アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:GfJyxXPrZA 2023年05月19日(金) 02:24:41履歴
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政子はESFJかENFPかなら、ENFPでしょう。前にも言われている通り、20歳そこそこのESFJなら第二機能は発達しているし、ましてや武家の娘なんだから頼朝と結婚するとなると周囲の影響がどれくらい大きいかもっと意識するはず。それに後半、息子が殺されたり、家族内で争ったり、かなりストレスが大きい状況だったろうけど、独善的な考えになったり、周囲に理不尽な考えぶつけたりとか、Tiの悪く走った部分は見られない。一人こもって過去のつらい記憶を振り返ったり、現実を認識できなくなったりとSiが悪く働いてる側面のほうが強いと思う。
典型的なタイプ7ソーシャルだとおもう。根本的な欲求は北条の天下とか気にせず、家族みんなが「楽しく」暮らすことだったんだろうな。
記事作成ありがとうございます。個人的な見解義時→ISTJ執権になってからはTiというよりTeを軸にしている。この人をどう利用するかvs思い入れがある、本当はいい人だから討つべきではなというTeとFiで葛藤してるシーンが多いのでTJっぽい。あとFJだったら八重さんがキノコいらないの察せられそう。政子→ESFJ共感しながら相手の意見を引き出すことが得意で、行動を起こす理由が私情ではなく、相手の心情や倫理観がベースなところがすごくFeだと思う。若い頃の可能性を信じて突っ走ってたのは第三機能のNe。頼家→ESTJ頼朝を超えたいという野心(Fi)でがむしゃらに手を出し(Ne)結論を急ぎがちな点がJかなと。泰時→INFJ共感性が強く、争いが起きない世の中にするために行動してるのでNFJ理屈っぽいところがちょっとあるのでEかIならI。義時には無い人当たりの良さがあると言われてたので感情機能うまく使えてるタイプ。
少なくとも政子はENFPでいいんじゃないかなと思う。Feのように「鎌倉」とか「北条」みたいな、全体の雰囲気を重視したり、共感したりするよりは、自分や個人個人の感情に焦点を当てる描写が多いのでFiかと。Fiも相手の心情や倫理観をベースに考えるしね。第一、補助Siにしては若い頃から行動がぶっ飛びすぎだし、周囲への配慮が足らなさすぎる。頼朝と仲良くなるにしろ、ESFJならもう少し北条家への影響を考慮すると思う。自分や周りの気持ち(Fi)を考慮し、Neベースの周りに思いつかないような行動をするのが本来の政子の姿じゃないかな。尼将軍とかそんな感じ。
政子ESFJに賛成政子って劇中そこまでぶっ飛んだ行動はしてないと思う尼将軍やるって言い出したのも今まで少しづつ権力を不本意ながら持たされてきた流れからすればそれほどそれほど突飛な行動でもない時政追放あたりから似たようなことはやらされてきたわけだしそれに妹を救うという動機もあった政子はずっと周りの暴走を抑える役をやってただけで自分から暴走するタイプじゃなかったと思う亀の前事件も周囲が暴走したというのが大きいしTeじゃないから権力闘争とか鎌倉の運営とかに興味ないだけで人と人の仲裁には
人と人の仲裁はちゃんとしてるしFeじゃないかな悲しんでる人と一緒に自分も悲しむ場面もあるし共感性も高いと思うしいていえば政子は茶目っ気があるから代替Neくらいはあるかもしれない義時はISFJでいいと思う物語前半はISFJ全開だし物語後半は根っからのTeユーザというよりかは無理してTeっぽいことやってる感が強い頼朝ならこういう風に振る舞うだろうっていう感じで頼朝の真似事をやっている感がある
ぶっ飛んだ…って言い方が悪かったですね。政子はSi的な現状維持よりは、頼朝と結婚したり、(最初は偏見があったとはいえ)義高と大姫の婚姻を推したりなど、若い時から既存の風習に縛られるよりは新しいことを取り入れるのに抵抗がないタイプだからNeが下位に来てるのは違和感がある。Neだから突飛な行動をする、暴走するわけではないし、逆にしないからNeじゃないとは言い切れない。周りの暴走を抑えていたのは、権力闘争の中心にいた義時や時政が暴走を始めて、政子は闘争の外にいたから大局的、倫理的に見れただけ。ストーリー上の問題。てか、弟が自分の息子や父を殺そうとしてたらそりゃ抑える側に回るのは当然。序盤は政子や宗時が計画性のない行動を取って、義時が抑える側だったし、J型には見えない。
