アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:kjiTMr89Ug 2025年02月17日(月) 17:45:49履歴
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火神ESFP説・血の気が多くない。素直。・喜怒哀楽がそのまま表情に出る。ぶっきらぼうで愛想笑いをしない。・最初期の不健全状態時に荒っぽく振る舞っている。才能至上主義みたいなものを脱してバスケの純粋な楽しみを思い出し健全になったことから、Se-FeループではなくSe-Teループ。同じような理由で青峰もESFPっぽいと思う。黄瀬Ti-Fe軸(たぶんESTP)説・内面に空虚感を抱えていたが、火神や青峰と違いわかりやすく不機嫌さが表に出ることはなかった。・喜怒哀楽というより相手が誰なのかで表情を変える。・尊敬できる人とできない人の区分けがFiというよりは自分ルールのTiに見える。・笠松の先輩後輩論に理詰めで説得された。合理性や効率のTeではなくTi。バスケの楽しさ(Fi)でもないのが面白いところ。
火神はESTPよりESFPじゃないか?見た目がいかついわりに微妙に臆病で争いごとを好まない序盤のちょっと荒んでた時期にちょっとSe-Teループっぽく勝利至上主義になってた気がする逆に黄瀬はESFPっぽくないFi-Teは率直なものだが黄瀬は内面の考えと態度が分離してる
勝利至上主義で楽しさや喜びを忘れてしまった僕司がENTJなのはわかる勝利や支配より人材育成や気配りに興味がありそうな俺司がNTJなのはよくわからない俺司NTJ派の人出てきて説明してほしい
俺司はINTJではなくINFJだと思う。・なぜ分裂したのかINTJ がTeを過剰に使ったら分裂しないでそのまま闇落ちしそう。・灰崎追放ここ、「赤司は冷酷だ」と思った人より「灰崎は追放されて当然」と思った人の方が多そうなのに緑間は赤司がおかしくなったと認識していた。本来の赤司はかなり寛容で気の長い性格なのでは?・わかりやすいリーダーシップをとっていない赤司はあまり主将向きの人間に見えない。虹村は「赤司のほうが主将にふさわしい」として座を降りたが、帝光がうまく回っていたのは虹村主将時代だった。作中の主将たちは何かしら癖があったり偉そうだったり、そうでなければいかにも強そうなメンツ揃いだ。(ヘタレっぽい陽泉主将は例外に見えて、部員たちが主将に甘えてる状態なので案外強固な支配)もちろん僕司もその一人。そのいずれもない木吉は賢く穏やかで人望があったにもかかわらず主将就任を断った。それと同じ。たとえ赤司が事実上のまとめ役をして部の方針も全部決めるのだとしても、緑間か黒子が号令を下したほうが適度な緊張感が出て部がまとまったのではないかと思われる。・人をよく見ている黒子をスカウトしたとき、赤司は温かみのある魅力的な話術ですばやく信頼を得た。黒子が初の公式戦でダメダメだったときは的確なアドバイスで奮起させた。他の部員に対しても同じようにしてはずだ。優しそうなフリをする人というのはいるが、緑間の反応を見る限り赤司は素で優しく温かみがあるのだろう。・柔和でよく微笑んでいるもちろん成熟したINTJは柔和に振る舞うことができるが、赤司の年齢と境遇でそうなるのは難しい。・内面の問題を誰にも見せないまま人格分裂まで至ってしまったことINFJは他人のことが分かる代わりに自分のことを自力で理解するのが難しい。悩みを解決する際に他人との会話が重要になるのだが、赤司は自分の弱みを絶対に見せられない立場だった。もしINTJだったらあまり弱さをさらけ出さないような形で淡々と緑間あたりに相談できたか、負の感情を隠し切ることができず周囲に冷たく当たるようになるかのどちらかだったのでは。INFJだから壊れるまで取り繕えてしまった。
一応補足部の主将と試合中の司令塔が違うことはある誠凛でも主将は日向で司令塔は伊月赤司が司令塔として優秀なことは主将向きなことを意味しない
