アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:UsnWAXrUfw 2024年12月11日(水) 19:12:36履歴
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尾喰凜のinfjは違和感があるように思う。どちらかというとintjではないだろうか
夢子のスリルは受ける被害ではなく状況そのものを楽しんでるからSeではなくNeと言われてますが、後者こそSeのスリルではないでしょうか?Neは好奇心を満たすリスクを恐れないのであって、スリルそのものを求める機能とはちょっと違うのかなって。夢子が妄に怒ったのは妄が目先の破滅願望の為にイカサマを仕込んだりルールを守らなかったという理由なので、ここはSeとNeの衝突ではなく補助Tiが反応したのだと思います。このページでは妄はESTP判定されてるようですが上記の通り彼女はTをほとんど使用してないのでESFPだと思います。
すみません、大分前に私が書いたコメントのことを指していると思われる(ID変わってると思いますが私です)のですが、当時のコメントを見返すと自身でも誤解を招くような拙い表現をしていると感じため、申し訳ないのですが再度説明させてください。>蛇喰夢子のギャンブルへの姿勢は、実際に受ける被害そのものと言うよりも、「ここで負けてしまったらどうしよう」といったような想像を働かせて「なってしまったら」という状況そのものを楽しむタイプだと考えられます。この言葉を指しているものと思われますが、この「状況」という言葉は、今現在置かれている状況という意味ではなく、「想像を働かせて」にかけたものとなっており、意味合い的には「想像することそのものを楽しんでいる」といった方が近いです。「状況」という言葉が誤解を生んでしまったものと思われます。申し訳ありません。夢子は、スリルを味わうことよりも「スリルを想像すること」や「確定していない状況」を楽しむ傾向、妄は「スリルを味わうことそのもの」を楽しむという性質があります。この違いが正にNeとSeの対比なのではないかと私は考えています。それと> 夢子が妄に怒ったのは妄が目先の破滅願望の為にイカサマを仕込んだりルールを守らなかったという理由なので、ここはSeとNeの衝突ではなく補助Tiが反応したのだと思います。とのことですが、夢子がギロチンのギャンブルで怒っていたのは彼女が言っていた通り、1/20で刃が落ちるという確率が幾多の偶然を経て1/2にまで近づいたのに、最後の最後で糸を全て切断するという行為によって状況を強制的に確定させられることで、想像の余地が生まれないようなギャンブルをさせられたことだと思います。夢子は自身の目的や快楽のためにイカサマを仕込んだり、ルールを守らなかったという理由で対戦相手や味方を怒ることは基本的にはないと思われます。実際何度も彼女は作中でイカサマを仕掛けられたり、逆に仕掛けることもありましたが、妄やユメミの件以外においては、どれも楽しそうにギャンブルに興じていました。彼女が嫌うギャンブルの共通点は、誰かが一方的にギャンブルを放棄することによって、想像の余地や発展性が見込めない、彼女にとってつまらないと感じるギャンブルをさせられることだと思います。実際彼女は作中で「絶対に負ける勝負も、絶対に勝つ勝負も嫌なんです」といった内容の発言をしています。発展や創造の余地が望めないという状況は、Neが最も嫌う状況であり、だからこそ私は蛇喰夢子をENTPだと考えています。
陰喰三欲はINTJでは?生徒会選挙において、たくさん票を持つものを狙い、事前に毒を仕込んだ上でギャンブルを持ちかけたのは選挙に勝利するために手段を選ばず票を集めるという思考なので、合理的なTe優勢のタイプだからだと思う。妹の三理を切り捨てるときに「どうせ負けるなら私より貴女 だって私の方が優秀だから」という判断なのも能力を勘案してだからTe芽亜里に敗北した後、「次の機会で貴女にあの時勘弁してやったと言われないため」と言って約束通り三理に毒針を刺したのも、自分のプライドで借りを作りたくないためなので、Te-Fi軸ディーラーのるなによるギルブレス・シャッフルの仕組みに気づかなかったのは劣等Se「三理との通しが見破られることはあり得ない」「毒と血清を使った暴力と人心掌握術さえあれば計画通り勝てる」という過信で現状認識(Se)を疎かにした結果敗北したのは、INxJの自滅パターンといえる。
夢見弖ユメミはアイドルマスターシャイニーカラーズの黛冬優子みたいな猫被りのINTJorENTJでは?アカデミー賞女優になるという自分の夢や理想とそのための手段しか頭にないキャラクターで、手段もかなり合理的だからTe-Fi軸だと思う。・ユメミの計画アカデミー賞がとりたい→親に言って事務所に登録してもらいレッスンに励む→これでは遅いと気づき芸能界にもコネクションのある学園でアイドルをやって天下をとる→女優に転身しハリウッド映画への出演を果たす実際に可能かどうかはともかく合理的な長期的計画的なので、NTJに近い。クラスメイトや彼女の所属する生徒会の生徒たちとの関係など、集団の調和(Fe)を考えている様子はない。生徒会メンバーの豆生田と妄にも皮肉を飛ばしていて気遣いは一切ない。最初はアイドルをただの手段、客は金づると認識していたが、だんだんやりがいや客を楽しませたいという気持ちが生まれてきていて、Te優勢タイプのFiの成長過程っぽいと思った。利益や結果より自分のビジョン優先なので、どちらかというとINTJが近いかな
