キャラクター性格診断スレまとめ Wiki

決断を強く要求されると保留にしたがったり二択を迫られてどちらでもない選択肢を提示したりするしJと思ったことはないかも
「誰になんと言われようと俺の価値を決められるのは俺だけ」「誰に価値があって誰にはないなんて簡単に決められたくない」
相手に共感するときに自分にあった似た出来事や自分の立場と重ね合わせることが多い（Fi）
選択肢を広げてその中から自分の価値観にあったものを選ぼうとする、戦闘時に多角的に物事を捉えて切り抜けようとする、選ばなかった選択肢を選んでいたら自分はどうなっていたのかをよく考える(Ne)
ことがうまく運ばなくなると過去に囚われがち(代替Si)
7話の回想にあったセリフや39話で直すように指摘された内容がTe劣等に見られる特徴
43話の「でももうやめます」の直前にある自己評価と決意のセリフや79話の説得の主張がモロにINFPの価値観
NiもFeも感じたことなかったから理由が知りたい

セリフの言い回しとかはTiが目立つけど主機能Neではないと思う。不健全寄りで代替機能が強く出ている+エニアグラムがタイプ1でT型っぽく見えるINFJでいいかと。

Ne持ちの宮崎さんや富山さんみたいに受け取ったことから連想して発想を広げるする様子も、福井さんの「それまでの案に固執せず思い切って違う方向に踏み出せるかが分かれ目」のような発言や高知さんの不戦協定が現状維持に過ぎないことを度々批判したり「結果より生き様　誰も思いつかない可能性を信じて賭けられるかどうかだ」のようなNeを重んじてSiを忌避するような様子もない。可能性があるならやってみようというNe的なスタンスではなく、目的や理想とするビジョンの実現に帰結することを第一とするNi的なスタンスの方が強い。

むしろ、大阪さんのその場のノリに合わせた勢いのある行動（Se的な行動）に忌避感を示す、「都合悪いもんを〜（略）」で現実を突きつけられても「みんなが無理なら〜（略）」と目的のために必要なことをするように説得に入る、景観違和スラッシュを過信して氷漬けにされそうになっていることに気づかないのはSe劣等ではないかと思う。

奈良さんの件も確信してから動いているしNi主機能の内向型がしっくりくる。「今言うて」と立場をはっきりするように迫るのもJ型っぽいし「あんたができんことは僕が代わりに背負ってやるわ」もFe優位っぽい。

奈良さんと戦うまでは大阪さんがどう思っているかを一旦判断の基準にしていることに見られるように、意思決定のプロセスとして確信したことや自分の理想に対して集団の調和が取れるか、他者から同意を得られるかをまず試している。
「次の謀反者はどなたはんやろなぁ（流れ的にスタべに唆されて他県を併合して調和を乱すゆる神が出ることを警戒している？、もしくは四天王に調和を乱すなと圧力をかけている？）」と初期は言っていながら、自分のビジョンに大阪さんの同意が得られないことが決定的になると、関西を守るためなら共有されていた道徳に背いても構わないとして奈良戦に入るのは理想のためならモラルを破っても構わないNi-Tiループ。

滋賀さんや奈良さんをからかって反応を楽しんでいたり、相手を思い通りに動かそうとしたりFeの使い方が不健全な描写もあるけど、補助Ti代替Feではなくて補助Fe代替Tiだと思う。