最終更新:ID:VVKYQDVK7w 2022年12月19日(月) 13:44:18履歴
0403 ISTP ◆BNbw9NH7tI 2019/08/01 07:03:20 動物のお医者さん ハムテル=ISTP ハムテルの祖母=ENTJ 二階堂昭夫=ENFP 菱沼聖子=ISFP 漆原教授=ENTP 菅原教授=ISTJ 0404 没個性化されたレス↓ 2019/08/01 07:12:53 チョビ可愛かったなぁ チョビはISFJかな 0405 ISTP ◆BNbw9NH7tI 2019/08/01 07:20:56 チョビ=ISFJ ミケ=ESTP かも 0406 没個性化されたレス↓ 2019/08/01 09:09:33 ミケとヒヨちゃんはESTP 0407 没個性化されたレス↓ 2019/08/01 11:17:48 動物のお医者さん懐かしい キャラがそれぞれたってたからもう一度 診断結果意識して読み返したくなった 菱沼さんはISFPか 独特のこだわりがあるけどおしゃれ好きだし、気心知れた人とはよく一緒に行動してたね
タグ
このページへのコメント
ENTPに感じるのはシーザーかな
犬ぞりレースでの積極性はESTPっぽいけれどハスキー犬ゆえの運動量の多さでSe優勢に見えるけれどジャックと一緒に脱走した時にドブに落ちたり狂犬病予防注射を会場の消毒薬の匂い含め全然恐れず平気だったりするし。
好奇心旺盛で飽きっぽいNe優勢に見える。積極的だけれどすぐ集中力なくすし。
犬ぞりダブルリーダーの話だと内気で従順で真面目なチョビのISFJっぽさとシーザーのENTPっぽさが良い対比になっていると思う。
漆原教授がSe優位のESTPなのはそうかもね。Ne要素もありそうだけど。ENTP的なのは登場人物の中だと清原かな。不遜なアイデアマン。倫理的規範がゆるく、常識に縛られず、度々思いつきで金を稼ごうとしたりルールの網目をかいくぐろうとしたりする。実習先で子ヒツジを抱えて走るゲームを提案したり、元気がない平九郎(犬)の血液をちゃっかり人間の血液検査に持ち込もうとしたり、詳細不明のバイトを掛け持ちしてたり、大学に謎の私物ゾーンがあったりと、脇役ながら破天荒さと読めなさで目立ってるキャラ。常にスウェット姿で五感には無頓着そう。感情をあまり表に出さないが、平九郎を一旦ハムテルたちに押しつけながらも下宿先をうまいこと言いくるめて東京に連れて行ったエピソードは良かった。
二階堂はISFPだと思う。Fi優勢、Te劣勢。野心があまりなく、その場その場で一生懸命頑張るタイプ。Fi+Seゆえに反応が素直。ニコニコして動物に接し、しょっちゅう冷や汗をかく。リアクションがハムテルと比べて大袈裟なので外向的に見えるが、打ち解けたごく少数の人と特に仲良くする。お人好しで動物の気持ちを尊重しようとするが、きっぱり命令することが苦手なのでナメられがち。相手がチョビでさえ、じっと見つめられると耐えられずご飯をあげてしまう。Teの強いおばあさんやヒヨちゃんにまったく頭が上がらない。ハムテルとのコンビで現場にいるときの要領は悪くなさそうな一方、長期的視野をあまり持っておらず進路がずっとフワフワしていた。その時になってみないと分からないというスタンスで、結局ハムテルについていく形で所属を決めてきた。最後の就職先を決めるエピソードでは二階堂の内面が掘り下げられている。「本当は一緒に働きたかったけど、現実の条件を踏まえると相手の足手まといになってしまいそうなので遠慮、そっと身を引こうとする」のはISFPっぽい。とりえのなさ、将来が見通せないことへの不安から教授に予言を求めるなどジタバタしたが、最終的には丸く収まった。
菱沼さんはどうだろうなあ。低血圧〜な独特のキャラで分類しづらいが、トロい、車の運転が異常に下手、しょっちゅう雪にはまって抜けなくなる等、Se優位ではなさそう。その一方で研究者としてはいくつも新しい発見をして実用化されている(Ne)、急にチョビの足を掴んでみる・ひんやりした場所に一緒に入ろうとしてみる・跨ろうとしてみるなど行動が予測できない(Ne)、就職後も特定の曜日に大学に入り浸って研究を続けている(Si)などNe-Si軸っぽい。
綾小路さんとの言い合いで「口は動くんだけど頭の考えるのが追いつかない〜」となっているあたりはTe劣勢のINFP?
もしくはFi優位にしては図太くて競争心もときどき顕にするのと、自分の腸が詰めこまれている様子を平気で眺めていられる・身体の痛みに極端に鈍いことからSi劣勢のENFP?
ものすごくのんびりしていることを除けば、心理機能的にはINFPとENFPの間あたりのように思うが、どうだろう。。
鈍くさいとかハエが止まるような喋り方とか言われる菱沼さんがSe優位とは思えないなあ。
それにどことなく図太いというかデリカシーのなさがあるからFi主機能といわれると違和感ある。
漆原教授はENTPよりESTPではないかな。
デスクワーク嫌いで実際に身体を動かす仕事は好き、スキーなどスポーツを楽しむ、学生時代の解剖の肉での焼き肉パーティーや大学で飼育している馬にソリを牽かせて金儲けなど身体的物質的な利益や楽しみを追求する性質も強い。
ハムテルから「珍しく理論武装して行った」などと評されるなど、大学教授にしては言論より脊髄反射的な身体性の方が優位な感じ。
たまにカラスの攻撃範囲の研究と実験とかENTPっぽい行動を取ることもあるが、基本的には理論を追求していくよりは現実的、身体的な快感や欲求を優先する方が多いタイプに思える。
自認ENTPテストESTPだけど、個人的には漆原教授はESTPだと思う。この方がおっしゃってる通り、身体的な体験を重要視しているのはやはりSeであってNeではなさげですし、注射器吹矢を使用可能レベル(一応とはいえ)で作れているから、第4機能Siも考えづらいんですよね。
そもそもESTP自体、典型的な描写(体育会系営業マンとか)から振れ幅かなり大きいタイプだと個人的に考えているので、漆原教授もそういう一例かなと。
あと、漆原教授はセンスと行動が謎過ぎこそすれ、考えてることが謎というわけではなさそうなのも非ENTPっぽい。