ユメミはENFJじゃないの
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尾喰凜のinfjは違和感があるように思う。どちらかというとintjではないだろうか
夢子のスリルは受ける被害ではなく状況そのものを楽しんでるからSeではなくNeと言われてますが、後者こそSeのスリルではないでしょうか?Neは好奇心を満たすリスクを恐れないのであって、スリルそのものを求める機能とはちょっと違うのかなって。
夢子が妄に怒ったのは妄が目先の破滅願望の為にイカサマを仕込んだりルールを守らなかったという理由なので、ここはSeとNeの衝突ではなく補助Tiが反応したのだと思います。
このページでは妄はESTP判定されてるようですが上記の通り彼女はTをほとんど使用してないのでESFPだと思います。
すみません、大分前に私が書いたコメントのことを指していると思われる(ID変わってると思いますが私です)のですが、当時のコメントを見返すと自身でも誤解を招くような拙い表現をしていると感じため、申し訳ないのですが再度説明させてください。
>蛇喰夢子のギャンブルへの姿勢は、実際に受ける被害そのものと言うよりも、「ここで負けてしまったらどうしよう」といったような想像を働かせて「なってしまったら」という状況そのものを楽しむタイプだと考えられます。
この言葉を指しているものと思われますが、この「状況」という言葉は、今現在置かれている状況という意味ではなく、「想像を働かせて」にかけたものとなっており、意味合い的には「想像することそのものを楽しんでいる」といった方が近いです。「状況」という言葉が誤解を生んでしまったものと思われます。申し訳ありません。
夢子は、スリルを味わうことよりも「スリルを想像すること」や「確定していない状況」を楽しむ傾向、妄は「スリルを味わうことそのもの」を楽しむという性質があります。この違いが正にNeとSeの対比なのではないかと私は考えています。それと
> 夢子が妄に怒ったのは妄が目先の破滅願望の為にイカサマを仕込んだりルールを守らなかったという理由なので、ここはSeとNeの衝突ではなく補助Tiが反応したのだと思います。
とのことですが、夢子がギロチンのギャンブルで怒っていたのは彼女が言っていた通り、1/20で刃が落ちるという確率が幾多の偶然を経て1/2にまで近づいたのに、最後の最後で糸を全て切断するという行為によって状況を強制的に確定させられることで、想像の余地が生まれないようなギャンブルをさせられたことだと思います。
夢子は自身の目的や快楽のためにイカサマを仕込んだり、ルールを守らなかったという理由で対戦相手や味方を怒ることは基本的にはないと思われます。実際何度も彼女は作中でイカサマを仕掛けられたり、逆に仕掛けることもありましたが、妄やユメミの件以外においては、どれも楽しそうにギャンブルに興じていました。彼女が嫌うギャンブルの共通点は、誰かが一方的にギャンブルを放棄することによって、想像の余地や発展性が見込めない、彼女にとってつまらないと感じるギャンブルをさせられることだと思います。実際彼女は作中で「絶対に負ける勝負も、絶対に勝つ勝負も嫌なんです」といった内容の発言をしています。
発展や創造の余地が望めないという状況は、Neが最も嫌う状況であり、だからこそ私は蛇喰夢子をENTPだと考えています。
陰喰三欲はINTJでは?
生徒会選挙において、たくさん票を持つものを狙い、事前に毒を仕込んだ上でギャンブルを持ちかけたのは
選挙に勝利するために手段を選ばず票を集めるという思考なので、合理的なTe優勢のタイプだからだと思う。
妹の三理を切り捨てるときに「どうせ負けるなら私より貴女 だって私の方が優秀だから」という判断なのも能力を勘案してだからTe
芽亜里に敗北した後、「次の機会で貴女にあの時勘弁してやったと言われないため」と言って約束通り三理に毒針を刺したのも、自分のプライドで借りを作りたくないためなので、Te-Fi軸
ディーラーのるなによるギルブレス・シャッフルの仕組みに気づかなかったのは劣等Se
「三理との通しが見破られることはあり得ない」「毒と血清を使った暴力と人心掌握術さえあれば計画通り勝てる」という過信で現状認識(Se)を疎かにした結果敗北したのは、INxJの自滅パターンといえる。
夢見弖ユメミはアイドルマスターシャイニーカラーズの黛冬優子みたいな猫被りのINTJorENTJでは?
アカデミー賞女優になるという自分の夢や理想とそのための手段しか頭にないキャラクターで、手段もかなり合理的だからTe-Fi軸だと思う。
・ユメミの計画
アカデミー賞がとりたい→親に言って事務所に登録してもらいレッスンに励む→これでは遅いと気づき芸能界にもコネクションのある学園でアイドルをやって天下をとる→女優に転身しハリウッド映画への出演を果たす
実際に可能かどうかはともかく合理的な長期的計画的なので、NTJに近い。
クラスメイトや彼女の所属する生徒会の生徒たちとの関係など、集団の調和(Fe)を考えている様子はない。
生徒会メンバーの豆生田と妄にも皮肉を飛ばしていて気遣いは一切ない。
最初はアイドルをただの手段、客は金づると認識していたが、だんだんやりがいや客を楽しませたいという気持ちが生まれてきていて、Te優勢タイプのFiの成長過程っぽいと思った。
利益や結果より自分のビジョン優先なので、どちらかというとINTJが近いかな
ユメミはENFJじゃないの