政子は確かに他人に共感する役回りだし、実際に共感力はあるんだけど、どうにもFiっぽい。公暁の悲惨な境遇を問い詰めた実朝のやりとりが顕著で、実朝の気持ちを宥めたり寄り添うのではなく、出てきた言葉が「母を悲しませないで」なので、究極的には自分の気持ち起点で考えちゃうタイプで、すごくFiぽいと思った。
義村はISTPだと思う平然と憎まれ口を叩き人に嫌われることを全く気にしないし典型的なFe劣勢だと思う女遊びなど刹那的な快楽を求める性質もあるし長期的な可能性というよりはその場その場で最適な判断を下すという志向がある
義村は判定が難しいとこかもしれんけどあんまり色んな可能性を考えるタイプではないと思うんだよね公暁を唆したは良いが公暁が失敗する可能性は考えてないただ公暁がいざ失敗した時にその場その場で三浦がピンチから逃れるにはどうしたら良いか最適な判断ができる事前に策を用意はしてないから慌てたりもするが最終的にギリギリのところで切り抜けることはできるよってSeよりもNeかと思う義村はスリルを求めてるとこもあるし
そうか?むしろ可能性を考えてるキャラに見える。御家人の謀反の時とか、りくを助けたときとか、承久の乱でも最後まで承久の乱でどちらにつくか見定めてた。公暁の暗殺は確かに穴だらけだけど、どちらかといえば細かい詳細を逃すSi劣等の方が近くないか?幅広い可能性を考えるのに詰めが甘いのはNTPの傾向。あと女遊びとかは性欲由来なので別にどのタイプでもあるし、刹那的な快楽を趣味にすることもあるだろうし、それでSeはちょっと違うと思う。
NTPは幅広い可能性を考える機能だから2択で迷う程度はNeとは言えないと思う元々2択しかなかったところに第3の選択肢を考えつくようならNeと言えるまたその場その場でどちらにつくか見定めようというのもSeだと思う承久の乱でも機会があれば即座に裏切るつもりだったしNeならその場その場でどちらにつくか決めるというよりあらかじめどちらにつくのかとか裏切るタイミングはいつかとか想像しておくんじゃないかな公暁については長期的な計画自体は穴だらけだったが公暁を誘導することについては手際が良かったしやっぱり短期的で細かいことが得意なS型だと思うSeは体を自然に動かすタイプだが義村は人と会話しながら弓の練習してる場面が多かったり実朝の船を引く場面でも何か半裸になっていたりと体を動かしている場面も多い
泰時はINFJだと思うこうある「べき」に従って動くのはJ型かTiユーザー泰時はNF型的な理想主義者で災いの種になるから頼家の子を抹殺しろという命令を無視して助けてしまうなどの理想主義を掲げて義時と対立する場面も多いまた頼家や実朝の不幸を自分のことのように苦しむ場面もあり共感性も高い
INFJ多そうなので、変えますね。
頼朝はINTJっぽい気がする基本的に味方を信用せず坂東武者のリーダーやりたいというよりは坂東武者を目的のために利用してるだけのイメージ
味方を信用しないのは外向型でもあることじゃね?義経や八重への対応は劣等Fiにしか見えんし、そもそも味方を信用できなくなったのも自分の気持ちを表に出せず、心から信頼できる人間が持てなかったからで、あれだけ人と絡んでるのにそうなってるのは劣等Fi由来の可能性のが大きそう。あとまあ、人への関わり方やビジョンの立て方見ててもあんまり内向型には見えないな…劣等Seではないだろうし。
E型かI型かの違いは他人と関わることでエネルギーを得るかエネルギーを消費するかの違い頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプには見えないんだよな坂東武者との交流とかにも積極的ではないし本当に心を許すのも義時含む少人数だしENTJなら信用できない奴とは関わらないというより相手の心に土足で踏み込んででも相手の態度を改めさせる方向に行くと思うまたTe優勢なら個人の価値観(頼朝自身の価値観)よりも組織運営とかを最優先すると思うTe優勢なら亀の前事件とかで私情優先して北条家との関係を壊すようなことはしないと思う義経に対しては私情よりもTeを優先してたが最後は泣き崩れたりするなどFiを捨てきれなかった感がある
>頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプには見えないんだよなこれに関してはむしろ頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプで「ある」ように見える。確かに坂東武者との関わりには参加しないし、すごくエネルギーを使ってるように見えるけどそれは頼朝が根本的に坂東武者を駒or立場上やりとりしないといけない相手としか見てないからで、そんなビジネスライクな関係は誰だって疲れて当然。心を許している相手、義時や義経、政子、八重に限って言えば、十分外からエネルギーを得てるんじゃないか?内向型なら完全に自分一人の時間でエネルギーを得てる描写って少ないと思う。頼朝が楽しそうな場面は大体心を許した誰かが隣にいる。> Te優勢なら個人の価値観(頼朝自身の価値観)よりも組織運営とかを最優先すると思う基本的にはこのスタンスじゃない?亀の前事件はそれこそ「時政と政子の個人の価値観」を完全に蔑ろにした結果だし、あれこそ劣等Fiの証拠では?北条の関係も意図的に壊そうとしたわけじゃないし、時政が伊豆に帰ろうとした際は(自分の非はなかなか認めなかったけど)驚いて引き止めようとしてたし。
E型はビジネスライクな関係どころか完全に敵でしかない相手との交流とでもエネルギーを得たりするタイプだから頼朝はE型じゃないんじゃないかなE型は他人との交流でエネルギーを消費する方が少なくむしろ相手のエネルギーを消費させるタイプだから義時とかとは一緒にいると落ち着く(エネルギー消費が少ない)というだけで義時から元気をもらうタイプでもないと思うまた多人数とかかわるよりも少人数と深くかかわることを選ぶのもI型の典型的な特徴亀の前事件は幕府の運営という観点から見たら全くのマイナスでしかないしやっぱりTe優勢ではないと思う
わかりやすく言うとENTJはコイツら信用できないし関わると疲れるってよりもコイツら信用できないけど駒として扱うの楽しいってタイプ敵に対しても争うのが面倒臭いというより相手を打ちのめすことからエネルギーを得てしまうタイプさすがにE型も他人のペースに延々巻き込まれるのは嫌だが他人のペースに巻き込まれる前に自分のペースに巻き込んでエネルギーを得ようって発想になりやすいこの点からE型は嫌いな奴とでも積極的に自分から交流したがるタイプなんだよね
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政子はESFJかENFPかなら、ENFPでしょう。
前にも言われている通り、20歳そこそこのESFJなら第二機能は発達しているし、ましてや武家の娘なんだから頼朝と結婚するとなると周囲の影響がどれくらい大きいかもっと意識するはず。
それに後半、息子が殺されたり、家族内で争ったり、かなりストレスが大きい状況だったろうけど、独善的な考えになったり、周囲に理不尽な考えぶつけたりとか、Tiの悪く走った部分は見られない。
一人こもって過去のつらい記憶を振り返ったり、現実を認識できなくなったりとSiが悪く働いてる側面のほうが強いと思う。
典型的なタイプ7ソーシャルだとおもう。根本的な欲求は北条の天下とか気にせず、家族みんなが「楽しく」暮らすことだったんだろうな。
記事作成ありがとうございます。
個人的な見解
義時→ISTJ
執権になってからはTiというよりTeを軸にしている。この人をどう利用するかvs思い入れがある、本当はいい人だから討つべきではなというTeとFiで葛藤してるシーンが多いのでTJっぽい。
あとFJだったら八重さんがキノコいらないの察せられそう。
政子→ESFJ
共感しながら相手の意見を引き出すことが得意で、行動を起こす理由が私情ではなく、相手の心情や倫理観がベースなところがすごくFeだと思う。若い頃の可能性を信じて突っ走ってたのは第三機能のNe。
頼家→ESTJ
頼朝を超えたいという野心(Fi)でがむしゃらに手を出し(Ne)結論を急ぎがちな点がJかなと。
泰時→INFJ
共感性が強く、争いが起きない世の中にするために行動してるのでNFJ
理屈っぽいところがちょっとあるのでEかIならI。
義時には無い人当たりの良さがあると言われてたので感情機能うまく使えてるタイプ。
少なくとも政子はENFPでいいんじゃないかなと思う。
Feのように「鎌倉」とか「北条」みたいな、全体の雰囲気を重視したり、共感したりするよりは、自分や個人個人の感情に焦点を当てる描写が多いのでFiかと。
Fiも相手の心情や倫理観をベースに考えるしね。
第一、補助Siにしては若い頃から行動がぶっ飛びすぎだし、周囲への配慮が足らなさすぎる。頼朝と仲良くなるにしろ、ESFJならもう少し北条家への影響を考慮すると思う。
自分や周りの気持ち(Fi)を考慮し、Neベースの周りに思いつかないような行動をするのが本来の政子の姿じゃないかな。尼将軍とかそんな感じ。
政子ESFJに賛成
政子って劇中そこまでぶっ飛んだ行動はしてないと思う
尼将軍やるって言い出したのも
今まで少しづつ権力を不本意ながら持たされてきた流れからすれば
それほどそれほど突飛な行動でもない
時政追放あたりから似たようなことはやらされてきたわけだし
