最終更新:ID:hoXVzBgMcw 2024年09月01日(日) 07:58:23履歴
ナナモ・ウル・ナモ | ESFJ |
焔神 | イフリート | ISTJ |
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ボルセル・ウロア | ENFJ |
ロウェナ | ENTJ |
トールダン7世 | INTJ |
美神 | ラクシュミ | INFJ |
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ハンコック・フィッツジェラルド | ENTP |
ソロバン | ISFP |
豪神 | スサノオ | ESTP |
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アヒワーン・ビン・アルダザール | ESFJ |
ヴァルシャン | - |
ウェルギリア・ヴァン・コルクルム | ENFJ |
レグラ・ヴァン・ヒュドルス | ESFJ |
グルージャジャ | |
ウクラマト | ESTP |
月の監視者 | INTP |
ルイゾワ・ルヴェユール | ENFJ |
ベーク=ラグ | INTP |
テスリーン・ストーンプラウ | ISFJ |
フェオ・ウル | ESFP |
インク=ゾン | ENTP |
ウィド=インク | ESFJ |
セト | INFP |
ティターニア | INFP |
ルナル | ENFP |
ガイア | INTP |
ゼロ | ISTP |
ゴルベーザ | INTJ |
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このページへのコメント
いろいろ追加と項目整理をしました
エッダ一行のMBTI診断が面白かった
エッダ(INFJ)に対して、他の三名はESTP,ESFP,ENTPになったんだけど、
NFのエッダに対してST/SF/NTと自分と異なる型になっていて、且つ他三名は全員EPタイプで、三者三様の責め方でエッダを罵倒するマジでしんどいフォーメーションが形成されているメンツだということがよく分かった
ゼノスは「強者の常識しか持っていないISFP」だと思う
生い立ちやこの強さが特異なので普通のISFPとは変わってくる
ゼノスはゼノスの常識の中でFiに従っている
例えばFi優勢のINFPやISFPだとしても、アリの1匹1匹を踏まないように生きているかと言えばそうではないように
強者の常識しか持っていないゼノスは他の人間が一般人にとってのアリのような価値観なっていて、その上でFiに従って生きているというように見える
Fiに従い、Seを使って判断する様子は千人隊長を「後方で安穏としている奴は必要ない」といって処断するシーンを見ると納得いく
このシーンでは惨めに戦いを生き残ったグリーンワートは運の良さを評価して生かされたりしている辺りもT型ではない
人事を「こいつは使えそう、こいつは使えなさそう」ではなく、「対象を直接感じ取った結果、自分がどう思ったか」を基準に行っている
圧倒的な個の力によってTeを使わずとも望み通りになっていくので、真逆のENTJ判定されているヴァリスのやり方に対して見下す気持ちもわかる
これは権威を使い、統制を取り、指示を出して群れなければ自分を自分たらしめられない人間に対する見下し
ヴァリスと違いゼノスは個の力と一般常識が通じないFiで行動する危うさから、結果的に当人がTeを使わずとも周囲が自らゼノスに便宜を図る形になっている
なんか、ヨツユとゼノスって幻想水滸伝IIのルカ・ブライトに着想を得て、役割を分離したキャラなんじゃないかと思ってきた
ヨツユは悲惨な生い立ちから心が壊れて傍若無人になった人物
ゼノスは父殺しの狂王子
ヨツユもゼノスもISFP推定されてるけど、どちらもFi主機能ながら「優しさ」からは距離を置いて生きなければならなかったキャラクターに見える
ガレマール帝国の空欄箇所を埋めてみました
主に古代人組の再考。
なんかEFJとENTPごっちゃにしてるところがあるような気がしてきた。
ヒュトロダエウス ESFJ
ENTPっぽく見えるけど、代替Neが発達してるESFJな気がしてきた。
星の思想に迎合的で当たり前のことのように語る、周囲と調和的に接する(Fe)。
(だからこそ謎の生物であるヒカセンにも友好的だった)
Si>Neの理由は、目新しいものを好むけど、何かを見て本人が発想を膨らませているわけでは全くないというところ。
むしろリラックス時に使える代替Neだからこそ、遊び感覚で目新しいものを求めるのでは。
エメトセルクを説得する方法にしても、アゼムがしていたことをヒカセン達に流用しただけというNeにしては何の捻りもなく、むしろ単純にFe的な説得方法だったと思う。
また、過去に成功した説得方法ということもある(Si)。
大多数の古代人と同じくゾディアークの贄になりに行ったのもFeSi故なのではないかと。
前に書いた、ヘルメス裁定時の記憶消去について「確かに公正」と言う言葉は、敵対してしまったヘルメス達との調和(溝を深めないようにする)の為の言葉であり、なんなら劣等Tiが出ているような気もした。
アテナ ENTP
こっちも代替Feが強くなってたENTPだったのではと思った。
Niに見えたものはNeTiであり、自分が導くと言っていたりしたのは代替Feを使って我を通したかったから。
まあ、本人は本気でそう思ってた気もするけど。
聖天使アルテマを見てNeで発想が広がり、Tiで具体案にまとめたのでは。
代替ループページのNe-Feループにも当てはまる。
このページは間違っているという指摘もあるが、件のコメのFeループにも当てはまる態度をしているように思う。
零式のあれはグリップに思えたけど、自我崩壊の方がそうだとするならやはり知覚優勢なのか・・・?
エメトセルク ISTJ
劇中通してSi-NeかTe-Fiのどちらで迷っていることが多そうかと考えたら、後者だと思った。
それと代替Neにしてはヒュトロダエウスと比較しても、新しいものを認めない(疑念を抱く)態度が強いような気がした。
不健全時など含め固執しがちなのが主機能Si、自身を律するために用いがちなのが補助Teと考えると、ISTJの方が合っている気がした。
ヘルメス ENFP
代替ループページのコメントが正しいとするなら、TeループのENFPでは・・・?
