アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:OWa/xxl7EA 2023年10月23日(月) 22:56:58履歴
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いや、フレデリカは6w7の方が合ってるかもしれない。w5にしては外面を気にしているし、5のような内に籠もる性質があまりない気がする。
エミリアは1w2だろう。タイプ2的な感謝と愛を求める囚われは特に無い。エミリアはハートセンターではなくガッツセンターがメインのように見える。タイプ1もタイプ2もいい人でいようとする傾向があるが、タイプ2のレムの場合、「自分が何者かもわからない私ですが、そんなことをするぐらいなら舌を噛んで死にます」という発言からも分かる通り、恥の感情が前に出ている。対して、エミリアは「ちゃんと〜でなくっちゃ」(自分に言い聞かせる)や、「〜しちゃダメじゃない」(相手への注意)というような、超自我に従おうとする傾向が強い。いつもは他人の意見を尊重し、控えめな傾向があるが、自分が正しいと思う思想には一貫して頑固で譲らない。考え方が甘過ぎてタイプ9にも見えるが、エミリアはタイプ1だろう。相手の悪い部分を見ないようにしている(タイプ9)故の甘さではなく、相手を理想化している(タイプ1)故の甘さ。パックは9w8。必要とされることへの固執はあまり見られない。基本的には事なかれ主義的な印象があるが、エミリアを危険にさらす者には容赦しない。他人との関わり方が、親しげだが深く入り込もうとしなさ過ぎる。いつでもマイペースに構えている。わりと常時タイプ9の段階5なのでは。フェルトは8w7よりは7w8。タイプ8は基本的に他人に対して支配的で、仕切りたがる傾向があるが、フェルトは自分は自分、他人は他人と、どこか割り切ったところがあり、あまり他人に働きかけようとはしない。また、「やりたいこと」と「やりたくないこと」の線引きがはっきりしていて、基本的に常に「やりたいこと」を優先し、「やりたくないこと」にはかなり拒否感を示す性格。クルシュは自分の理念に従って生きている。タイプ5なら、専門分野を生かして貢献しようとするが、その傾向は見られない。1w9。ユリウスは1w9。誰かから言われたことに従う受け身姿勢ではなく、自分の中の理想に従って自他に厳しくしている。自制心と超自我が強い典型的なタイプ1。
ベアトリスはw4のように空想的で他人から遊離した印象はなく、現実的でしっかり他人を見据えて意見を言う。w4にしては律儀で与えられた役割に従順で、5w6の方が当てはまる。激しくて感情的なところがあるのは、トライタイプが548だからだろう。オットーは6w7。何かを押し付けられたり、無視されたりすると、問題を無視するのではなく、まず感情的に叫んだり、問題点の全てに過剰に反応したりする。というか、タイプ9はツッコミ役向いてない気がする。オットーは健全度が下がると、被害意識が高まり愚痴っぽくなる。心配性で権威にも弱い。完全にタイプ6。フレデリカはw7的なフレンドリーさより忠実な真面目さが目立つので6w5。ペトラは常に他人からの評価を自分の価値としている節がある。目標意識が高いことや、周囲からの自分に対する好感度を操って自分の人格を形成していたことから、3w2。
レムは6w5ではなく2w1。レムはスバルに似て、自分が「与える」ことしか考えてない、ハートセンターが2の傾向がかなり強い性格。レムは、他人(ラム)を持ち上げ、過剰に肯定することでなんとか自尊心を保っていた。そしてスバルに自分自身の価値を認められ、肯定されることで初めて、他人に尽くすことに積極的になれた。つまり、他人の気を引くために過剰に他人のニーズにばかり目を向け、自分が自分であることすら認められずにいたタイプ2が、自分自身のニーズを認めることが出来、徐々に健全なタイプ2になった、と考えるのが自然。タイプ6にしては2章以前の心情が他人軸すぎる。「自分」が見捨てられる不安などといった揺らぎが見えない。ラムは6w5。ラムはタイプ3のような自分から目標を叶えようとする意識は薄い。タイプ6は健全度が下がると、相手の本当のニーズより、相手が直接表現した要求ばかり優先するようになる傾向がある。つまり実利主義になる。逆に健全度が下がったタイプ2は、相手のニーズを自分の中で勝手に作り出し、相手が直接表現した拒否を見ようとしないまま尽くそうとする。前者がラムで、後者がレム。ラムは、4章で一度健全度が下がっていたが、ロズワールを叡智の書の呪縛から解放することが出来、健全なタイプ6に戻った。ロズワールは叡智の書の呪縛から逃れることを拒否していた。だが、それはロズワールにとって本当は必要なことだとラムは判断した。相手の本当のニーズを、相手が直接表現した要求より優先させることが出来、健全度の下がった状態(「義務を果たす」ことへの執着)から抜け出した。
