アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:JkR0+GlM/A 2023年05月13日(土) 01:08:55履歴
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FeがあってTiも同時に存在する、グラハはINFJ派だなぁ自分の要求があるのにヒカセンに言い出せない所がI+Fe味がある。彼の時系列的に登場当初は何も無かったが、漆黒時点で3Tiが育まれて、Niと一緒に構造が色濃く構築されたと考えれる。
ひとまず暁の血盟欄の人物についての勘が文章化出来たので投稿。ミンフィリア・ウォード INFJ暁の血盟自体がわりとNi-Fe的な組織な気がした。2.5の祝賀会から逃げるときに、ハイデリンの声を聞いてエンシャントテレポに巻き込まれに行くなど直観的な行動も多いように思う。ただ、フ・ラミンが戻るのを期待して砂の家に固執していたところもあったり、Si的な要素も持っている気はする。サンクレッド・ウォータース ISFPミンフィリアからの好意を躱すためにナンパな男を演じてたっぽいが、基本的には1人の方が活動しやすそうなため内向型?突発的な場面への対応はそれなりに得意そうなのでSe、冷静な方ではあるがあまり論理的な印象はないのでFiかなと思った。ヤ・シュトラ・ルル INTP何事も疑ってかかり、多角的に物事を判断しようとする姿勢からINTPだと思った。他人を慮るよりも真実を志向する姿勢が強い。世界の謎への探究心についても当てはまる。漆黒以降はFeも発達してきて、初めの頃よりも柔らかい雰囲気になってきたと思う。パパリモ・トトリモ ISTJ常識的な反応と客観的な視点から話をするのでSiTeと考えた。タタル・タル INFP家が没落しているので、その経験からお金にうるさくなっていたり、手に職をつけようとする傾向からSi持ち。暁月などでシャーレアンに発つときなどに見せた涙は今までの経験(Si)からくるものと思われる。暁の為に役に立とうといろいろやるが、FeというよりFi的な気がする。それとお金大事な価値観が相まって、腹黒く見える時が出てきてるのではないだろうか。ウリエンジェ・オギュレ INTJ INFJ最初の方のよく分からん感じはNiの結果なのかなぁと思った。判断の仕方がわりと合理的に思えたのでINTJと判断。ミンフィリアを第一世界に向かせたことも水晶公に協力したことも、TeFi的な悩み方のように思えた。ムーンブリダの死からFiが強くなってきて、現在のウリエンジェになっているのでは。元々優しい人ではあったが、新生時代などは硬い印象があった。だいたい大局的な視点から考えており、行動の動機はFe的にも見えるし、合理的な判断(Te)の結果にも思えてしまう。なのでINFJの可能性もあるのかなと思った。アルフィノ・ルヴェユール ENFJ新生時代のエオルゼアを救おうとする態度はFeNiかなと思った。劣勢Tiだった為、組織を利用されてしまったのかな。だんだんSeも発達してきて、理想や全体についてだけでなく現実・個をよくみるようになった。アリゼー・ルヴェユール ESTP ESTJとりあえずSeが強いと思った。TFは悩んだが、F型にしてはあまり他人に配慮した物言いをしないと思ったのでT型かな。ツンデレ具合から劣勢Fiな気もするが、それだとESTJだろうか?全体的というよりは個々的な見方をしている。競争意識の高さなども考えるとTeもあり得そうな気はする。しかし組織に参加するのは嫌がっていたのでちょっと引っかかるところではある。
上から順に書いていこうかと思ったが、詰まったので勘が文章化出来たキャラを書いていきます。アリゼー追記。やっぱTe主機能ではなさそう。理解の仕方はTe的というより、彼女の中で筋が通している気がするのでやはりTiな気がする。競争意識はあるものの、確か魔法大学でもアルフィノとは異なり、博士号を取らなかったと言っていた気がするので、Te主機能が客観的な評価を得られる機会に乗らないというのは合わない気がする。書いた論文も実用的なもの(Se)ということで、やはりESTPを推しておく。バハの途中でアルフィノにルイゾワを追いかけていただけと言われ、アリゼーとしての決断を問われたのは、祖父を喪って不健全状態(Se-Feループ)になっていたと考えることが出来そう。ナナモ・ウル・ナモ ENFJ / INFJ王族らしくFeが強そうだと思った。Niで考えた理想的な政策を打ち出して、現実・合理的な商人たち(共和派)の不評を買った。