I]。
基本的には主体的に行動する性格ではない。
サボり癖があり、しばしば戦場から離れてぼやいたり物思いにふける場面がある[P]。
※[S]である根拠
物思いやぼやきの内容は戦争の行く末などスケールの大きいものではなく、
自らの働きや家族のことなど身の回りのことが中心であるため、[S]とした。
基本的には主体的に行動する性格ではない。
サボり癖があり、しばしば戦場から離れてぼやいたり物思いにふける場面がある[P]。
※[S]である根拠
物思いやぼやきの内容は戦争の行く末などスケールの大きいものではなく、
自らの働きや家族のことなど身の回りのことが中心であるため、[S]とした。
エーディンに対して片想いをしていることから内向性がみられる。
優秀な兄アルヴィスに対して畏怖の念と劣等感を抱いてることから自己評価が低い[I]。
シグルドの下に参じたのは上記の理由が元となっており、判断的である[J]。
幼馴染みのティルテュの相談に乗るなど面倒見がよい[F]。
※[S]である根拠
兄であるアルヴィスの真意や理想には気付いておらず洞察力は見られない。
その野心や熾烈さに対して畏れを抱き離れようとしていることから(Ne)劣勢とみられ、[S]とした。
優秀な兄アルヴィスに対して畏怖の念と劣等感を抱いてることから自己評価が低い[I]。
シグルドの下に参じたのは上記の理由が元となっており、判断的である[J]。
幼馴染みのティルテュの相談に乗るなど面倒見がよい[F]。
※[S]である根拠
兄であるアルヴィスの真意や理想には気付いておらず洞察力は見られない。
その野心や熾烈さに対して畏れを抱き離れようとしていることから(Ne)劣勢とみられ、[S]とした。
彼がシグルドの下に参じたのは
親友のアゼルに連れてこられたからであり、あくまでも成り行きである[P]。
シグルドに対して「いい迷惑だ」と言っており、歯に衣着せぬ言い方をする[T]。
自己評価は高く、女性に対して贈り物をするなどから外向性は高い[E]。
親友のアゼルに連れてこられたからであり、あくまでも成り行きである[P]。
シグルドに対して「いい迷惑だ」と言っており、歯に衣着せぬ言い方をする[T]。
自己評価は高く、女性に対して贈り物をするなどから外向性は高い[E]。
ヴェルダン侵攻時には、士官学校時代に交わした約束を根拠に
シグルドの元に駆けつけるなど義に厚い性格である[J]。
また妻のエスリンをいたわり、臣下のフィンに目を掛けるなど身内愛が強い(Si)。
その一方でトラキアに対する排外意識があり、やや視野の狭さがある。
シグルドの元に駆けつけるなど義に厚い性格である[J]。
また妻のエスリンをいたわり、臣下のフィンに目を掛けるなど身内愛が強い(Si)。
その一方でトラキアに対する排外意識があり、やや視野の狭さがある。
王子であり神器の継承予定者であるが、王家や神器に対する執着は薄く、
放浪癖がある[P]。また女性好きでどこか軽薄な印象がある[E]。
アグストリアに侵攻したシグルドを試すなど、人を食ったような性格であるものの、
内心では統治のあるべき姿や君主としての持論を持っている[NT]。
放浪癖がある[P]。また女性好きでどこか軽薄な印象がある[E]。
アグストリアに侵攻したシグルドを試すなど、人を食ったような性格であるものの、
内心では統治のあるべき姿や君主としての持論を持っている[NT]。
ゲームの取扱説明書に「分析力に優れる」と公式でキャラクター設定がなされている。
グランベル国内の政治情勢において、諸侯間に確執があることにいち早く気付き、
その旨をアグストリア駐留中のシグルドに通知するなど、独自の動きを見せる[N]。
神器継承者であり、神託により真実や未来を見通すことができたものの、
それをいたずらに使おうとする面は見られない[J]。
グランベル国内の政治情勢において、諸侯間に確執があることにいち早く気付き、
その旨をアグストリア駐留中のシグルドに通知するなど、独自の動きを見せる[N]。
神器継承者であり、神託により真実や未来を見通すことができたものの、
それをいたずらに使おうとする面は見られない[J]。
シグルドやキュアンとは対照的に生真面目で硬派な態度や口調である[T]。
過去の時代において、アグスティ王家からノディオン王家に
ミストルティンが移譲された際の契約を遵守していることから
アグスティ王家に対しては絶対の忠誠を誓っており、たとえ暗君であっても
それを非難したり武力を行使することはなかった[SJ]。
過去の時代において、アグスティ王家からノディオン王家に
ミストルティンが移譲された際の契約を遵守していることから
アグスティ王家に対しては絶対の忠誠を誓っており、たとえ暗君であっても
それを非難したり武力を行使することはなかった[SJ]。
解放軍のリーダーであるが、他者に対して干渉的でなく
あくまで共に戦おうというスタンスで接していることが多い[I]。
基本的には争いは好まない性格である[F]。
レヴィンから指導や叱責を受けて戦いを続けていく場面が多くみられるが、
戦いを続ける意味に疑問を持ち、悩んだり葛藤する場面がある。
しかしレヴィンに対しては従順で、言われたことを責任をもってやり遂げようとする[J]。
※[S]か[N]かについての議論
ある人物の正体について気付くなど洞察力はあるが、
終始、教師:レヴィン 生徒:セリスという構図で導かれながら
ストーリーが進んでいく面が強いため、ISFJとINFJの両方の可能性を残すこととした。
あくまで共に戦おうというスタンスで接していることが多い[I]。
