アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:wV3im/RPig 2023年12月13日(水) 22:53:29履歴
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十代ENTP説もあるのでは?十代って案外冷たいんだなっていわれるほど感情に疎いあと外交的なんだけど一匹狼感がある感じがENTPにみえるENFPのヨハンと気が合うのは価値観が似てるから
カイザーはISTP派。翔に対して口下手で、真意を伝えられていないことに気付かず兄弟関係に溝を作るなどFe劣等の特徴はある。本当はもっと深い考えがあるのに、表面的な正論っぽいことしか言えてなかったのなんかはSTPとしてわりと典型的。ヘルカイザーへの変化は不健全化ではなく、むしろ見失っていた補助Seの回復だと思う。ヘルカイザーを経て、健全に代替Niと劣等Feを成熟させていったのが作中のカイザーの成長だと思う。
うーん、言いたいことがあまり伝わらなかったようで残念だ。別に唯一とまで言ってないしフィクション云々も何でもかんでも当てはまるとは思ってないとだけ最後に言い訳させてくれ…色々な意見が出てこその議論だと思うし、見落としてた点に気付かされたし、ISTP説を聞けてよかったと思う。自分も流石に答え方が理屈っぽすぎて反省してる。風通し悪くしてゴメンな。色々あったけどここまで見てくれてありがとう。
↓への返信です。失礼しました。
十代ISTP派の方への返答お互いに診断する際の前提や方針が異なっていることや、二十代INFJに関してはさほど積極的ではないことを頭の片隅に置いてもらえるとありがたいです。あと一部回答は長文になると思います。色々ゴメン。一つ目の質問について下のツリーで書いたことが概ね返答になっていると思う。ユベルの人格とは相互独立可能なのはその通りだが、だとしても超融合以前とそれ以後では冷めた雰囲気になっただけでなく顔つきから能力スペックまで変わっている。超融合〜破滅の光との戦いの間に十代に起こったことは不明瞭なので議論の話題として取り上げにくい。少なくともユベルと超融合したのを契機に意図的に大胆なキャラ改変が加えられているので、ひとつの性格タイプに無理に拘らなくてもいいと思った。元も子もないけど、結局はフィクションだから多少は道理から逸脱したご都合展開みたいなものがあってもまあ仕方ないかもね。
二つ目の質問について4期からはINFJっぽい点について。価値基準としてNiが優先的に使われていそうで恐らく内向型、F>TでF機能がそもそも不得意というよりは傷ついて思い通りに使えないように見えること、以前のように自分の心のままに生きること(Fi)よりも人と心を通わせて輪の中に受け入れられること(Fe)で精神的に満たされる、4期序盤は仲間と距離を置いたり干渉されたくなさそうな態度だったのは代替Ti、新たな危機に対して2度と仲間を巻き込みたくないために孤立する選択をとっていたので実情としてFe>Ti、というのがざっくりな概要。正直なところ自分も半分は消去法で判断している。物語の進行とともにFeを回復させていくが、遊戯とのラストデュエルが最後の一押しとなり完全復活(ENFPに戻った?)、と見るべきか。二十代をINFJとすると劣勢Seがわかりやすく表現がされてないのが、大まかには納得できてもいまいちしっくりこないポイント。波はあるけど行動力は高い。必ずしもSe=運動神経ではないが、外界への興味から行動力の強さには関係しそうである。フットワークが軽いのが強みというよりは、自分がやるべきことだから動くというスタンスでいるのがNi>Seっぽいかな。ちなみに身体能力については、十代は元々スポーツが得意な設定だけどあの動きは最早そういう次元じゃない感じがする。バトルもののマンガやアニメではNi優勢でもSeをある程度まともに使えるキャラは傾向として多いけど、作劇上都合がいい表現方法なのかもしれない。強いて言うなら明日香とのペアデュエルまでのやや不健全だった時期に劣勢Seムーブらしきものを見出せるくらいだと思う。普段はレッド寮に引きこもっているが、危機が迫っていると知るとたちまち動き出す、大徳寺先生に魂をトイレに流すと脅迫したり、目覚めたばかりの吹雪の体を揺さぶって情報を聞き出そうとする、どちらかが消し飛ぶほどの全力なデュエルをしようとする…とかかな。