痛い目を見てSeやTiが発達し、ロロリト達に利用されるだけではなくなった。しかし1人でいろいろ決めようとすることも多いのでINFJかもしれない?ロロリト・ナナリト ESTJ自分の利益を勘定しつつだが、秩序を重視する姿勢からTe主機能と判断。王政を存続させようとするところからTeSiだと思った。エマネラン・ド・フォルタン ESFP ENFP流行りに敏感(SeかNe)で判断はFi的だと思った。Seっぽい気がする。イゼル・ダングラン INFJ竜との融和を目指して異端者たちを率いていた行動がINFJっぽいと思った。過去を知ったが詳細までは掴んでおらず、ほとんどNiのヴィジョンと変わらない状態だったように思う。フォルドラ・レム・ルプス ISTJ仲間を見殺しにする作戦の時などから内向型の中TeFiかなと思った。子供の頃になぜなぜ言ってるのでTi主機能も考えたが、周りや自分の感情に疎いというわけでもなさそうだと思った。(苦手そうではある)行動が過去に起因することが多い気がするのでISTJかな?ヨツユ・ゴー・ブルトゥス ISFPドマ人への恨みは、家族から傷つけられたFiをNiで拡大解釈した結果かと思う。闇堕ち、悪役の項目のISFPの記述に当てはまるのではないか。悪いことをしてる自覚もあり、その上で「自分は悪い人間」という価値観を守っているように思う。記憶を失った後は、元々のFi的な優しさでゴウセツに献身していた。ヴァリス・ゾス・ガルヴァス ESTJ秩序的であり、他国への侵攻なども含めて帝国の安寧や現状維持に努めている感じがするので、TeSiだと思った。4.5会談時のアシエン打倒の発想は、エリディブスやエメトセルクの介入により不健全状態(Te-Neループ)になっていた結果なのでは。
ドツボにハマってかなり長文になってしまったので分割。ゼノス・イェー・ガルヴァス ISTP INFJ INTJINTJ説 →×目的のために使えるものは使っている姿勢がNiTeっぽい。自分の感情や何を求めたのか(Fi)が分かっておらず、暁月の最後は代替Fiの発達に当たる可能性がある?ただINTJにしては計画的でもないし武勲などに拘る様子もない。自害したり生き苦しそうにしている様子から、どう見ても不健全入ってると思うので代替Fiが全く発達してなさそうな状態はおかしい気がする。ISTP説理想(Ni)と独自の理論(Ti)が強い印象がある。不健全状態ならTi-Niをよく使っているのも頷ける。Feが劣勢なため、周囲の感情も自身の感情もよく分からない。悪役欄のISTP(戦闘狂)の記述にも当てはまる。タイプ説明を見ても性格と合致しているとは思うのだが、少し違和感を感じるところもある。主機能Tiにしては考えない、自分で試行錯誤していないように思える。Ni(またTi?)で辿り着きたい理想(目的)は決まっているものの、どうすればいいか分からないように見える。希望を見つけてる状態の筈の暁月においては特にファダニエル任せ。人任せの主機能Tiは個人的にはちょっと違和感があるのだが、やっぱり不健全でSeが働いていない故か?目的が果たせるならいいという雰囲気だが、ファダニエルに裏切られ達成できていない。その後また手段が分からない様子で現れるが、解決の糸口が劣勢の筈のF機能的。(補助Seが復活してとりあえずやってみたという解釈にも取れるは取れる)また、怒りを見せていそうな場面でも感情が爆発している様子はなく、普段に近い形で理屈で言い返している。(例えが良くなさそうだが、T型っぽいアリゼーというよりはF型であろうアルフィノっぽい怒り方をしている気がする)ちなみに怒りを見せていそうな場面として考えたのは、ヴァリス殺害時とエルピス後のガレマルドでの場面。ISTPでもあり得るならISTPで問題ないのだが・・・。INFJ説。心理機能の理解が未熟なので自信はないが、ISTPとして考えた時の違和感からド不健全INFJの可能性がある。Ni-Tiループで理想のために倫理を問わない行動をしている。ファダニエル(部下)任せや怒りの表現についても実はINFJなら合致するのでは。基本的に不健全状態でNiTiが強いが、紅蓮時代は周囲に部下がいた為まだ(まともな?)Feが働いていたが、生き返ってからは独り、暁月では傍にいるのが(世界滅ぼしたい)ファダニエルだけとなり倫理観が完全に死んだのでは。ゼノス本人も世界をよく思っていなかった点も大きい。また、ゼノスの部下はコミュニティからのはみ出し者が多いように思う。無意識でもFe使って(Tiで理由をつけて?)はみ出し者達を拾っていたのでは。彼らの居場所のようになっていた為、慕われていたというか忠誠心を得られていたのではないか。(ヨツユ、超越技術の研究者、アラミゴ系帝国人、暁月でも付き従っていたルゲイエなど)INFJは、理想主義、自分の感情が分からないことがある、コミュニティから浮いた者を気に掛ける、自身もコミュニティに馴染めないなどあり、可能性はあるように思う。6.2でも「友」に執着していたことが強調されており、Fe使いたかったけど使えなかった結果だったりするのだろうか・・・。