それに妹を救うという動機もあった
政子はずっと周りの暴走を抑える役をやってただけで
自分から暴走するタイプじゃなかったと思う
亀の前事件も周囲が暴走したというのが大きいし
Teじゃないから権力闘争とか鎌倉の運営とかに興味ないだけで
人と人の仲裁には
人と人の仲裁はちゃんとしてるし
Feじゃないかな
悲しんでる人と一緒に自分も悲しむ場面もあるし
共感性も高いと思う
しいていえば政子は茶目っ気があるから代替Neくらいはあるかもしれない
義時はISFJでいいと思う
物語前半はISFJ全開だし
物語後半は根っからのTeユーザというよりかは
無理してTeっぽいことやってる感が強い
頼朝ならこういう風に振る舞うだろうっていう感じで
頼朝の真似事をやっている感がある
ぶっ飛んだ…って言い方が悪かったですね。
政子はSi的な現状維持よりは、頼朝と結婚したり、(最初は偏見があったとはいえ)義高と大姫の婚姻を推したりなど、若い時から既存の風習に縛られるよりは新しいことを取り入れるのに抵抗がないタイプだからNeが下位に来てるのは違和感がある。
Neだから突飛な行動をする、暴走するわけではないし、逆にしないからNeじゃないとは言い切れない。
周りの暴走を抑えていたのは、権力闘争の中心にいた義時や時政が暴走を始めて、政子は闘争の外にいたから大局的、倫理的に見れただけ。ストーリー上の問題。
てか、弟が自分の息子や父を殺そうとしてたらそりゃ抑える側に回るのは当然。
序盤は政子や宗時が計画性のない行動を取って、義時が抑える側だったし、J型には見えない。
政子は確かに他人に共感する役回りだし、実際に共感力はあるんだけど、どうにもFiっぽい。
公暁の悲惨な境遇を問い詰めた実朝のやりとりが顕著で、実朝の気持ちを宥めたり寄り添うのではなく、出てきた言葉が「母を悲しませないで」なので、究極的には自分の気持ち起点で考えちゃうタイプで、すごくFiぽいと思った。
義村はISTPだと思う
平然と憎まれ口を叩き人に嫌われることを全く気にしないし典型的なFe劣勢だと思う
女遊びなど刹那的な快楽を求める性質もあるし
長期的な可能性というよりは
その場その場で最適な判断を下すという志向がある
義村は判定が難しいとこかもしれんけど
あんまり色んな可能性を考えるタイプではないと思うんだよね
公暁を唆したは良いが公暁が失敗する可能性は考えてない
ただ公暁がいざ失敗した時に
その場その場で三浦がピンチから逃れるにはどうしたら良いか最適な判断ができる
事前に策を用意はしてないから慌てたりもするが
最終的にギリギリのところで切り抜けることはできる
よってSeよりもNeかと思う
義村はスリルを求めてるとこもあるし
そうか?
むしろ可能性を考えてるキャラに見える。
御家人の謀反の時とか、りくを助けたときとか、承久の乱でも最後まで承久の乱でどちらにつくか見定めてた。
公暁の暗殺は確かに穴だらけだけど、どちらかといえば細かい詳細を逃すSi劣等の方が近くないか?幅広い可能性を考えるのに詰めが甘いのはNTPの傾向。
あと女遊びとかは性欲由来なので別にどのタイプでもあるし、刹那的な快楽を趣味にすることもあるだろうし、それでSeはちょっと違うと思う。
NTPは幅広い可能性を考える機能だから
2択で迷う程度はNeとは言えないと思う
元々2択しかなかったところに第3の選択肢を考えつくようならNeと言える
またその場その場でどちらにつくか見定めようというのもSeだと思う
承久の乱でも機会があれば即座に裏切るつもりだったし
Neならその場その場でどちらにつくか決めるというより
あらかじめどちらにつくのかとか裏切るタイミングはいつかとか想像しておくんじゃないかな
公暁については長期的な計画自体は穴だらけだったが
公暁を誘導することについては手際が良かったし
やっぱり短期的で細かいことが得意なS型だと思う
Seは体を自然に動かすタイプだが
義村は人と会話しながら弓の練習してる場面が多かったり
実朝の船を引く場面でも何か半裸になっていたりと
体を動かしている場面も多い
泰時はINFJだと思う
こうある「べき」に従って動くのはJ型かTiユーザー
泰時はNF型的な理想主義者で
災いの種になるから頼家の子を抹殺しろという命令を無視して助けてしまうなどの
理想主義を掲げて義時と対立する場面も多い
また頼家や実朝の不幸を自分のことのように苦しむ場面もあり
共感性も高い
INFJ多そうなので、変えますね。
頼朝はINTJっぽい気がする
基本的に味方を信用せず
坂東武者のリーダーやりたいというよりは
坂東武者を目的のために利用してるだけのイメージ
味方を信用しないのは外向型でもあることじゃね?