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いや、フレデリカは6w7の方が合ってるかもしれない。w5にしては外面を気にしているし、5のような内に籠もる性質があまりない気がする。
エミリアは1w2だろう。タイプ2的な感謝と愛を求める囚われは特に無い。エミリアはハートセンターではなくガッツセンターがメインのように見える。
タイプ1もタイプ2もいい人でいようとする傾向があるが、タイプ2のレムの場合、「自分が何者かもわからない私ですが、そんなことをするぐらいなら舌を噛んで死にます」という発言からも分かる通り、恥の感情が前に出ている。対して、エミリアは「ちゃんと〜でなくっちゃ」(自分に言い聞かせる)や、「〜しちゃダメじゃない」(相手への注意)というような、超自我に従おうとする傾向が強い。
いつもは他人の意見を尊重し、控えめな傾向があるが、自分が正しいと思う思想には一貫して頑固で譲らない。
考え方が甘過ぎてタイプ9にも見えるが、エミリアはタイプ1だろう。相手の悪い部分を見ないようにしている(タイプ9)故の甘さではなく、相手を理想化している(タイプ1)故の甘さ。
パックは9w8。必要とされることへの固執はあまり見られない。
基本的には事なかれ主義的な印象があるが、エミリアを危険にさらす者には容赦しない。
他人との関わり方が、親しげだが深く入り込もうとしなさ過ぎる。いつでもマイペースに構えている。わりと常時タイプ9の段階5なのでは。
フェルトは8w7よりは7w8。
タイプ8は基本的に他人に対して支配的で、仕切りたがる傾向があるが、フェルトは自分は自分、他人は他人と、どこか割り切ったところがあり、あまり他人に働きかけようとはしない。
また、「やりたいこと」と「やりたくないこと」の線引きがはっきりしていて、基本的に常に「やりたいこと」を優先し、「やりたくないこと」にはかなり拒否感を示す性格。
クルシュは自分の理念に従って生きている。タイプ5なら、専門分野を生かして貢献しようとするが、その傾向は見られない。1w9。
ユリウスは1w9。誰かから言われたことに従う受け身姿勢ではなく、自分の中の理想に従って自他に厳しくしている。自制心と超自我が強い典型的なタイプ1。
ベアトリスはw4のように空想的で他人から遊離した印象はなく、現実的でしっかり他人を見据えて意見を言う。w4にしては律儀で与えられた役割に従順で、5w6の方が当てはまる。激しくて感情的なところがあるのは、トライタイプが548だからだろう。
オットーは6w7。何かを押し付けられたり、無視されたりすると、問題を無視するのではなく、まず感情的に叫んだり、問題点の全てに過剰に反応したりする。というか、タイプ9はツッコミ役向いてない気がする。オットーは健全度が下がると、被害意識が高まり愚痴っぽくなる。心配性で権威にも弱い。完全にタイプ6。
フレデリカはw7的なフレンドリーさより忠実な真面目さが目立つので6w5。
ペトラは常に他人からの評価を自分の価値としている節がある。目標意識が高いことや、周囲からの自分に対する好感度を操って自分の人格を形成していたことから、3w2。
レムは6w5ではなく2w1。レムはスバルに似て、自分が「与える」ことしか考えてない、ハートセンターが2の傾向がかなり強い性格。レムは、他人(ラム)を持ち上げ、過剰に肯定することでなんとか自尊心を保っていた。そしてスバルに自分自身の価値を認められ、肯定されることで初めて、他人に尽くすことに積極的になれた。つまり、他人の気を引くために過剰に他人のニーズにばかり目を向け、自分が自分であることすら認められずにいたタイプ2が、自分自身のニーズを認めることが出来、徐々に健全なタイプ2になった、と考えるのが自然。タイプ6にしては2章以前の心情が他人軸すぎる。「自分」が見捨てられる不安などといった揺らぎが見えない。
ラムは6w5。ラムはタイプ3のような自分から目標を叶えようとする意識は薄い。タイプ6は健全度が下がると、相手の本当のニーズより、相手が直接表現した要求ばかり優先するようになる傾向がある。つまり実利主義になる。逆に健全度が下がったタイプ2は、相手のニーズを自分の中で勝手に作り出し、相手が直接表現した拒否を見ようとしないまま尽くそうとする。前者がラムで、後者がレム。ラムは、4章で一度健全度が下がっていたが、ロズワールを叡智の書の呪縛から解放することが出来、健全なタイプ6に戻った。ロズワールは叡智の書の呪縛から逃れることを拒否していた。だが、それはロズワールにとって本当は必要なことだとラムは判断した。相手の本当のニーズを、相手が直接表現した要求より優先させることが出来、健全度の下がった状態(「義務を果たす」ことへの執着)から抜け出した。