一部、最考察しました。ウリエンジェ INFP心理機能の理解が進んだ結果、わりと典型的なINFPじゃないかと思うようになった。Fi-Neで自分の好きなものの世界に浸っていた結果が初期の謎口調だと思う。Fi主機能はあまり感情を前に出さないので、それが硬く見えたのかな。大迷宮バハムートなどでの様子も含め、元々、自己主張しないが他者に配慮する心優しい人物であった。ムーンブリダの死によりSiでこれまでの自身をよく振り返るようになり、漆黒では自分の言葉が伝わりやすいようにと口調を変えた。タタル・タル ISFPFi主機能な気がするのは変わらないが、お金大事もFiの範疇かなと思った。シャーレアンを発つときの涙は代替Niで悪い未来を想像してしまった?金銭面のこともあり、わりと現実的で手に職をつけている様子からISFPの方が合っているかもと思った。
一緒に書いちゃえばよかったけど、アリゼーISTPの方が合ってるかも。ESTPとISTPの比較を見ていたら、めっちゃISTPだな・・・となった。身内には結構積極的だけど、確かにアルフィノみたいに外向的って感じもないかと改めて思った。感情爆発はやっぱFe劣勢故と見た方がいいか・・・。アルフィノENFJが合ってるとすると、アリゼーISTPで双子真逆になるんだよな・・・。
グ・ラハ・ティア ENFPクリタワ時代から考えると、好奇心旺盛で自由人が素っぽそうなのでENFPな気がする。アラグ関連や過去の思い出(クリタワ攻略)を大事にしていそうなのはFiかな? Siっぽくもある。一方で水晶公はFe強い感あるんだよな(歳食ってるので相応に成長したということなのかもしれない)代替のTeも利用して皆をまとめていたのかも。種族入り混じる世界で背が低いのを気にしてたり、霊砂取りで会ったときに競争とか言っていたので表の方にTeがありそうな気がする。オルシュファン・グレイストーン ENFJ ENFP国の雰囲気と違い冒険者迎合の態度で、ドラゴンヘッドはオルシュファンの影響で独自の集団感覚を持ってそうな気がするのでFeNi?しかしNeFiの可能性もありそう。どちらにせよ代替まで発達してそう。アルトアレール・ド・フォルタン ISTJこれまでの国の価値観に忠実で真面目だったのでISTJだと思った。エスティニアン・ヴァーリノ ISTP ISFPSeな印象だが内向型っぽい。言い方が率直なのでT型かなと思った。復讐に囚われてたところもありそうなのでそれでTが出ていた可能性もある?ユウギリ ISFP ISFJISFJ説。忠誠心や、里を出たのは外界から里を守るためであるのでSi-Feかと考えた。しかしISFJが閉鎖的な里から出ようと思うか・・・?なところはある。この世代は紅玉姫も外界に興味を持っているので、世代的なものの可能性はなくもなさそう。ISFP説。里を守りたいのも、ヒエンへの忠誠もFiによるものと考えた。里の外に出た好奇心をFi-Se的なものだったのかも。ドマでの唐突なゼノス暗殺作戦は中のSeNiによるものだろうか。シド・ガーロンド ISTP実用的な新しいものを創り出す職人なのでISTPかなと思った。ネロ・スカエウァ INTJ向上心の強さ、常に先を見てそうなのでNi、シドへの執着と対抗心はTeFiかなと思った。新しく生み出すよりも既存の改良の方が得意そうだなと思ったり。エメトセルク ESTJ規則重視やエルピスの新しい創造生物に対しての懐疑的な姿勢、海底のアーモロートなどの郷愁からSiが強いと思った。秩序や合理性を重視し、自身の感情との間で揺れてそうなところからTe>Fi。タイプ説明からもISTJよりはESTJかな?ヒュトロダエウス ISFP ENTP面白いものを求める姿勢がNeかFiか?ヘルメスが人の裁定をすると言い出し、そこでの記憶を消そうとしたことを「確かに公正」と言っていたり、判断に感情を考慮してなさそうなのでTi持ちだろうか。Feまで発達していて、一般的な古代の価値観を受け入れつつも自分なりに解釈した結果が「命数は友人の為」な気がする。