外界の情報から殆どシャットダウンしてるか、異様にせっかちだったり乱暴になるかの両極端なところが劣勢Seと言えそうではある。加えてFeはまともに機能しておらず、代わりに不器用なTiを使っていると思う。ISTP説もフォローしておくと、INFJとISTPは内向型同士かつ持っている心理機能は同じなので、ISTPの不健全時でも同様な反応はあり得る。ここからは3期以前についても言及する。ISTPは補助Seで五感を使って周囲のノリに機敏に反応するのはその通りだが、劣勢Feで他者の感情に配慮することは優先順位が低く扱いも苦手。例えば誰かが何らかの問題を抱えて落ち込んでいた場合、その人に共感しながら話を聞いて心を慰めることは難しいが、事実関係を確認して有効な解決策を考えることは得意。万丈目が自分とのデュエルで負けたという事実に対して、プレッシャーを与えていた兄たちには勝ったと価値を付与するのはF型(特にFi)の考え方だろう。Fiユーザーがヒーローなどの普遍的なものや広く知れ渡っているものに熱中することは可能性として大いにあり得る。Fiユーザーの独自のセンスについて理解するにあたって、情熱を注ぐ対象が何であるかという問題よりも、熱の注ぎ方やそのプロセスの方が重要。感情が自身の内側で深く狭く強く処理されるものであるため、結果として世間一般の価値観と一致するとは限らないような個性的な感覚を形成する。周囲と相対的に見て個性的という傾向はあっても、それを前提とした機能ではない。平たく言えば自分の感性に響いたものを愛する機能。Fiは他者の個人的な感情にも寛容な機能である。パワー・ボンドを使うかどうかは、カイザーのリスペクトデュエルに追いつこうとしていた翔の感情に判断を委ねているのでは。Fiについての詳細は8つの心理機能のページに書いてあるので読んでみてほしい。息切れしてきたのでとりあえず今回はここまで。質問の要点にちゃんと答えられてなかったらゴメン。
「4期は明らかに違うが、3期までの十代はENFP。つまり途中で性格タイプが変わっている」「自分が見てきた作品群の中で唯一十代は判断機能が全て反転する現象が2度起きている」「それは作中の描写でそうなっているからそうとしか言えない」「それについてはフィクションだから一つの性格タイプに無理にこだわらなくてもいい」は、ちょっと強引すぎるし、最後の一つについてはそれを言い出したら何でもありになってしまうのではないと思います。しかし、熱くなって返答してくださいと書き込みましたが、このウィキの趣旨からずれていたと思います。かなりご負担になっているようですし、これ以上は結構です。未熟者の相手をしていただきありがとうございました。本当に失礼しました。
ユベルはここでISTP・ENFJ・ESFJ説が出てるけど、ISFJの可能性はない?候補のタイプ見るとFe-Ti軸なのは疑う余地なさそうだけど、健全時でも基本的に自分と十代のことで完結してて、遊馬みたいなFe主機能故の対人への広い興味・関心が見られない気がする昔も十代が勝てればそれで良くて、超融合後も自分と十代>その他で、外界に積極的な様子があまりない(十代以外に見えないのを差し引いても)優勢Feや補助Seとは考えにくいんだよね
自分もユベルはFe-Ti軸派、ついでに言うとFe優勢だと思うが、自分と十代の関係性のみに終始するという見方をとるならばFiの可能性もありかもだな。4期のツンデレムーブは小鳥ちゃんみたいな幼馴染系ヒロインを星10/闇属性/悪魔族にするとあんな感じになるのかなと思った。ユベルはヤンデレ研究にはもってこいなキャラだと思う。もっと議論されてほしい。
Fe優勢だったらENFJとESFJのどっちがよりありそうだと思う?自分はユベルの興味関心が自分と十代のみに終始・十代と超融合して落ち着いたのを、Siが優勢か補助だからと判断した。(十代と共にいるという)安定して心地良い状態の維持・(十代と超融合して)愛を共有する状態を望むと解釈したのでSi-TeよりはSi-Fe。I型と判断したのはFe優勢に多い「みんなで」ムーブが健全時に無いこと、周りを巻き込む(E)行動がヤンデレという不健全時に発揮されてたことからなんで、あまり確証はない。EXFJでここまで1人に入れ込む・興味関心の対象が限定されるキャラっているのかな?
