アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:jeZfAp+YcQ 2022年01月11日(火) 14:50:45履歴
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ターニャがINTJなのは、Niを主機能にTeを補助機能に持っていることが明らかだからでしょ。幼少期の経験から構築された世界観を現世に適用しようと試みるのはNiの定義そのもの。
ターニャはINTJでいいんじゃないか?Teが強いためにENTJと割れているんだろう。ただ、自分が一番となって指揮したりトップになることは最優先ではなく、「私は出世して安全な後方でエリートコース!」という考えからしてE型みたいに目立つ事に関心はなさそう。「存在Xに目にもの見せてやること」「平和なところで文明的経済的な生活を送ること」という目標が第一で、なおかつ帰属意識より自分優先なリバタリアンであるので、Ni-Teでいいだろう。少なくともSJではない。また、お酒の席でも皆とワイワイするよりは離れて一人でゆっくりと食事を楽しんでいたので、根はI型と推測する。Seみたいなバカ騒ぎ(悪い意味ではない)をするタイプには見えない。
特に世界や集団を理想的に変えたいわけじゃなく、安全な後方で過ごしたいという点とあまり対人的な先読みが当たらない、いざというときや新しい状況に真っ白になったり少々右往左往するあたりは劣等SeよりNe感あってあくまで個人的には最初期に診断されていたISTJでもしっくりは来てた
ターニャNTはないだろ…
NTは現実主義者とされている作者がシカゴ学派の擬人化の思考実験として創造したターニャに最も近いタイプだと思うがどうか?他のSP・NFはターニャには当てはまらない保護者気質のSJも基本思考が自分の保身>>>>部下・帝国なターニャには当てはまらない
今まで見た中で一番NTJが多い作品だなと思う。理想主義で視野が広く、合理的で徹底している所が大規模な組織を動かすのに向いているんだろうな。
ルーデルドルフENTJゼートゥーアINTJこの二人はNTJだと思う。組織というものの扱い方が異様に上手い。現実的なドクトリンを構築し、下にもそれを徹底させるしな。ターニャの知識を汲み取る柔軟性もある。
レルゲンはISTJだと思う。ターニャへの感想が至って常識的。レルゲンがターニャを持て余してるのは、ターニャがレルゲンのこれまでの常識・経験を逸脱してる人物だから感がある。
ゼートゥーアはINTPだと思うTiとNeで自分の物にしてる系の柔軟さだと思う下から二行目に関しては、軍事国家の士官学校に入れてそこで出世できるような層だから能力は関係ないしそこを考察するならどういった心理で上手くて、現実的に構築出来て、下に徹底してるのかを考えた方がいいかと中年以降で心理機能も十全に発達してる事も留意した方がいいと思う
あなた、前にも見たことあるけど、INTPの人でしょ。自分に近いかどうかで診断してない?相当バイアスかかってると思う。人にどういった心理で、組織の扱いが上手いのかを説明しろというなら、まずあなたが、ゼートゥーアの、ターニャの知識を汲み取る柔軟さが、どういった心理でTi・Neがターニャの知識を汲み取ってるのか説明するのが筋じゃないの。
ゼートゥーアはINTJだよ。まず作中、ゼートゥーアは一貫して、帝国に有利な形で戦争を終わらせる、という目的があって思考している。対フランソワ戦までは、ターニャから得たヒントを元に、フランソワに人的被害を与え戦争を決着する、という未来図を描き、その形になるよう行動している。フランソワ戦後は、しばらく様子を見るなかで、帝国の敗北は避けられないことを悟り、帝国を最良の形で敗北させるという未来図を描き行動している。どちらの場合も、その場その場の発散的アイデアで対処するわけではなく、あらかじめ決定した未来に収束させる、という心理で行動しているから、Niユーザーだ。で、Niで決定した未来に辿り着くための手段として、ゼートゥーアの好む手段は、組織を動かすことだ。フランソワ戦前の時は、ルーデルドルフと連携して組織内の根回しを先んじて行い、フランソワ戦にて必要不可欠だった出血抑制ドクトリンのプランを上層部に通している。フランソワ戦後は、帝国を敗北させる方向に舵を切るにあたり、自分が帝国の決定権を握るため、ルーデルドルフを排除している。こういった、権力を握って目的を達成しようという志向はTeだ。よってNi-TeのINTJだとわかる。代替としてFiが機能してるはずだが、そこまでは考察しきれていない。強いていうなら、ゼートゥーアは帝国への忠誠心が強い。忠誠心を外には出さず、内面で燃やし続けるタイプだと思うから、この内面にある帝国愛という形で代替Fiが発揮されてるのだと思う。
そりゃバイアスかかってない人間なんていないけど、別にゼートゥーアは私と似てないよ筋なんて知らないよ。言いたい事言っただけだし、INTPって主張は内容の雑さ通り割とどうでもいいし、対称性の話なら相手も雑批判するのに特定の別タイプ派に着く必要があるかつ、そのタイプである説明が十全に出来なければならない。と言う方が私としては筋が通らないよ私としてはINTJ派の人ががただの印象論になってるのでそこをどうにかした方がいいんじゃないの?って言いたいだけ親切心のつもりで批判したつもりだけど駄目だったかな?どのタイプ派だろうと説明を促したり批判する権利があるよねまあそう言われるなら予想タイプを雑に言うだけか、批判のどちらかのコメントだけに留めた方が良かったかも
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ターニャがINTJなのは、Niを主機能にTeを補助機能に持っていることが明らかだからでしょ。
幼少期の経験から構築された世界観を現世に適用しようと試みるのはNiの定義そのもの。
ターニャはINTJでいいんじゃないか?