一方で、エメトセルクが作ったヒュトロダエウスはISFPなのではないだろうか。本物はFeで周囲の感情を察していたが、ESTJなエメトセルクはFiが後ろの方で古代の時点ではまだそれほど発達してなさそうだったので、それを見透かされているような感覚だったのではないだろうか。ヘルメス INFP INTP古代の価値観への反抗みたいなものがFiなのかTiなのか、自分にはよく分からない。矛盾を感じていたこと、証明したそうだったことからTiかとも思った。それともTeグリップで客観的事実、他者の評価を欲した?リュカオンを処分した後の態度は"感情が爆発している"ように見えた。メーティオン INFJ集合意識との兼ね合いから扱いが難しいが、少なくともFe-Tiかな。もしかすると集合意識(終焉を謳うもの)とアーテリスのメーティオンで、分けた方がいい可能性もある?周囲の想いに染まっていて、自他の区別が薄そうなのでFe。薄い仲間でヒカセンをエンテレケイアだと思ったのはNiだろうか。ISFJとINFJで迷っていたがS型だと開き直って皆を滅ぼす結論にはならずに、それでも旅を続けたり、どうすればいいのか分からず立ち往生するだけだったり、むしろ旅を始めさせたヘルメスにヘイトが行きそうな気もする?メーティオンが黒く染まった時に憎いとかも言っていたけど……、どうなんだろう?体験的な観測の積み重ねでもあるのでSiも強く思えてしまう。ファダニエルとメーティオン、同じように世界を滅ぼそうとしているけど、世界も自分も!と皆滅ぼしてあげるってところが、内向判断得意と外向判断得意の違いって感じがする。ヴェーネス ENFJ改めて考えるとやっぱENFJかもしれない。若い頃は主機能Feで古代の価値に染まっていて、星の為に研究に勤しんだ。研究では主にNiで閃きを得て、理屈を繋げるやり方だったのかもしれない。そしてその果てにFe-Niで常識が壊れて、世界を見る旅でSeが成長し、細部にも目がいくようになった。世界分割は不健全からとかではなく、やっぱ自分の使い慣れた機能を使った結果と見た方がよさそう。準備期間もあり、Niで既に出ていた結論に導こうとする想いが強い。劣勢Tiはむしろ、世界分割後に生きる意味を探せ探せ言っているところがそうかもしれない。Fe-Seで擬似的に個々(Fi)のことも気にしつつ、やっぱりFe-Niの方がメインの見方なんだろうなと。
ヴェーネスはENFJやと思う。ENFPのTeSiよりもENFJのNiSeTiだと考える。Seが発達しており、世界を見ていく中でNiからTiも良く育んでいる。これがENFPだとどうなるか?Teが発達する、もしくは冒険によってTeが発達しているか?Siが発揮されるシーンはあっただろうか?最後はFiではなく、冷酷だが覚悟を問う献身的な自己犠牲Feである。
追加のキャラ考察と意見ありがとうございます!ヴェーネスかなり迷ってたんですよね。実は最初はENTPにしてたんですが、迷ってENFPにしてそのままになってました。どちらもタイプ説明の"可能性を信じる"部分に引っ張られた感じですね。ENFJも考えたのですが、元々世界の成り立ちを解明しようとする学者で解明後に旅に出たので、劣等Tiではないのではと思いました。しかし心理機能については確かに!と思いました。なので心理機能を同じくするESTPの可能性を新たに考えたのですが、どう思いますか?SeTiを研究で使用し、物語に描かれ始めた頃(暁月秘話)には代替Feも発達してきて、旅やアゼムとして活動することでさらにFeNiが発達。ヒカセンと会ったのはそのあとだったと考えてみました。
ヴェーネスはめっちゃ迷いますねwwESTPもぜんぜんアリだと思いますが、「FeNiによる超越」「E+Feによる救済」「気づいたら周りの登場人物が覚悟を問われていた」〜の点で、ENFJを推しております!
心理機能等のページも参考にしましたが、わりと勘なので追記や修正お願いします。暁の血盟は、蒼天あたりまでのメンツを初期メンとして記載、その後の加入者については出身国に記載しています。イダ・ヘクストの扱いをどうするかは要検討(本物を想定?)。
エリディブス INFPアルバート ISFJラハブレア ENTJ/INTJヘルメス INFPメーティオン INFJヒルディブランド・マンダヴィル ESTPゴッドベルト ESFPジュリアン ENTJゴウセツ ESFJ濃厚/ESFPギルガメッシュ ENFPニーズヘッグ ISTJフレースベルグ INFJ空欄のモノも含めて追記。後は考察!