自分はどちらかと言えばENFJ派。まずユベルにとっての至上の価値観は愛。F機能優勢と見るべき。ユベルの愛は与えるものであり、コブラ、マルタン、アモン、ヨハンなど、結構な人の元に渡って憑依するだけでなく、自分の力に気を惹かせるようなことを話しながら接触しているところも活動的で外向型だと思った。補助NiはFe(愛で12次元を満たす)ための手段として使われており、壮大でかなり計画的。3期で起きた事件のほとんどがユベルの掌の上の出来事だった。ユベルのFeが歪んでいるのは宇宙に打ち上げられたときの痛みや苦しみこそが十代が教えてくれた愛の表現だと思い込んでいるから。これは代替Seの不健全な発露でFeと一緒にループしている。でもESFJ説も結構納得している。根拠は下の方にある考察にほぼ同意。Fiユーザー説も言い出しっぺになったからには書くけど、その場合はINFPが一番しっくりくる。Fi優勢で十代に限定して深い愛情を寄せる、Neで多次元宇宙にまで視野を広げる、Siで前世も含めて過去に執着する、Te劣勢はボクを愛してくれないキミなんかいらない、みんな消えちゃえ!と強行に走りかけたところ。ただ個人的には、Fi優勢にしては人の心を煽ったり魅了したりするのがやや不自然。Fiは自分が思ったままのことを正直に言った結果相手に煽られていると受け取られてしまうというイメージ。人心掌握に長けている感じがするのでFeユーザー説を推したいところ。ちなみに海外ではユベルINFPと診断してるところもあるみたいです。
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十代ENTP説もあるのでは?
十代って案外冷たいんだなっていわれるほど感情に疎い
あと外交的なんだけど一匹狼感がある感じがENTPにみえる
ENFPのヨハンと気が合うのは価値観が似てるから
カイザーはISTP派。
翔に対して口下手で、真意を伝えられていないことに気付かず兄弟関係に溝を作るなどFe劣等の特徴はある。
本当はもっと深い考えがあるのに、表面的な正論っぽいことしか言えてなかったのなんかはSTPとしてわりと典型的。
ヘルカイザーへの変化は不健全化ではなく、むしろ見失っていた補助Seの回復だと思う。
ヘルカイザーを経て、健全に代替Niと劣等Feを成熟させていったのが作中のカイザーの成長だと思う。
うーん、言いたいことがあまり伝わらなかったようで残念だ。別に唯一とまで言ってないしフィクション云々も何でもかんでも当てはまるとは思ってないとだけ最後に言い訳させてくれ…
色々な意見が出てこその議論だと思うし、見落としてた点に気付かされたし、ISTP説を聞けてよかったと思う。自分も流石に答え方が理屈っぽすぎて反省してる。風通し悪くしてゴメンな。
色々あったけどここまで見てくれてありがとう。
↓への返信です。失礼しました。
十代ISTP派の方への返答
お互いに診断する際の前提や方針が異なっていることや、二十代INFJに関してはさほど積極的ではないことを頭の片隅に置いてもらえるとありがたいです。あと一部回答は長文になると思います。色々ゴメン。
一つ目の質問について
下のツリーで書いたことが概ね返答になっていると思う。ユベルの人格とは相互独立可能なのはその通りだが、だとしても超融合以前とそれ以後では冷めた雰囲気になっただけでなく顔つきから能力スペックまで変わっている。超融合〜破滅の光との戦いの間に十代に起こったことは不明瞭なので議論の話題として取り上げにくい。少なくともユベルと超融合したのを契機に意図的に大胆なキャラ改変が加えられているので、ひとつの性格タイプに無理に拘らなくてもいいと思った。元も子もないけど、結局はフィクションだから多少は道理から逸脱したご都合展開みたいなものがあってもまあ仕方ないかもね。
二つ目の質問について
4期からはINFJっぽい点について。価値基準としてNiが優先的に使われていそうで恐らく内向型、F>TでF機能がそもそも不得意というよりは傷ついて思い通りに使えないように見えること、以前のように自分の心のままに生きること(Fi)よりも人と心を通わせて輪の中に受け入れられること(Fe)で精神的に満たされる、4期序盤は仲間と距離を置いたり干渉されたくなさそうな態度だったのは代替Ti、新たな危機に対して2度と仲間を巻き込みたくないために孤立する選択をとっていたので実情としてFe>Ti、というのがざっくりな概要。正直なところ自分も半分は消去法で判断している。物語の進行とともにFeを回復させていくが、遊戯とのラストデュエルが最後の一押しとなり完全復活(ENFPに戻った?)、と見るべきか。