基本的には争いは好まない性格である[F]。
レヴィンから指導や叱責を受けて戦いを続けていく場面が多くみられるが、
戦いを続ける意味に疑問を持ち、悩んだり葛藤する場面がある。
しかしレヴィンに対しては従順で、言われたことを責任をもってやり遂げようとする[J]。
※[S]か[N]かについての議論
ある人物の正体について気付くなど洞察力はあるが、
終始、教師:レヴィン 生徒:セリスという構図で導かれながら
ストーリーが進んでいく面が強いため、ISFJとINFJの両方の可能性を残すこととした。
母親と瓜二つの容姿や口調だがより直情的で勝気な面がみられる[EF]。
その一方で敵対勢力であるものの、旧知の仲であるヨハルヴァとの
会話を見る限り、素の態度は母親よりもやや柔らかい(Fe)。
その一方で敵対勢力であるものの、旧知の仲であるヨハルヴァとの
会話を見る限り、素の態度は母親よりもやや柔らかい(Fe)。
やや寡黙であり話すのがあまり得意ではない印象を受ける[I](Fe劣勢)。
若くして傭兵団の腹心に上り詰める剣の腕を持っている(Se)。
セリスを父親の敵として信じ、殺すことを目標に生きてきたものの、
実際にセリスと邂逅してからはその考えを留保し、共闘を通して考えを改める(Ti)[P]。
若くして傭兵団の腹心に上り詰める剣の腕を持っている(Se)。
セリスを父親の敵として信じ、殺すことを目標に生きてきたものの、
実際にセリスと邂逅してからはその考えを留保し、共闘を通して考えを改める(Ti)[P]。
トラキア王国将軍の地位にあり、
高い指揮能力を持つ名将であるが、無益な戦いを好まない[I]。
トラキアという国家に対しては忠誠を誓いつつも、手段を選ばない
トラバントのやり方に対しては無理を感じている節がある[F]。
※トラキア776
密かにレンスターの遺児を山荘に匿って育てる、マンスターからミーズへ
逃亡してきたリーフ王子一行をあえて見逃すことで、フリージ家ら帝国に対する
対抗勢力として当てるなど、硬軟併せ持った独自の動きを見せる[N]。
高い指揮能力を持つ名将であるが、無益な戦いを好まない[I]。
トラキアという国家に対しては忠誠を誓いつつも、手段を選ばない
トラバントのやり方に対しては無理を感じている節がある[F]。
※トラキア776
密かにレンスターの遺児を山荘に匿って育てる、マンスターからミーズへ
逃亡してきたリーフ王子一行をあえて見逃すことで、フリージ家ら帝国に対する
対抗勢力として当てるなど、硬軟併せ持った独自の動きを見せる[N]。
セリスや実子に対しては、
一見気さくを装いながらも厳格な態度で接していることが多い。
明確なビジョンを持っており、それに基づいてセリスを教え導いていく[INJ](Ni)。
※[F]か[T]かについての議論
表面的な態度を見れば、戦い理由に悩むセリスを叱責する、
実子を無視したり突き放す言動をするなど、思考[T]が優勢に見える。
しかしその目的やビジョンは、帝国の圧政から世界を開放すること
暗黒神による人類の破滅を防ぐことであり、個人的な利益や願望ではなく
あくまで世界全体の利益や救済のために動いている。
また、実子を無視したり突き放したりする態度を見せているが、
内心では思うところがあり割り切れていない心境も見られる。
以上から、[INFJ](Fe不健全状態)または[INTJ]の両方の可能性を残すこととした。
一見気さくを装いながらも厳格な態度で接していることが多い。
明確なビジョンを持っており、それに基づいてセリスを教え導いていく[INJ](Ni)。
※[F]か[T]かについての議論
表面的な態度を見れば、戦い理由に悩むセリスを叱責する、
実子を無視したり突き放す言動をするなど、思考[T]が優勢に見える。
しかしその目的やビジョンは、帝国の圧政から世界を開放すること
暗黒神による人類の破滅を防ぐことであり、個人的な利益や願望ではなく
あくまで世界全体の利益や救済のために動いている。
また、実子を無視したり突き放したりする態度を見せているが、
内心では思うところがあり割り切れていない心境も見られる。
以上から、[INFJ](Fe不健全状態)または[INTJ]の両方の可能性を残すこととした。
タグ
このページへのコメント
エスリンはESFJにも見える
後はディアドラはINFJじゃないの?
ラケシスいなくて草
Feも見えないし、ISTJかESTJだと思う
ヨハルヴァ ESTP
ヨハン ENFP
ヒルダ ENTJ
追加してくれ
マンフロイは前に出たがらない黒幕タイプなんでINTJだろう。
アルヴィスはわかりにくいが、アゼルが逃げ出す圧の強さはENTJだろう。
トラバンドは前に出る性格だしENTJでいいと思うが、ペルソナの可能性もある。
(正直アルヴィスとトラバンドは描写が少ないので絞り切れない感)
ユリウスはイシュタルやアリオーンをスカウトに来るあたり柔軟性があり
フットワークも軽いが、グランベル帝国の繁栄や持続性にはあまり興味がない。
(そもそも地竜族は人類に恨みがあるため生かしておく必要もない)
終章でフリージまで解放軍が達したときには自身を倒すことは不可能と警戒する
様子は見られず、かといって迎撃に向かうイシュタルを止めることもしなかった。
このあたりのこだわりのなさはP型であり、ENTPでいいと思う。
蒼炎のアシュナードは分かりやすくENTJだったけど
トラバント、アルヴィス、マンフロイ、ユリウスとかENTJかINTJか分かりにくい
特にユリウスとかロプトウスに乗っ取られる前と性格が違いすぎるし