黒子INFJ説唱えてる人ちょくちょく来るけどISFPで間違いないINFJ説は5割くらい敬語の印象から来てると思うINFJ : Ni-Fe-Ti-SeFe auxだからお喋りで表情豊か、一見Eと見紛うことが多いあとNi-Feで他人の心を読むかのような洞察力がある不思議なことにINFJは自分の心についてはあまりわからず、誰か別の人に相談して初めてはっきり理解できる黒子は作中ほとんど無表情仲間たちのことは好きなはずなので、愛想笑いをしない性質なんだろう木吉、俺司、緑間と比べるとわかりやすい木吉はいつもにこやかで明るい…たとえ内心では苦しんでいてもミステリアスで腹の底が読めない俺司は穏やかで温かく、そしてやはりミステリアスだ緑間はプライド高くて冷ややかでちょっと短気素直になれないツンデレだが傍目にはわかりやすい黒子は温かくも冷たくもないニュートラルで、誰よりも率直な印象があるFeもTeも集団の規律は重視することが多いしかし黒子は誰かを道徳的に非難することはあまりない帝光時代の黒子は紫原や灰崎のバスケに対する不真面目な態度をスルーしている(緑間はスルーせず怒る)灰崎が退部したときも「灰崎は実はバスケが好きなのではないか?」ということのみに着目していて「不真面目だからもっと頑張ってほしい」とか「乱暴者は嫌い」とかはそれほどなさそうだった俺司の「できるだけ感情表現を控えめにするように」黒子はあっさり受け入れていたがよく考えるとかなりとんでもない要求自分の気持ちを押し殺す不健全な状態になる人が多いのではないだろうか黒子はそうはならなかった心を大事に持ち続けたまま必要なときには淡々と静かに伝えられる感情を内面で処理して、結果だけを冷静に提示するともいえるとてもFiらしい洞察力に長けるような箇所は特にない青峰が悩んでいるとき、青峰の心を洞察してアドバイスができるものならきっとしたかっただろうと思うでも特にそれらしいことはできていない初の公式戦で緊張してた黒子に的確なアドバイスをした赤司と比べると一目瞭然黒子はSeの鋭敏さ普段からよく出ているが、気性がのんびりしてて動作が丁寧なのでトロいと誤解してる人が多いようだ能力をMBTIの根拠にしてはいけないが、キセキの能力は非常に「らしい」Se domの火黄青がアドリブセンスSiの緑は極めた一芸Ti-Seの紫は、火黄青と同じくらいの反応速度をアドリブというより馴染みの手順をうまくこなす方面に使ってる印象じゃあ黒子は?アドリブ命の能力だ赤も黒もパス回し上手いのは一緒でもNiの赤はキャプテンらしくゲームメイクで状況を作る意識、黒は出たり入ったりのシックスマンらしく状況に対応する意識でやってて方向性としては逆
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火神ESFP説
・血の気が多くない。素直。
・喜怒哀楽がそのまま表情に出る。ぶっきらぼうで愛想笑いをしない。
・最初期の不健全状態時に荒っぽく振る舞っている。才能至上主義みたいなものを脱してバスケの純粋な楽しみを思い出し健全になったことから、Se-FeループではなくSe-Teループ。
同じような理由で青峰もESFPっぽいと思う。
黄瀬Ti-Fe軸(たぶんESTP)説
・内面に空虚感を抱えていたが、火神や青峰と違いわかりやすく不機嫌さが表に出ることはなかった。
・喜怒哀楽というより相手が誰なのかで表情を変える。
・尊敬できる人とできない人の区分けがFiというよりは自分ルールのTiに見える。
・笠松の先輩後輩論に理詰めで説得された。合理性や効率のTeではなくTi。バスケの楽しさ(Fi)でもないのが面白いところ。
火神はESTPよりESFPじゃないか?
見た目がいかついわりに微妙に臆病で争いごとを好まない
序盤のちょっと荒んでた時期にちょっとSe-Teループっぽく勝利至上主義になってた気がする
逆に黄瀬はESFPっぽくない
Fi-Teは率直なものだが黄瀬は内面の考えと態度が分離してる
勝利至上主義で楽しさや喜びを忘れてしまった僕司がENTJなのはわかる
勝利や支配より人材育成や気配りに興味がありそうな俺司がNTJなのはよくわからない
俺司NTJ派の人出てきて説明してほしい
俺司はINTJではなくINFJだと思う。
・なぜ分裂したのか
INTJ がTeを過剰に使ったら分裂しないでそのまま闇落ちしそう。
・灰崎追放
ここ、「赤司は冷酷だ」と思った人より「灰崎は追放されて当然」と思った人の方が多そうなのに緑間は赤司がおかしくなったと認識していた。
本来の赤司はかなり寛容で気の長い性格なのでは?