二十代をINFJとすると劣勢Seがわかりやすく表現がされてないのが、大まかには納得できてもいまいちしっくりこないポイント。波はあるけど行動力は高い。
必ずしもSe=運動神経ではないが、外界への興味から行動力の強さには関係しそうである。フットワークが軽いのが強みというよりは、自分がやるべきことだから動くというスタンスでいるのがNi>Seっぽいかな。ちなみに身体能力については、十代は元々スポーツが得意な設定だけどあの動きは最早そういう次元じゃない感じがする。バトルもののマンガやアニメではNi優勢でもSeをある程度まともに使えるキャラは傾向として多いけど、作劇上都合がいい表現方法なのかもしれない。
強いて言うなら明日香とのペアデュエルまでのやや不健全だった時期に劣勢Seムーブらしきものを見出せるくらいだと思う。普段はレッド寮に引きこもっているが、危機が迫っていると知るとたちまち動き出す、大徳寺先生に魂をトイレに流すと脅迫したり、目覚めたばかりの吹雪の体を揺さぶって情報を聞き出そうとする、どちらかが消し飛ぶほどの全力なデュエルをしようとする…とかかな。外界の情報から殆どシャットダウンしてるか、異様にせっかちだったり乱暴になるかの両極端なところが劣勢Seと言えそうではある。加えてFeはまともに機能しておらず、代わりに不器用なTiを使っていると思う。ISTP説もフォローしておくと、INFJとISTPは内向型同士かつ持っている心理機能は同じなので、ISTPの不健全時でも同様な反応はあり得る。
ここからは3期以前についても言及する。ISTPは補助Seで五感を使って周囲のノリに機敏に反応するのはその通りだが、劣勢Feで他者の感情に配慮することは優先順位が低く扱いも苦手。例えば誰かが何らかの問題を抱えて落ち込んでいた場合、その人に共感しながら話を聞いて心を慰めることは難しいが、事実関係を確認して有効な解決策を考えることは得意。万丈目が自分とのデュエルで負けたという事実に対して、プレッシャーを与えていた兄たちには勝ったと価値を付与するのはF型(特にFi)の考え方だろう。
Fiユーザーがヒーローなどの普遍的なものや広く知れ渡っているものに熱中することは可能性として大いにあり得る。Fiユーザーの独自のセンスについて理解するにあたって、情熱を注ぐ対象が何であるかという問題よりも、熱の注ぎ方やそのプロセスの方が重要。感情が自身の内側で深く狭く強く処理されるものであるため、結果として世間一般の価値観と一致するとは限らないような個性的な感覚を形成する。周囲と相対的に見て個性的という傾向はあっても、それを前提とした機能ではない。平たく言えば自分の感性に響いたものを愛する機能。
Fiは他者の個人的な感情にも寛容な機能である。パワー・ボンドを使うかどうかは、カイザーのリスペクトデュエルに追いつこうとしていた翔の感情に判断を委ねているのでは。Fiについての詳細は8つの心理機能のページに書いてあるので読んでみてほしい。
息切れしてきたのでとりあえず今回はここまで。質問の要点にちゃんと答えられてなかったらゴメン。
「4期は明らかに違うが、3期までの十代はENFP。つまり途中で性格タイプが変わっている」
「自分が見てきた作品群の中で唯一十代は判断機能が全て反転する現象が2度起きている」
「それは作中の描写でそうなっているからそうとしか言えない」
「それについてはフィクションだから一つの性格タイプに無理にこだわらなくてもいい」
は、ちょっと強引すぎるし、最後の一つについてはそれを言い出したら何でもありになってしまうのではないと思います。
しかし、熱くなって返答してくださいと書き込みましたが、このウィキの趣旨からずれていたと思います。
かなりご負担になっているようですし、これ以上は結構です。
未熟者の相手をしていただきありがとうございました。本当に失礼しました。
ユベルはここでISTP・ENFJ・ESFJ説が出てるけど、ISFJの可能性はない?