Teが強いためにENTJと割れているんだろう。
ただ、自分が一番となって指揮したりトップになることは最優先ではなく、「私は出世して安全な後方でエリートコース!」という考えからしてE型みたいに目立つ事に関心はなさそう。
「存在Xに目にもの見せてやること」「平和なところで文明的経済的な生活を送ること」という目標が第一で、なおかつ帰属意識より自分優先なリバタリアンであるので、Ni-Teでいいだろう。
少なくともSJではない。
また、お酒の席でも皆とワイワイするよりは離れて一人でゆっくりと食事を楽しんでいたので、根はI型と推測する。Seみたいなバカ騒ぎ(悪い意味ではない)をするタイプには見えない。
特に世界や集団を理想的に変えたいわけじゃなく、安全な後方で過ごしたいという点と
あまり対人的な先読みが当たらない、いざというときや新しい状況に真っ白になったり少々右往左往するあたりは劣等SeよりNe感あって
あくまで個人的には最初期に診断されていたISTJでもしっくりは来てた
ターニャNTはないだろ…
NTは現実主義者とされている
作者がシカゴ学派の擬人化の思考実験として創造したターニャに最も近いタイプだと思うがどうか?
他のSP・NFはターニャには当てはまらない
保護者気質のSJも
基本思考が
自分の保身>>>>部下・帝国
なターニャには当てはまらない
今まで見た中で一番NTJが多い作品だなと思う。
理想主義で視野が広く、合理的で徹底している所が大規模な組織を動かすのに向いているんだろうな。
ルーデルドルフENTJ
ゼートゥーアINTJ
この二人はNTJだと思う。
組織というものの扱い方が異様に上手い。現実的なドクトリンを構築し、下にもそれを徹底させるしな。
ターニャの知識を汲み取る柔軟性もある。
レルゲンはISTJだと思う。
ターニャへの感想が至って常識的。
レルゲンがターニャを持て余してるのは、ターニャがレルゲンのこれまでの常識・経験を逸脱してる人物だから感がある。
ゼートゥーアはINTPだと思う
TiとNeで自分の物にしてる系の柔軟さだと思う
下から二行目に関しては、軍事国家の士官学校に入れてそこで出世できるような層だから能力は関係ないし
そこを考察するならどういった心理で上手くて、現実的に構築出来て、下に徹底してるのかを考えた方がいいかと
中年以降で心理機能も十全に発達してる事も留意した方がいいと思う
あなた、前にも見たことあるけど、
INTPの人でしょ。
自分に近いかどうかで診断してない?相当バイアスかかってると思う。
人にどういった心理で、組織の扱いが上手いのかを説明しろというなら、
まずあなたが、ゼートゥーアの、ターニャの知識を汲み取る柔軟さが、どういった心理でTi・Neがターニャの知識を汲み取ってるのか説明するのが筋じゃないの。
ゼートゥーアはINTJだよ。
まず作中、ゼートゥーアは一貫して、
帝国に有利な形で戦争を終わらせる、
という目的があって思考している。
対フランソワ戦までは、ターニャから得たヒントを元に、フランソワに人的被害を与え戦争を決着する、という未来図を描き、その形になるよう行動している。
フランソワ戦後は、しばらく様子を見るなかで、帝国の敗北は避けられないことを悟り、帝国を最良の形で敗北させるという未来図を描き行動している。
どちらの場合も、その場その場の発散的アイデアで対処するわけではなく、
あらかじめ決定した未来に収束させる、という心理で行動しているから、Niユーザーだ。
で、Niで決定した未来に辿り着くための手段として、ゼートゥーアの好む手段は、組織を動かすことだ。
フランソワ戦前の時は、ルーデルドルフと連携して組織内の根回しを先んじて行い、
フランソワ戦にて必要不可欠だった出血抑制ドクトリンのプランを上層部に通している。
フランソワ戦後は、帝国を敗北させる方向に舵を切るにあたり、自分が帝国の決定権を握るため、ルーデルドルフを排除している。
こういった、権力を握って目的を達成しようという志向はTeだ。
よってNi-TeのINTJだとわかる。
代替としてFiが機能してるはずだが、そこまでは考察しきれていない。
強いていうなら、ゼートゥーアは帝国への忠誠心が強い。忠誠心を外には出さず、内面で燃やし続けるタイプだと思うから、この内面にある帝国愛という形で代替Fiが発揮されてるのだと思う。
そりゃバイアスかかってない人間なんていないけど、別にゼートゥーアは私と似てないよ
筋なんて知らないよ。言いたい事言っただけだし、INTPって主張は内容の雑さ通り割とどうでもいいし、対称性の話なら相手も雑
批判するのに特定の別タイプ派に着く必要があるかつ、そのタイプである説明が十全に出来なければならない。と言う方が私としては筋が通らないよ
私としてはINTJ派の人ががただの印象論になってるのでそこをどうにかした方がいいんじゃないの?って言いたいだけ
親切心のつもりで批判したつもりだけど駄目だったかな?どのタイプ派だろうと説明を促したり批判する権利があるよね
まあそう言われるなら予想タイプを雑に言うだけか、批判のどちらかのコメントだけに留めた方が良かったかも