・わかりやすいリーダーシップをとっていない
赤司はあまり主将向きの人間に見えない。
虹村は「赤司のほうが主将にふさわしい」として座を降りたが、帝光がうまく回っていたのは虹村主将時代だった。
作中の主将たちは何かしら癖があったり偉そうだったり、そうでなければいかにも強そうなメンツ揃いだ。
(ヘタレっぽい陽泉主将は例外に見えて、部員たちが主将に甘えてる状態なので案外強固な支配)
もちろん僕司もその一人。
そのいずれもない木吉は賢く穏やかで人望があったにもかかわらず主将就任を断った。
それと同じ。たとえ赤司が事実上のまとめ役をして部の方針も全部決めるのだとしても、緑間か黒子が号令を下したほうが適度な緊張感が出て部がまとまったのではないかと思われる。
・人をよく見ている
黒子をスカウトしたとき、赤司は温かみのある魅力的な話術ですばやく信頼を得た。
黒子が初の公式戦でダメダメだったときは的確なアドバイスで奮起させた。
他の部員に対しても同じようにしてはずだ。
優しそうなフリをする人というのはいるが、緑間の反応を見る限り赤司は素で優しく温かみがあるのだろう。
・柔和でよく微笑んでいる
もちろん成熟したINTJは柔和に振る舞うことができるが、赤司の年齢と境遇でそうなるのは難しい。
・内面の問題を誰にも見せないまま人格分裂まで至ってしまったこと
INFJは他人のことが分かる代わりに自分のことを自力で理解するのが難しい。
悩みを解決する際に他人との会話が重要になるのだが、赤司は自分の弱みを絶対に見せられない立場だった。
もしINTJだったらあまり弱さをさらけ出さないような形で淡々と緑間あたりに相談できたか、負の感情を隠し切ることができず周囲に冷たく当たるようになるかのどちらかだったのでは。
INFJだから壊れるまで取り繕えてしまった。
一応補足
部の主将と試合中の司令塔が違うことはある
誠凛でも主将は日向で司令塔は伊月
赤司が司令塔として優秀なことは主将向きなことを意味しない
黒子INFJ説唱えてる人ちょくちょく来るけどISFPで間違いない
INFJ説は5割くらい敬語の印象から来てると思う
INFJ : Ni-Fe-Ti-Se
Fe auxだからお喋りで表情豊か、一見Eと見紛うことが多い
あとNi-Feで他人の心を読むかのような洞察力がある
不思議なことにINFJは自分の心についてはあまりわからず、誰か別の人に相談して初めてはっきり理解できる
黒子は作中ほとんど無表情
仲間たちのことは好きなはずなので、愛想笑いをしない性質なんだろう
木吉、俺司、緑間と比べるとわかりやすい
木吉はいつもにこやかで明るい…たとえ内心では苦しんでいても
ミステリアスで腹の底が読めない
俺司は穏やかで温かく、そしてやはりミステリアスだ
緑間はプライド高くて冷ややかでちょっと短気
素直になれないツンデレだが傍目にはわかりやすい
黒子は温かくも冷たくもないニュートラルで、誰よりも率直な印象がある
FeもTeも集団の規律は重視することが多い
しかし黒子は誰かを道徳的に非難することはあまりない
帝光時代の黒子は紫原や灰崎のバスケに対する不真面目な態度をスルーしている(緑間はスルーせず怒る)
灰崎が退部したときも「灰崎は実はバスケが好きなのではないか?」ということのみに着目していて
「不真面目だからもっと頑張ってほしい」とか「乱暴者は嫌い」とかはそれほどなさそうだった
俺司の「できるだけ感情表現を控えめにするように」
黒子はあっさり受け入れていたがよく考えるとかなりとんでもない要求
自分の気持ちを押し殺す不健全な状態になる人が多いのではないだろうか
黒子はそうはならなかった
心を大事に持ち続けたまま必要なときには淡々と静かに伝えられる
感情を内面で処理して、結果だけを冷静に提示するともいえる
とてもFiらしい
洞察力に長けるような箇所は特にない
青峰が悩んでいるとき、青峰の心を洞察してアドバイスができるものならきっとしたかっただろうと思う
でも特にそれらしいことはできていない
初の公式戦で緊張してた黒子に的確なアドバイスをした赤司と比べると一目瞭然
黒子はSeの鋭敏さ普段からよく出ているが、気性がのんびりしてて動作が丁寧なのでトロいと誤解してる人が多いようだ
能力をMBTIの根拠にしてはいけないが、キセキの能力は非常に「らしい」
Se domの火黄青がアドリブセンス
Siの緑は極めた一芸
Ti-Seの紫は、火黄青と同じくらいの反応速度をアドリブというより馴染みの手順をうまくこなす方面に使ってる印象
じゃあ黒子は?
アドリブ命の能力だ
赤も黒もパス回し上手いのは一緒
でもNiの赤はキャプテンらしくゲームメイクで状況を作る意識、黒は出たり入ったりのシックスマンらしく状況に対応する意識でやってて方向性としては逆