候補のタイプ見るとFe-Ti軸なのは疑う余地なさそうだけど、健全時でも基本的に自分と十代のことで完結してて、遊馬みたいなFe主機能故の対人への広い興味・関心が見られない気がする
昔も十代が勝てればそれで良くて、超融合後も自分と十代>その他で、外界に積極的な様子があまりない(十代以外に見えないのを差し引いても)
優勢Feや補助Seとは考えにくいんだよね
自分もユベルはFe-Ti軸派、ついでに言うとFe優勢だと思うが、自分と十代の関係性のみに終始するという見方をとるならばFiの可能性もありかもだな。
4期のツンデレムーブは小鳥ちゃんみたいな幼馴染系ヒロインを星10/闇属性/悪魔族にするとあんな感じになるのかなと思った。
ユベルはヤンデレ研究にはもってこいなキャラだと思う。もっと議論されてほしい。
Fe優勢だったらENFJとESFJのどっちがよりありそうだと思う?
自分はユベルの興味関心が自分と十代のみに終始・十代と超融合して落ち着いたのを、Siが優勢か補助だからと判断した。
(十代と共にいるという)安定して心地良い状態の維持・(十代と超融合して)愛を共有する状態を望むと解釈したのでSi-TeよりはSi-Fe。
I型と判断したのはFe優勢に多い「みんなで」ムーブが健全時に無いこと、周りを巻き込む(E)行動がヤンデレという不健全時に発揮されてたことからなんで、あまり確証はない。
EXFJでここまで1人に入れ込む・興味関心の対象が限定されるキャラっているのかな?
自分はどちらかと言えばENFJ派。まずユベルにとっての至上の価値観は愛。F機能優勢と見るべき。ユベルの愛は与えるものであり、コブラ、マルタン、アモン、ヨハンなど、結構な人の元に渡って憑依するだけでなく、自分の力に気を惹かせるようなことを話しながら接触しているところも活動的で外向型だと思った。補助NiはFe(愛で12次元を満たす)ための手段として使われており、壮大でかなり計画的。3期で起きた事件のほとんどがユベルの掌の上の出来事だった。ユベルのFeが歪んでいるのは宇宙に打ち上げられたときの痛みや苦しみこそが十代が教えてくれた愛の表現だと思い込んでいるから。これは代替Seの不健全な発露でFeと一緒にループしている。
でもESFJ説も結構納得している。根拠は下の方にある考察にほぼ同意。
Fiユーザー説も言い出しっぺになったからには書くけど、その場合はINFPが一番しっくりくる。
Fi優勢で十代に限定して深い愛情を寄せる、Neで多次元宇宙にまで視野を広げる、Siで前世も含めて過去に執着する、Te劣勢はボクを愛してくれないキミなんかいらない、みんな消えちゃえ!と強行に走りかけたところ。ただ個人的には、Fi優勢にしては人の心を煽ったり魅了したりするのがやや不自然。Fiは自分が思ったままのことを正直に言った結果相手に煽られていると受け取られてしまうというイメージ。人心掌握に長けている感じがするのでFeユーザー説を推したいところ。
ちなみに海外ではユベルINFPと診断してるところもあるみたいです。