アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:cNn5rgER6g 2025年03月31日(月) 23:43:43履歴
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ラントっていつの間にISTJに変わってますけどなんでですか?INTJとの併記でもいいと思うのですが、、
過去ログでISTJで結論が出ました
フリーレンはSNでかなり分かれてる意見が多いため、一概にこれとは判断しずらいが(かなりSi, Seが混在しているため)、ソシオニクスは間違いなくSLIだと思う
ハイターESFJだと思ってたNeユーザーっぽい
フリーレンはINTPではないと思う。INTPを主張する時にミミックの例がよく挙げられるが、自力で何とかできるから過去何度食べられていても躊躇しないというのはTiによるもので、過去に食べられていても気にしないというのは明らかにSeによるもの。「過去に食べられていても気にしていないのはSiが代替だから」という主張についてだが、そもそも前は食べられたけど今回は違うかもしれないという思考のレベルまで行くとSi代替ではなく劣等レベルになる。Neが補助ならば、健全時に悪い方向にも良い方向にも想像力が働くはず。何度も同じことを繰り返すのも職人気質のISTPと合致している。ミミックの例に関してはNe的な面があまり見受けられない。INTPよりもISTPの方が合っていると思う。そしてミミック関係なくそもそもの話をすると、Ti主機能なら独自の魔法を開発したり使用したり理論を作ったりするはず。Ti主機能は"独自"のというものをとても重視している。フリーレンは独自のものはさして重視しておらず、人から言われたものや教えられたもの、本などから得たものを主に使用している辺りどう考えてもTi主機能ではない。そうするとETPになるのだがとてもそうは見受けられないのでTP以外の別のタイプだと考える。人の機微に聡くない部分が目立つので消去法でTJではないかと思う。
ミミックについて、フリーレンは「99%を導き出したのは1%を見つけた者がいたからだ」という論理で挑戦している。それは過去に得た知識という経験を使っているわけで代替Siだと思う。Neで悪い方向の想像が働いたとしても、あなたの言う通り「自分でなんとかできるから」で肯定的に処理している(Ti)からだろう。挑戦する理由が新しい魔導書等の彼女の興味を満たすものの取得であることも忘れてはいけない。魔法を探し求めている時が一番楽しい、という好奇心(Ne)をTiで確かめて、その結果、暗い怖いになっている。至って普通のTi-Neの動き。そして、人から言われたもの、教えられたものを重視するのはSiの機能。それも恐らく(致命的な隙を恥ずかしくて鍛錬できなかった怠惰さからも)フランメの教えによるもので、自発的なものではないと思われる。代替Siだろう。あと、独自の魔法の開発なら、ゼーリエの結界の解析やマハトの呪いの解除でやってるよ。
TJだというのならTeを使っているシーンを示せばいいと思うんだけど、なぜ消去法になるのか
そもそもINTJは第三FiだからINTPより全然感情の理解はあると思う、バッサリ切り捨てるだけで。のでINTPの方が感情の解像度は多分低いよ。
あと気にしていないのは気にしたらTi-Siループで不健全だけど、そうなっていないから(Neが働いて健全だから)不安や迷いがあるフリーレンは行動や選択をできなくなる、これがTi-Siループ。ミミックにはポジティブな好奇心と可能性(Ne)で行動しているから健全なだけ。不健全時のフリーレンは行動できないし、しようとすらしない。Ti-Siループを破れるNeの発想がヒンメル(ENFPの第一Ne)の記憶(健全時のSi)
フリーレンがINTJかISTPなら叩き起こされたら絶対キレると思う。INTPはISTPと違いN型だから「(後を考えたら)起きるべきだったな」とキレずに利益を考えて感謝してる。INTJなら感謝した後ブチブチ起きたくなかったとキレてる、FeではなくFiだから。起こしたフェルンをシバかないからINTPだよ、仕方ないから起きてる。その2タイプは嫌なことを恨まずに仕方ないなんて考える発想たぶんない。
誤 ESFPに見える要素→正 ESTPに見える要素
訂正で誤爆したのでここに続きとタイプの所感を話す。本質的なESTPにあたるのはユーベルというのが現在の所感。ユーベルはエニアグラムなら7w6の要素を感じさせるためENTPに見えると思われる。ただ、ラントへの共感に時間がかかり、直接での接触を何度も試みる様子、複雑な状況考察を面倒がってラントに押し付ける独白、そして過去のコメントにも見受けられる「大体なんでも切る魔法」に対する、直感的な使い方と五感を重視したイメージ(直観ではない。感覚的といえば分かりやすいだろう)、これはNe主機能の想像力よりもSe主機能の認知能力によるものとする方が納得がいく。また、これは見解が割れるところだが、服が透けて見える魔法、恋愛関係を装ったラントといった、セクシャル的な行動に対するかなり直情的(ウブ)な反応もSeと解釈できる、というよりはNe主機能が本来持つであろう行動への興味が見えないとも考えられるだろう。
