アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:YkZHAjqQcg 2024年07月10日(水) 00:19:14履歴
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愛空ESFJかな? プロフィールからも気持ちいいこととか別れる時面倒くさくない子が好きとかめちゃくちゃSe主っぽいけどFe発達したESTPじゃない?
潔ってPなの??Jだと思ってた
適応力の天才だからね
確かに蜂楽は想像力豊かで、愛嬌があるからNFに見えますね。下記内容はあくまで私の解釈です、良かったら参考までに…【Sだと思うポイント】作中でも言っていましたが、怪物は彼の「イマジナリーフレンド」です。下記、Wikiのイマジナリーフレンドの解説:「イマジナリーフレンドは実際にいるような実在感をもって一緒に遊ばれ、子供の心を支える仲間として機能する。」ということは怪物は彼の「現実」です。「他人が予測できないような発想のドリブルとかパスをしたりするのは創造性」この創造性はどこからかというと、今まで怪物とサッカーして培ってきた経験からです。怪物は他人にはないので、それを予測するのは難しいです。そしてSは現実しか見てないわけではありません。Sの発想力は直線的で、Nの発想力は曲線・分岐が多いところに違いがあります。「もし1億円もらったらどうする?」の質問に対してSの蜂楽:ばらまく/金風呂Sの凪:生活費にするSの潔:親にあげる(そのものを限界まで使う発想)Nのレオ:資産運用Nの絵心:ブルーロックに投資Nの氷織:ゲーム企業に投資(そのもので何を生み出せるのか、その先を予想)【Tだと思うポイント】F型は調和を大事にします。周りにおかしいな目で見られても、隠さずに怪物とサッカーをしている蜂楽はTだと思います。笑ったり泣いたり感受性豊かなFに見えますが、実際は他人と一線を引いています。他人の評価を気にしない、自分を貫く事ができるのがTですね。(Fなら怪物を切り捨てて周りに溶けこむか、隠れて怪物とサッカーします)長々となってすみません。同じMBTIでもS/N、T/Fのパーセンテージが違うので、似てなかったりするかもしれませんね。
下の方に返信するつもりが単体になっちゃった…
蜂楽はENFPだと思います。・SNについてSe優勢型は実際に目に見える物・触れられる物を重要視するタイプなので、仮に蜂楽がESTPなら触ることができない怪物を実物として扱うことはしないかと。また、ドリブルで敵を抜いていた時の「じゃんじゃんイメージ湧いてくる!」という台詞にもあるように、蜂楽は過去の経験からというよりその場で湧いてくるいくつものイメージ(=Ne)・創造性によってプレイしている気がします。(私は"イメージをぶち込むパス"も創造性の賜物だと思っていますが、これには賛否あるかもしれません。)・1億円の使い方についてN型として挙げていた玲王絵心氷織は主にNi優勢型の例に過ぎないと思います。蜂楽の回答は、お金本来の使い方に囚われないNeらしい回答だと感じられました。・TFについて調和を大事にするのは主にFe優勢型です。Fi優勢型はむしろ自分自身が主観で良いと思ったものについては他人の評価を気にせず信じ抜くタイプです。蜂楽は(2次選考最終局面を除き)基本は試合に勝つことよりも自分が楽しくプレイすることに重きを置いているので、実績を重んじるT型よりはF型の傾向が高いように見えます。
【怪物を「実物」として扱っているかどうか】→触れるかどうかは重要じゃありません。五感で捉えられるかどうかです。怪物が見える、声が聞こえる、これで十分「実在」すると言えます。「実物」とは違います。五感=5つ全部揃わないといけない、ではないですね。我々は音楽を聞くことしかできない、触れられないが耳でその存在を実感できます、故に音楽は実在しますし、現実です。【イメージがじゃんじゃん湧いてくる】【1億円の使い方】Ne:新しいことを求める、ひらめき、可能性を求める、関係ないことでも結び付けられる。Se:今を体験する、外部からの刺激、目の前で起きていることをうまく対応。→イメージがじゃんじゃん湧いてきた時は、まさに敵と対峙する=「外部から刺激」を受け、それに対応しようとする時だと思いますが……(恐らく我々の焦点が違います。私は「なんでイメージが湧いてきたのか」を中心に考えています。Sはイメージがじゃんじゃん湧かないじゃなくて、きっかけが必要です)そして土壇場での対応力についてESTPは16タイプの中でもかなり上位だと思います。→1億円をばらまいたりするのも、まさに「その時」を体験したいだと思います。