義経や八重への対応は劣等Fiにしか見えんし、そもそも味方を信用できなくなったのも自分の気持ちを表に出せず、心から信頼できる人間が持てなかったからで、あれだけ人と絡んでるのにそうなってるのは劣等Fi由来の可能性のが大きそう。
あとまあ、人への関わり方やビジョンの立て方見ててもあんまり内向型には見えないな…劣等Seではないだろうし。
E型かI型かの違いは
他人と関わることでエネルギーを得るか
エネルギーを消費するかの違い
頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプには見えないんだよな
坂東武者との交流とかにも積極的ではないし
本当に心を許すのも義時含む少人数だし
ENTJなら信用できない奴とは関わらないというより
相手の心に土足で踏み込んででも相手の態度を改めさせる方向に行くと思う
またTe優勢なら個人の価値観(頼朝自身の価値観)よりも組織運営とかを最優先すると思う
Te優勢なら亀の前事件とかで私情優先して
北条家との関係を壊すようなことはしないと思う
義経に対しては私情よりもTeを優先してたが
最後は泣き崩れたりするなどFiを捨てきれなかった感がある
>頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプには見えないんだよな
これに関してはむしろ頼朝は他人との関わりでエネルギーを得るタイプで「ある」ように見える。
確かに坂東武者との関わりには参加しないし、すごくエネルギーを使ってるように見えるけど
それは頼朝が根本的に坂東武者を駒or立場上やりとりしないといけない相手としか見てないからで、そんなビジネスライクな関係は誰だって疲れて当然。
心を許している相手、義時や義経、政子、八重に限って言えば、十分外からエネルギーを得てるんじゃないか?
内向型なら完全に自分一人の時間でエネルギーを得てる描写って少ないと思う。頼朝が楽しそうな場面は大体心を許した誰かが隣にいる。
> Te優勢なら個人の価値観(頼朝自身の価値観)よりも組織運営とかを最優先すると思う
基本的にはこのスタンスじゃない?
亀の前事件はそれこそ「時政と政子の個人の価値観」を完全に蔑ろにした結果だし、あれこそ劣等Fiの証拠では?
北条の関係も意図的に壊そうとしたわけじゃないし、時政が伊豆に帰ろうとした際は(自分の非はなかなか認めなかったけど)驚いて引き止めようとしてたし。
E型はビジネスライクな関係どころか完全に敵でしかない相手との交流とでもエネルギーを得たりするタイプだから頼朝はE型じゃないんじゃないかな
E型は他人との交流でエネルギーを消費する方が少なく
むしろ相手のエネルギーを消費させるタイプだから
義時とかとは一緒にいると落ち着く(エネルギー消費が少ない)というだけで
義時から元気をもらうタイプでもないと思う
また多人数とかかわるよりも
少人数と深くかかわることを選ぶのもI型の典型的な特徴
亀の前事件は幕府の運営という観点から見たら
全くのマイナスでしかないし
やっぱりTe優勢ではないと思う
わかりやすく言うと
ENTJは
コイツら信用できないし関わると疲れる
ってよりも
コイツら信用できないけど駒として扱うの楽しい
ってタイプ
敵に対しても争うのが面倒臭いというより
相手を打ちのめすことからエネルギーを得てしまうタイプ
さすがにE型も他人のペースに延々巻き込まれるのは嫌だが
他人のペースに巻き込まれる前に自分のペースに巻き込んでエネルギーを得ようって発想になりやすい
この点からE型は嫌いな奴とでも積極的に自分から交流したがるタイプなんだよね