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ラントっていつの間にISTJに変わってますけどなんでですか?INTJとの併記でもいいと思うのですが、、
過去ログでISTJで結論が出ました
フリーレンはSNでかなり分かれてる意見が多いため、一概にこれとは判断しずらいが(かなりSi, Seが混在しているため)、ソシオニクスは間違いなくSLIだと思う
ハイターESFJだと思ってた
Neユーザーっぽい
フリーレンはINTPではないと思う。
INTPを主張する時にミミックの例がよく挙げられるが、自力で何とかできるから過去何度食べられていても躊躇しないというのはTiによるもので、過去に食べられていても気にしないというのは明らかにSeによるもの。
「過去に食べられていても気にしていないのはSiが代替だから」という主張についてだが、そもそも前は食べられたけど今回は違うかもしれないという思考のレベルまで行くとSi代替ではなく劣等レベルになる。
Neが補助ならば、健全時に悪い方向にも良い方向にも想像力が働くはず。
何度も同じことを繰り返すのも職人気質のISTPと合致している。
ミミックの例に関してはNe的な面があまり見受けられない。INTPよりもISTPの方が合っていると思う。
そしてミミック関係なくそもそもの話をすると、Ti主機能なら独自の魔法を開発したり使用したり理論を作ったりするはず。Ti主機能は"独自"のというものをとても重視している。
フリーレンは独自のものはさして重視しておらず、人から言われたものや教えられたもの、本などから得たものを主に使用している辺りどう考えてもTi主機能ではない。
そうするとETPになるのだがとてもそうは見受けられないのでTP以外の別のタイプだと考える。
人の機微に聡くない部分が目立つので消去法でTJではないかと思う。
ミミックについて、フリーレンは「99%を導き出したのは1%を見つけた者がいたからだ」という論理で挑戦している。それは過去に得た知識という経験を使っているわけで代替Siだと思う。Neで悪い方向の想像が働いたとしても、あなたの言う通り「自分でなんとかできるから」で肯定的に処理している(Ti)からだろう。
挑戦する理由が新しい魔導書等の彼女の興味を満たすものの取得であることも忘れてはいけない。魔法を探し求めている時が一番楽しい、という好奇心(Ne)をTiで確かめて、その結果、暗い怖いになっている。至って普通のTi-Neの動き。
そして、人から言われたもの、教えられたものを重視するのはSiの機能。それも恐らく(致命的な隙を恥ずかしくて鍛錬できなかった怠惰さからも)フランメの教えによるもので、自発的なものではないと思われる。代替Siだろう。
あと、独自の魔法の開発なら、ゼーリエの結界の解析やマハトの呪いの解除でやってるよ。
TJだというのならTeを使っているシーンを示せばいいと思うんだけど、なぜ消去法になるのか
そもそもINTJは第三FiだからINTPより全然感情の理解はあると思う、バッサリ切り捨てるだけで。
のでINTPの方が感情の解像度は多分低いよ。
あと気にしていないのは気にしたらTi-Siループで不健全だけど、そうなっていないから(Neが働いて健全だから)
不安や迷いがあるフリーレンは行動や選択をできなくなる、これがTi-Siループ。ミミックにはポジティブな好奇心と可能性(Ne)で行動しているから健全なだけ。
不健全時のフリーレンは行動できないし、しようとすらしない。
Ti-Siループを破れるNeの発想がヒンメル(ENFPの第一Ne)の記憶(健全時のSi)
フリーレンがINTJかISTPなら叩き起こされたら絶対キレると思う。
INTPはISTPと違いN型だから「(後を考えたら)起きるべきだったな」とキレずに利益を考えて感謝してる。
INTJなら感謝した後ブチブチ起きたくなかったとキレてる、FeではなくFiだから。
起こしたフェルンをシバかないからINTPだよ、仕方ないから起きてる。その2タイプは嫌なことを恨まずに仕方ないなんて考える発想たぶんない。
誤 ESFPに見える要素→正 ESTPに見える要素
訂正で誤爆したのでここに続きとタイプの所感を話す。本質的なESTPにあたるのはユーベルというのが現在の所感。ユーベルはエニアグラムなら7w6の要素を感じさせるためENTPに見えると思われる。ただ、ラントへの共感に時間がかかり、直接での接触を何度も試みる様子、複雑な状況考察を面倒がってラントに押し付ける独白、
そして過去のコメントにも見受けられる「大体なんでも切る魔法」に対する、直感的な使い方と五感を重視したイメージ(直観ではない。感覚的といえば分かりやすいだろう)、これはNe主機能の想像力よりもSe主機能の認知能力によるものとする方が納得がいく。
また、これは見解が割れるところだが、服が透けて見える魔法、恋愛関係を装ったラントといった、セクシャル的な行動に対するかなり直情的(ウブ)な反応もSeと解釈できる、というよりはNe主機能が本来持つであろう行動への興味が見えないとも考えられるだろう。