金をばら撒くのは新しい!金風呂はひらめき!とはならないかと……むしろどちらも見たことがあります。つまり経験(現実)から出てきた発想です。【TFについて】→Fi自分を価値観を大切にするのは確かです。しかしこれは内向的感情です。Fが強いひとはいくら自分の価値観が大切でも、空気を読まずにそれを主張したりすることはありません。(怒った時は別)蜂楽はとても空気が読めるタイプだと思いませんね……初登場の時から。空気に左右されない、冷静さ、Tの特徴を持っているからこそ「いいねいいね、楽しくなってきた」などのセリフチーム全体にいい影響を与えられたと思います。「基本は試合に勝つことよりも自分が楽しくプレイすることに重きを置いている」→彼にとってサッカーは楽しいかどうかです。サッカーをやめたくなった時も、「うまくできないから、自信が無い」じゃなくて、「楽しくないかも…」からです。(前日譚)果たして、そんな彼にとっての「実績」は「勝つこと」でしょうか……「実績=勝つ」はあくまで一般論です。
横からすみませんが勘違いをしているようなので訂正させていただきます>>Fが強いひとはいくら自分の価値観が大切でも、空気を読まずにそれを主張したりすることはありません確かに貴方の言うようにFが強いと基本的には周りに合わせますが必ずしも空気を読んで主張しないとは限りません。Fiは自分の中で曲げてもいいものか、曲げられないものかを判断しています。それが曲げてもいいものなら空気を読んで周りに合わせますが曲げられないものなら周りに合わせないこともあります。Fiに頑固者が多いと言われているのはこれが理由です。蜂楽にとってその曲げられないものが怪物なんだと思います。だから怪物を信じ自分の信念を貫いた結果、周りを気にしていないように見えているだけで蜂楽は周りを気にしていますよ。過去編では俺って変かなと葛藤するシーンがありますがあれは周りを気にしていなければ出てこないセリフです。なんなら周りから言われた言葉を思い出し、誰も分かってくれなかったら、これから先もずっと独りぼっちでサッカーをするとしたらと考えて不安になっているので周りを気にしているのは確定していますよ
「必ずしも空気を読んで主張しないとは限りません。」→はい、だから上の文章の()の中に「怒った時は別」と書きました。誰だって自分の曲げられないものを否定されたら反撃しますよ。ISFPも、INFPも。そして蜂楽は周りを気にしている事は否定しません。とても悩んでいたのも事実です。しかしそれはFだからというより、ESだからNiが劣等機能として働いてる状態ではないでしょうか?(他サイトから抜粋→否定的で暗い空想や今後起きることへの不安な推測ばかりが体験される。自分の気持ちや明るい面を適切に表現することがなくなってしまう。)「周りを気にしてるからTじゃない」という判断は違うかと思います。TかFかは「周りに流されるか、流されないか」がポイントです。Tの人は何かに怖気付くことは少なくて、さらにEを加えたら好戦的になる傾向があります。・まじめくんですか〜。・潰すならいちばん強いやつっしょ。・チームV戦でピンチの場面でもビビらない。・士道と会った時はすぐに手を出そうとした。曲げられないものを否定されてない(極限状態ではない)場面なのに、既にこの好戦っぷりです。Fの人が初対面の人に上記のような言動を取るとは思いません。こんなFがいたら、頑張って悪ぶってるのかなーって思えて可愛いですが(笑)
蜂楽ってENFPだと思う。ENFPの性格の主な特徴に「創造性、柔軟性、社交性、表現力」って書いてあったけど全部当てはまってる気がする。他人が予測できないような発想のドリブルとかパスをしたりするのは創造性があってこそだと思うし、過去の描写とかを見ると現実に存在するチームメイトではなく蜂楽の想像上の怪物を見てパスワードを出していたけど、常に現実を見ているESTPは取らなそうな行動だと思った。FかTかは分からないけど何となく客観性よりも主観的な良い・悪いで行動してる感じがする。(F?) だからENFPなんじゃないかと思いました。あと根拠にはならないけど自分ESTPで、今まで色んなESTP見ると「あ、同じかも」って感覚的に分かってたけど蜂楽には一切それを感じませんでした。逆に今まで関わってきたENFPの人と蜂楽はどことなく似てる気がします。完全なる個人の感覚なので参考になるか分かりませんが、ESTPは少し違いそうと思ったので書かせて頂きました。ご意見お願いします🙏
パスワードじゃなくてパスです!誤字すみません
エピ凪最新話見るに、乙夜はESTPかESFPあたり?