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FeがあってTiも同時に存在する、グラハはINFJ派だなぁ
自分の要求があるのにヒカセンに言い出せない所がI+Fe味がある。
彼の時系列的に登場当初は何も無かったが、漆黒時点で3Tiが育まれて、Niと一緒に構造が色濃く構築されたと考えれる。
ひとまず暁の血盟欄の人物についての勘が文章化出来たので投稿。
ミンフィリア・ウォード INFJ
暁の血盟自体がわりとNi-Fe的な組織な気がした。
2.5の祝賀会から逃げるときに、ハイデリンの声を聞いてエンシャントテレポに巻き込まれに行くなど直観的な行動も多いように思う。
ただ、フ・ラミンが戻るのを期待して砂の家に固執していたところもあったり、Si的な要素も持っている気はする。
サンクレッド・ウォータース ISFP
ミンフィリアからの好意を躱すためにナンパな男を演じてたっぽいが、基本的には1人の方が活動しやすそうなため内向型?
突発的な場面への対応はそれなりに得意そうなのでSe、
冷静な方ではあるがあまり論理的な印象はないのでFiかなと思った。
ヤ・シュトラ・ルル INTP
何事も疑ってかかり、多角的に物事を判断しようとする姿勢からINTPだと思った。
他人を慮るよりも真実を志向する姿勢が強い。
世界の謎への探究心についても当てはまる。
漆黒以降はFeも発達してきて、初めの頃よりも柔らかい雰囲気になってきたと思う。
パパリモ・トトリモ ISTJ
常識的な反応と客観的な視点から話をするのでSiTeと考えた。
タタル・タル INFP
家が没落しているので、その経験からお金にうるさくなっていたり、手に職をつけようとする傾向からSi持ち。
暁月などでシャーレアンに発つときなどに見せた涙は今までの経験(Si)からくるものと思われる。
暁の為に役に立とうといろいろやるが、FeというよりFi的な気がする。
それとお金大事な価値観が相まって、腹黒く見える時が出てきてるのではないだろうか。
ウリエンジェ・オギュレ INTJ INFJ
最初の方のよく分からん感じはNiの結果なのかなぁと思った。
判断の仕方がわりと合理的に思えたのでINTJと判断。
ミンフィリアを第一世界に向かせたことも水晶公に協力したことも、TeFi的な悩み方のように思えた。
ムーンブリダの死からFiが強くなってきて、現在のウリエンジェになっているのでは。
元々優しい人ではあったが、新生時代などは硬い印象があった。
だいたい大局的な視点から考えており、行動の動機はFe的にも見えるし、合理的な判断(Te)の結果にも思えてしまう。
なのでINFJの可能性もあるのかなと思った。
アルフィノ・ルヴェユール ENFJ
新生時代のエオルゼアを救おうとする態度はFeNiかなと思った。
劣勢Tiだった為、組織を利用されてしまったのかな。
だんだんSeも発達してきて、理想や全体についてだけでなく現実・個をよくみるようになった。
アリゼー・ルヴェユール ESTP ESTJ
とりあえずSeが強いと思った。
TFは悩んだが、F型にしてはあまり他人に配慮した物言いをしないと思ったのでT型かな。
ツンデレ具合から劣勢Fiな気もするが、それだとESTJだろうか?
全体的というよりは個々的な見方をしている。
競争意識の高さなども考えるとTeもあり得そうな気はする。
しかし組織に参加するのは嫌がっていたのでちょっと引っかかるところではある。
上から順に書いていこうかと思ったが、詰まったので勘が文章化出来たキャラを書いていきます。
アリゼー追記。
やっぱTe主機能ではなさそう。
理解の仕方はTe的というより、彼女の中で筋が通している気がするのでやはりTiな気がする。
競争意識はあるものの、確か魔法大学でもアルフィノとは異なり、博士号を取らなかったと言っていた気がするので、Te主機能が客観的な評価を得られる機会に乗らないというのは合わない気がする。
書いた論文も実用的なもの(Se)ということで、やはりESTPを推しておく。
バハの途中でアルフィノにルイゾワを追いかけていただけと言われ、アリゼーとしての決断を問われたのは、祖父を喪って不健全状態(Se-Feループ)になっていたと考えることが出来そう。
ナナモ・ウル・ナモ ENFJ / INFJ
王族らしくFeが強そうだと思った。
Niで考えた理想的な政策を打ち出して、現実・合理的な商人たち(共和派)の不評を買った。
痛い目を見てSeやTiが発達し、ロロリト達に利用されるだけではなくなった。
しかし1人でいろいろ決めようとすることも多いのでINFJかもしれない?