あの裁定ってまさに外部(歴史)に正誤の判断を委ねたものだし。
モラルを欠いた行動もカイロス発動や障害物として創造生物を解放するなどがある。
それ以外でも"古代世界においての"モラルを欠いたとされそうな行動は結構やってそうだし、故に何が正しいのか分からなくなっている状態ってモロ当てはまっていると思う。
それと内向判断が主機能であるなら、たぶん判断には迷わないんじゃないかと思う。
しかしヘルメスは判断自体に迷っており、外部の評価軸を求めてメーティオンを飛ばしている。
アモンも全く同じかは精査してないから何ともだけど、少なくとも外向型な気がした。
エリディブス(テミス) INFJ
SよりNかなと思った。
過去の資料を読んでいたのはNiを洗練させるためな気がする。
調停者像が自らの中にあり、その理想像に合う(皆に求められた)姿を全うしようとする。(NiFe)
迷うようになったのは外向か内向かだが、Feは補助のような気がしてきた。
調停者としての仕事内容的にも補助Feの方が向いてそう。
グ・ラハ・ティア INFP
クリタワ時代は成長中の補助Neが強く出ており、外向判断劣等な影響でENFPに見えた感じな気がする。(主Neと補助Fiが強いように見えた)
水晶公時代のNiに見えるものはFiで、水晶公時代もグ・ラハの時も内向判断が強いように思いました。
ヒカセンに自己主張できなかったのはFiで相手がどう思うか考えるから。
各所でモジモジしていたのもFiっぽい気がする。
周囲との調和Feよりも自己判断Fiを優先し、それに乗った周囲がついて来ているという状態がクリスタリウムだと思う。
なので経験を蓄え晩成したINFPだと思いました。
あと細かいところで何人か修正。
オルシュファン ENFJ
ラウバーン ESTJ
ヴァリス ENTJ
ナシュ INFP
再三考え直して、やっぱグ・ラハINFJで良い気がしてきた。
語る展望に収束点がないような印象だったけど、ちょっと個人的な事情でいろいろ考慮できてなかったかも。
グ・ラハってプレイヤーの意識方向を誘導しようとするような台詞をちょこちょこ言う印象があったんだけど、それ考慮すると収束点がある展望を語っているような気がしてきた。
それにそういう態度がもろINFJかもしれん(偏見だが)。
ここにいない誰かと繋がって伝言係をしがちというか。
クリタワ時代も自己意思というよりは、アラグ関連に引っ張られまくっているからやっぱりNiFeかも。
ゼノスの判定難しいな
なんというかどれもいまいちしっくりこない
Personality databaseとかいう海外サイトだとesfpの投票が多かったけど、奴はどう見ても内向型に見える(外界や他者に無関心すぎ、興味の範囲狭すぎ)。
計画性がなく行き当たりばったり、過去や未来に無関心、帰属意識皆無、戦いのスリルを求める、といった特徴からSe優位ではあると思う。
istpかisfpあたりなんかなと思うけど、どっちにしても疑問が残るんだよなあ
行動原理はFi感(自分がどう考えるか、というよりは自分がどう感じるか)あるんだけど、
Fi主機能にしては共感能力なさすぎない?と思う
Fでも自分軸が強すぎるとああなることもあるのかな?
あれから考えてみたけど、ゼノスはisfpの方が妥当かなあ、と思った
「みな同じように退屈で、醜悪だ。およそこの世は、ぬるい泥土がごときもの…。
目を、息を塞がれ、誰もが知らぬ間にただ死んでいく。
だが、俺は光を見た。極限の中で己を駆り立てる熱を知った。…奴との戦いはそういうものだった
戦いを終えたとき、もはや泥土の内には戻れなかった。ゆえに先など在るものかと、幕を引いたのだ
あの言葉に偽りはない。今も俺は、あの瞬間のためにだけ生きている」
これは作中のゼノスのセリフだけど、彼の内面をよく表している。で、このセリフの内容だけどFiとSeがとても強いと思った。
特に醜悪という言葉、T型はなかなかこういう表現はしないと思う。エメおじも分割後人類のことを弱くて愚か、と言っていたけど醜悪とは評してしなかった。
さっき共感能力ないと書いたけど、感受性自体はむしろ豊かな方かなと思った。その上で、他者(の気持ち)を優先していないだけかも(FeよりFiを優先している)。
ゼノスは作中、特に暁月ではずっと迷走してた印象だけど(これは単に脚本家が持て余していたからかもしれないけど)、これは自分の本心がわからないというより、自分の願いを叶えるためにどうしたら良いかがよくわからないように見えた。そしてこれは劣等Teによるものと思う。(そこいくとアリゼーはesfpかもしれない。自分の本心や信念と、それに対してどうすれば良いかのバランスが取れているから)
ゼノスほんと分からないんだよなぁ・・・。
意見が割れているキャラのコメントに書かれてる「寡黙で超然としたキャラ」そのものだと思う。
Fi優勢の可能性か。
Tiだと思っていたけど、心理機能のページ見ると確かになとも思うところもある。
馴染む武器探しに時間を取っていたのもFi故かもしれないな。
ゼノスの生い立ち考えると、幼いころから教育とかであまり自由がなかったようだし、
帝国の制度を考えれば、やはり馴染めなかったのは内向判断優勢だったからかな。
生まれた時からレールが敷かれているなんてP型には耐えられなさそう。
ISFP-INFPの比較にあるFi優勢の共通項と思われる項目も結構当てはまる気がするな。
受け身がちな気がするのはFi-Niで行動困難になってるからなのかな。