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愛空ESFJかな? プロフィールからも気持ちいいこととか別れる時面倒くさくない子が好きとかめちゃくちゃSe主っぽいけど
Fe発達したESTPじゃない?
潔ってPなの??Jだと思ってた
適応力の天才だからね
確かに蜂楽は想像力豊かで、愛嬌があるからNFに見えますね。
下記内容はあくまで私の解釈です、良かったら参考までに…
【Sだと思うポイント】
作中でも言っていましたが、怪物は彼の「イマジナリーフレンド」です。
下記、Wikiのイマジナリーフレンドの解説:
「イマジナリーフレンドは実際にいるような実在感をもって一緒に遊ばれ、子供の心を支える仲間として機能する。」ということは怪物は彼の「現実」です。
「他人が予測できないような発想のドリブルとかパスをしたりするのは創造性」
この創造性はどこからかというと、今まで怪物とサッカーして培ってきた経験からです。
怪物は他人にはないので、それを予測するのは難しいです。
そしてSは現実しか見てないわけではありません。
Sの発想力は直線的で、Nの発想力は曲線・分岐が多いところに違いがあります。
「もし1億円もらったらどうする?」の質問に対して
Sの蜂楽:ばらまく/金風呂
Sの凪:生活費にする
Sの潔:親にあげる
(そのものを限界まで使う発想)
Nのレオ:資産運用
Nの絵心:ブルーロックに投資
Nの氷織:ゲーム企業に投資
(そのもので何を生み出せるのか、その先を予想)
【Tだと思うポイント】
F型は調和を大事にします。
周りにおかしいな目で見られても、隠さずに怪物とサッカーをしている蜂楽はTだと思います。
笑ったり泣いたり感受性豊かなFに見えますが、実際は他人と一線を引いています。
他人の評価を気にしない、自分を貫く事ができるのがTですね。
(Fなら怪物を切り捨てて周りに溶けこむか、隠れて怪物とサッカーします)
長々となってすみません。
同じMBTIでもS/N、T/Fのパーセンテージが違うので、似てなかったりするかもしれませんね。
下の方に返信するつもりが単体になっちゃった…
蜂楽はENFPだと思います。
・SNについて
Se優勢型は実際に目に見える物・触れられる物を重要視するタイプなので、仮に蜂楽がESTPなら触ることができない怪物を実物として扱うことはしないかと。
また、ドリブルで敵を抜いていた時の「じゃんじゃんイメージ湧いてくる!」という台詞にもあるように、蜂楽は過去の経験からというよりその場で湧いてくるいくつものイメージ(=Ne)・創造性によってプレイしている気がします。(私は"イメージをぶち込むパス"も創造性の賜物だと思っていますが、これには賛否あるかもしれません。)
・1億円の使い方について
N型として挙げていた玲王絵心氷織は主にNi優勢型の例に過ぎないと思います。蜂楽の回答は、お金本来の使い方に囚われないNeらしい回答だと感じられました。
・TFについて
調和を大事にするのは主にFe優勢型です。Fi優勢型はむしろ自分自身が主観で良いと思ったものについては他人の評価を気にせず信じ抜くタイプです。蜂楽は(2次選考最終局面を除き)基本は試合に勝つことよりも自分が楽しくプレイすることに重きを置いているので、実績を重んじるT型よりはF型の傾向が高いように見えます。
【怪物を「実物」として扱っているかどうか】
→触れるかどうかは重要じゃありません。五感で捉えられるかどうかです。
怪物が見える、声が聞こえる、これで十分「実在」すると言えます。「実物」とは違います。
五感=5つ全部揃わないといけない、ではないですね。我々は音楽を聞くことしかできない、触れられないが耳でその存在を実感できます、故に音楽は実在しますし、現実です。
【イメージがじゃんじゃん湧いてくる】
【1億円の使い方】
Ne:新しいことを求める、ひらめき、可能性を求める、関係ないことでも結び付けられる。
Se:今を体験する、外部からの刺激、目の前で起きていることをうまく対応。
→イメージがじゃんじゃん湧いてきた時は、まさに敵と対峙する=「外部から刺激」を受け、それに対応しようとする時だと思いますが……
(恐らく我々の焦点が違います。私は「なんでイメージが湧いてきたのか」を中心に考えています。Sはイメージがじゃんじゃん湧かないじゃなくて、きっかけが必要です)
そして土壇場での対応力についてESTPは16タイプの中でもかなり上位だと思います。
→1億円をばらまいたりするのも、まさに「その時」を体験したいだと思います。
金をばら撒くのは新しい!金風呂はひらめき!とはならないかと……