ロロリト・ナナリト ESTJ
自分の利益を勘定しつつだが、秩序を重視する姿勢からTe主機能と判断。
王政を存続させようとするところからTeSiだと思った。
エマネラン・ド・フォルタン ESFP ENFP
流行りに敏感(SeかNe)で判断はFi的だと思った。
Seっぽい気がする。
イゼル・ダングラン INFJ
竜との融和を目指して異端者たちを率いていた行動がINFJっぽいと思った。
過去を知ったが詳細までは掴んでおらず、ほとんどNiのヴィジョンと変わらない状態だったように思う。
フォルドラ・レム・ルプス ISTJ
仲間を見殺しにする作戦の時などから内向型の中TeFiかなと思った。
子供の頃になぜなぜ言ってるのでTi主機能も考えたが、周りや自分の感情に疎いというわけでもなさそうだと思った。(苦手そうではある)
行動が過去に起因することが多い気がするのでISTJかな?
ヨツユ・ゴー・ブルトゥス ISFP
ドマ人への恨みは、家族から傷つけられたFiをNiで拡大解釈した結果かと思う。
闇堕ち、悪役の項目のISFPの記述に当てはまるのではないか。
悪いことをしてる自覚もあり、その上で「自分は悪い人間」という価値観を守っているように思う。
記憶を失った後は、元々のFi的な優しさでゴウセツに献身していた。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス ESTJ
秩序的であり、他国への侵攻なども含めて帝国の安寧や現状維持に努めている感じがするので、TeSiだと思った。
4.5会談時のアシエン打倒の発想は、エリディブスやエメトセルクの介入により不健全状態(Te-Neループ)になっていた結果なのでは。
ドツボにハマってかなり長文になってしまったので分割。
ゼノス・イェー・ガルヴァス ISTP INFJ INTJ
INTJ説 →×
目的のために使えるものは使っている姿勢がNiTeっぽい。
自分の感情や何を求めたのか(Fi)が分かっておらず、暁月の最後は代替Fiの発達に当たる可能性がある?
ただINTJにしては計画的でもないし武勲などに拘る様子もない。
自害したり生き苦しそうにしている様子から、どう見ても不健全入ってると思うので代替Fiが全く発達してなさそうな状態はおかしい気がする。
ISTP説
理想(Ni)と独自の理論(Ti)が強い印象がある。
不健全状態ならTi-Niをよく使っているのも頷ける。
Feが劣勢なため、周囲の感情も自身の感情もよく分からない。
悪役欄のISTP(戦闘狂)の記述にも当てはまる。
タイプ説明を見ても性格と合致しているとは思うのだが、少し違和感を感じるところもある。
主機能Tiにしては考えない、自分で試行錯誤していないように思える。
Ni(またTi?)で辿り着きたい理想(目的)は決まっているものの、どうすればいいか分からないように見える。
希望を見つけてる状態の筈の暁月においては特にファダニエル任せ。
人任せの主機能Tiは個人的にはちょっと違和感があるのだが、やっぱり不健全でSeが働いていない故か?
目的が果たせるならいいという雰囲気だが、ファダニエルに裏切られ達成できていない。
その後また手段が分からない様子で現れるが、解決の糸口が劣勢の筈のF機能的。
(補助Seが復活してとりあえずやってみたという解釈にも取れるは取れる)
また、怒りを見せていそうな場面でも感情が爆発している様子はなく、普段に近い形で理屈で言い返している。
(例えが良くなさそうだが、T型っぽいアリゼーというよりはF型であろうアルフィノっぽい怒り方をしている気がする)
ちなみに怒りを見せていそうな場面として考えたのは、ヴァリス殺害時とエルピス後のガレマルドでの場面。
ISTPでもあり得るならISTPで問題ないのだが・・・。
INFJ説。
心理機能の理解が未熟なので自信はないが、ISTPとして考えた時の違和感からド不健全INFJの可能性がある。
Ni-Tiループで理想のために倫理を問わない行動をしている。
ファダニエル(部下)任せや怒りの表現についても実はINFJなら合致するのでは。
基本的に不健全状態でNiTiが強いが、紅蓮時代は周囲に部下がいた為まだ(まともな?)Feが働いていたが、生き返ってからは独り、暁月では傍にいるのが(世界滅ぼしたい)ファダニエルだけとなり倫理観が完全に死んだのでは。ゼノス本人も世界をよく思っていなかった点も大きい。
また、ゼノスの部下はコミュニティからのはみ出し者が多いように思う。
無意識でもFe使って(Tiで理由をつけて?)はみ出し者達を拾っていたのでは。
彼らの居場所のようになっていた為、慕われていたというか忠誠心を得られていたのではないか。
(ヨツユ、超越技術の研究者、アラミゴ系帝国人、暁月でも付き従っていたルゲイエなど)
INFJは、理想主義、自分の感情が分からないことがある、コミュニティから浮いた者を気に掛ける、自身もコミュニティに馴染めないなどあり、可能性はあるように思う。
6.2でも「友」に執着していたことが強調されており、Fe使いたかったけど使えなかった結果だったりするのだろうか・・・。
一部、最考察しました。
ウリエンジェ INFP
心理機能の理解が進んだ結果、わりと典型的なINFPじゃないかと思うようになった。
Fi-Neで自分の好きなものの世界に浸っていた結果が初期の謎口調だと思う。
Fi主機能はあまり感情を前に出さないので、それが硬く見えたのかな。
大迷宮バハムートなどでの様子も含め、元々、自己主張しないが他者に配慮する心優しい人物であった。
ムーンブリダの死によりSiでこれまでの自身をよく振り返るようになり、漆黒では自分の言葉が伝わりやすいようにと口調を変えた。
タタル・タル ISFP
Fi主機能な気がするのは変わらないが、お金大事もFiの範疇かなと思った。
シャーレアンを発つときの涙は代替Niで悪い未来を想像してしまった?