むしろどちらも見たことがあります。つまり経験(現実)から出てきた発想です。
【TFについて】
→Fi自分を価値観を大切にするのは確かです。しかしこれは内向的感情です。Fが強いひとはいくら自分の価値観が大切でも、空気を読まずにそれを主張したりすることはありません。(怒った時は別)
蜂楽はとても空気が読めるタイプだと思いませんね……初登場の時から。
空気に左右されない、冷静さ、Tの特徴を持っているからこそ「いいねいいね、楽しくなってきた」などのセリフチーム全体にいい影響を与えられたと思います。
「基本は試合に勝つことよりも自分が楽しくプレイすることに重きを置いている」
→彼にとってサッカーは楽しいかどうかです。
サッカーをやめたくなった時も、「うまくできないから、自信が無い」じゃなくて、「楽しくないかも…」からです。(前日譚)
果たして、そんな彼にとっての「実績」は「勝つこと」でしょうか……
「実績=勝つ」はあくまで一般論です。
横からすみませんが勘違いをしているようなので訂正させていただきます
>>Fが強いひとはいくら自分の価値観が大切でも、空気を読まずにそれを主張したりすることはありません
確かに貴方の言うようにFが強いと基本的には周りに合わせますが必ずしも空気を読んで主張しないとは限りません。
Fiは自分の中で曲げてもいいものか、曲げられないものかを判断しています。
それが曲げてもいいものなら空気を読んで周りに合わせますが曲げられないものなら周りに合わせないこともあります。
Fiに頑固者が多いと言われているのはこれが理由です。
蜂楽にとってその曲げられないものが怪物なんだと思います。
だから怪物を信じ自分の信念を貫いた結果、周りを気にしていないように見えているだけで蜂楽は周りを気にしていますよ。
過去編では俺って変かなと葛藤するシーンがありますがあれは周りを気にしていなければ出てこないセリフです。
なんなら周りから言われた言葉を思い出し、誰も分かってくれなかったら、これから先もずっと独りぼっちでサッカーをするとしたらと考えて不安になっているので周りを気にしているのは確定していますよ
「必ずしも空気を読んで主張しないとは限りません。」
→はい、だから上の文章の()の中に「怒った時は別」と書きました。
誰だって自分の曲げられないものを否定されたら反撃しますよ。ISFPも、INFPも。
そして蜂楽は周りを気にしている事は否定しません。とても悩んでいたのも事実です。
しかしそれはFだからというより、ESだからNiが劣等機能として働いてる状態ではないでしょうか?
(他サイトから抜粋→否定的で暗い空想や今後起きることへの不安な推測ばかりが体験される。自分の気持ちや明るい面を適切に表現することがなくなってしまう。)
「周りを気にしてるからTじゃない」という判断は違うかと思います。
TかFかは「周りに流されるか、流されないか」がポイントです。
Tの人は何かに怖気付くことは少なくて、さらにEを加えたら好戦的になる傾向があります。
・まじめくんですか〜。
・潰すならいちばん強いやつっしょ。
・チームV戦でピンチの場面でもビビらない。
・士道と会った時はすぐに手を出そうとした。
曲げられないものを否定されてない(極限状態ではない)場面なのに、既にこの好戦っぷりです。
Fの人が初対面の人に上記のような言動を取るとは思いません。
こんなFがいたら、頑張って悪ぶってるのかなーって思えて可愛いですが(笑)
蜂楽ってENFPだと思う。
ENFPの性格の主な特徴に「創造性、柔軟性、社交性、表現力」って書いてあったけど全部当てはまってる気がする。
他人が予測できないような発想のドリブルとかパスをしたりするのは創造性があってこそだと思うし、過去の描写とかを見ると現実に存在するチームメイトではなく蜂楽の想像上の怪物を見てパスワードを出していたけど、常に現実を見ているESTPは取らなそうな行動だと思った。
FかTかは分からないけど何となく客観性よりも主観的な良い・悪いで行動してる感じがする。(F?)
だからENFPなんじゃないかと思いました。
あと根拠にはならないけど自分ESTPで、今まで色んなESTP見ると「あ、同じかも」って感覚的に分かってたけど蜂楽には一切それを感じませんでした。逆に今まで関わってきたENFPの人と蜂楽はどことなく似てる気がします。完全なる個人の感覚なので参考になるか分かりませんが、ESTPは少し違いそうと思ったので書かせて頂きました。
ご意見お願いします🙏
パスワードじゃなくてパスです!誤字すみません
エピ凪最新話見るに、乙夜はESTPかESFPあたり?