金銭面のこともあり、わりと現実的で手に職をつけている様子からISFPの方が合っているかもと思った。
一緒に書いちゃえばよかったけど、アリゼーISTPの方が合ってるかも。
ESTPとISTPの比較を見ていたら、めっちゃISTPだな・・・となった。
身内には結構積極的だけど、確かにアルフィノみたいに外向的って感じもないかと改めて思った。
感情爆発はやっぱFe劣勢故と見た方がいいか・・・。
アルフィノENFJが合ってるとすると、アリゼーISTPで双子真逆になるんだよな・・・。
グ・ラハ・ティア ENFP
クリタワ時代から考えると、好奇心旺盛で自由人が素っぽそうなのでENFPな気がする。
アラグ関連や過去の思い出(クリタワ攻略)を大事にしていそうなのはFiかな? Siっぽくもある。
一方で水晶公はFe強い感あるんだよな(歳食ってるので相応に成長したということなのかもしれない)
代替のTeも利用して皆をまとめていたのかも。
種族入り混じる世界で背が低いのを気にしてたり、霊砂取りで会ったときに競争とか言っていたので表の方にTeがありそうな気がする。
オルシュファン・グレイストーン ENFJ ENFP
国の雰囲気と違い冒険者迎合の態度で、ドラゴンヘッドはオルシュファンの影響で独自の集団感覚を持ってそうな気がするのでFeNi?
しかしNeFiの可能性もありそう。
どちらにせよ代替まで発達してそう。
アルトアレール・ド・フォルタン ISTJ
これまでの国の価値観に忠実で真面目だったのでISTJだと思った。
エスティニアン・ヴァーリノ ISTP ISFP
Seな印象だが内向型っぽい。
言い方が率直なのでT型かなと思った。
復讐に囚われてたところもありそうなのでそれでTが出ていた可能性もある?
ユウギリ ISFP ISFJ
ISFJ説。
忠誠心や、里を出たのは外界から里を守るためであるのでSi-Feかと考えた。
しかしISFJが閉鎖的な里から出ようと思うか・・・?なところはある。
この世代は紅玉姫も外界に興味を持っているので、世代的なものの可能性はなくもなさそう。
ISFP説。
里を守りたいのも、ヒエンへの忠誠もFiによるものと考えた。
里の外に出た好奇心をFi-Se的なものだったのかも。
ドマでの唐突なゼノス暗殺作戦は中のSeNiによるものだろうか。
シド・ガーロンド ISTP
実用的な新しいものを創り出す職人なのでISTPかなと思った。
ネロ・スカエウァ INTJ
向上心の強さ、常に先を見てそうなのでNi、シドへの執着と対抗心はTeFiかなと思った。
新しく生み出すよりも既存の改良の方が得意そうだなと思ったり。
エメトセルク ESTJ
規則重視やエルピスの新しい創造生物に対しての懐疑的な姿勢、海底のアーモロートなどの郷愁からSiが強いと思った。
秩序や合理性を重視し、自身の感情との間で揺れてそうなところからTe>Fi。
タイプ説明からもISTJよりはESTJかな?
ヒュトロダエウス ISFP ENTP
面白いものを求める姿勢がNeかFiか?
ヘルメスが人の裁定をすると言い出し、そこでの記憶を消そうとしたことを「確かに公正」と言っていたり、判断に感情を考慮してなさそうなのでTi持ちだろうか。
Feまで発達していて、一般的な古代の価値観を受け入れつつも自分なりに解釈した結果が「命数は友人の為」な気がする。
一方で、エメトセルクが作ったヒュトロダエウスはISFPなのではないだろうか。
本物はFeで周囲の感情を察していたが、ESTJなエメトセルクはFiが後ろの方で古代の時点ではまだそれほど発達してなさそうだったので、それを見透かされているような感覚だったのではないだろうか。
ヘルメス INFP INTP
古代の価値観への反抗みたいなものがFiなのかTiなのか、自分にはよく分からない。
矛盾を感じていたこと、証明したそうだったことからTiかとも思った。
それともTeグリップで客観的事実、他者の評価を欲した?
リュカオンを処分した後の態度は"感情が爆発している"ように見えた。
メーティオン INFJ
集合意識との兼ね合いから扱いが難しいが、少なくともFe-Tiかな。
もしかすると集合意識(終焉を謳うもの)とアーテリスのメーティオンで、分けた方がいい可能性もある?
周囲の想いに染まっていて、自他の区別が薄そうなのでFe。
薄い仲間でヒカセンをエンテレケイアだと思ったのはNiだろうか。
ISFJとINFJで迷っていたがS型だと開き直って皆を滅ぼす結論にはならずに、
それでも旅を続けたり、どうすればいいのか分からず立ち往生するだけだったり、
むしろ旅を始めさせたヘルメスにヘイトが行きそうな気もする?
メーティオンが黒く染まった時に憎いとかも言っていたけど……、どうなんだろう?
体験的な観測の積み重ねでもあるのでSiも強く思えてしまう。
ファダニエルとメーティオン、同じように世界を滅ぼそうとしているけど、世界も自分も!と皆滅ぼしてあげるってところが、内向判断得意と外向判断得意の違いって感じがする。
ヴェーネス ENFJ
改めて考えるとやっぱENFJかもしれない。
若い頃は主機能Feで古代の価値に染まっていて、星の為に研究に勤しんだ。
研究では主にNiで閃きを得て、理屈を繋げるやり方だったのかもしれない。
そしてその果てにFe-Niで常識が壊れて、世界を見る旅でSeが成長し、細部にも目がいくようになった。
世界分割は不健全からとかではなく、やっぱ自分の使い慣れた機能を使った結果と見た方がよさそう。
準備期間もあり、Niで既に出ていた結論に導こうとする想いが強い。
劣勢Tiはむしろ、世界分割後に生きる意味を探せ探せ言っているところがそうかもしれない。
Fe-Seで擬似的に個々(Fi)のことも気にしつつ、やっぱりFe-Niの方がメインの見方なんだろうなと。
ヴェーネスはENFJやと思う。
ENFPのTeSiよりもENFJのNiSeTiだと考える。
Seが発達しており、世界を見ていく中でNiからTiも良く育んでいる。
これがENFPだとどうなるか?
Teが発達する、もしくは冒険によってTeが発達しているか?Siが発揮されるシーンはあっただろうか?
最後はFiではなく、冷酷だが覚悟を問う献身的な自己犠牲Feである。
追加のキャラ考察と意見ありがとうございます!
ヴェーネスかなり迷ってたんですよね。
実は最初はENTPにしてたんですが、迷ってENFPにしてそのままになってました。
どちらもタイプ説明の"可能性を信じる"部分に引っ張られた感じですね。
ENFJも考えたのですが、元々世界の成り立ちを解明しようとする学者で解明後に旅に出たので、劣等Tiではないのではと思いました。
しかし心理機能については確かに!と思いました。
なので心理機能を同じくするESTPの可能性を新たに考えたのですが、どう思いますか?
SeTiを研究で使用し、物語に描かれ始めた頃(暁月秘話)には代替Feも発達してきて、旅やアゼムとして活動することでさらにFeNiが発達。
ヒカセンと会ったのはそのあとだったと考えてみました。
ヴェーネスはめっちゃ迷いますねww
ESTPもぜんぜんアリだと思いますが、
「FeNiによる超越」
「E+Feによる救済」
「気づいたら周りの登場人物が覚悟を問われていた」
〜の点で、ENFJを推しております!
心理機能等のページも参考にしましたが、わりと勘なので追記や修正お願いします。
暁の血盟は、蒼天あたりまでのメンツを初期メンとして記載、その後の加入者については出身国に記載しています。
イダ・ヘクストの扱いをどうするかは要検討(本物を想定?)。
エリディブス INFP
アルバート ISFJ
ラハブレア ENTJ/INTJ
ヘルメス INFP
メーティオン INFJ
ヒルディブランド・マンダヴィル ESTP
ゴッドベルト ESFP
ジュリアン ENTJ
ゴウセツ ESFJ濃厚/ESFP
ギルガメッシュ ENFP
ニーズヘッグ ISTJ
フレースベルグ INFJ
空欄のモノも含めて追記。
後は考察!