2ch 心理学板 キャラクター性格診断スレ のまとめWikiです。 アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

注意書き

とある方から1-3 ループや劣等機能グリップについての詳細な記述が公式本に無いとの報告を受けたので、いろんなサイトに載っている情報を参考にまとめさせていただきました。 この記事は完璧には程遠いといった意味で未完成です。この記事のコメント欄などで議論し、その都度修正や内容の追加をお願いいたします。

1-3ループについて

全てのタイプは第3機能に関連するネガティブな影響を受け、第2機能をうまく働かすことのできない状態に陥る可能性があります。
EJ型EP型IJ型IP型
主機能外向判断機能外向知覚機能内向知覚機能内向判断機能
補助機能内向知覚機能内向判断機能外向判断機能外向知覚機能
第3機能外向知覚機能外向判断機能内向判断機能内向知覚機能
劣等機能内向判断機能内向知覚機能外向知覚機能外向判断機能

上記の表を見ると、主機能と第3機能は向きが同じとなっています。また、内向タイプはこの2つの機能が内向、外向タイプの場合は外向となっていますね。
よって、この2つの機能の使用は本人にとっては自然な流れであるとされています。
ここで実際にこの2つの機能を使おうとしてしまう状態を1-3ループ状態と呼んでいるわけですね。

ただこの1-3ループ、インターネッツで調べてみるとなかなかにネガティブな効力があるようです。
「成果が出せなくなる」「バランスが悪くなる」
「心身を壊す」「積極性の欠如」etc…

これらのネガティブな効力は第3機能の未熟さによるものが大きいものとなります。第3機能の発達については諸説ありますが、10〜30代から発達しだす説や、壮年期まで発達しきらないとされる説もあるほどです。
どちらにしても最初からうまく使えるものとは考えない方がいいでしょうね。

自然に使ってしまう機能なのにうまく使えないのは、なかなかに厄介ですね。ここで各タイプの1-3ループについて表を置いておきましょう。
タイプ主機能第3機能1-3ループによる影響
ISTJSiFiトラウマじみた経験を想起する事でネガティブな感情に苛まれ、経験によるアイデアの実行に困難する。
ISFJSiTiトラウマを想起し、何故そうなったのかを過剰に分析。行動に困難する。
INTJNiFi人生における物事を過大評価し、ネガティブな感情を抱く。これを覆すために自分の欲求に集中する。論理的な思考をする力を失う。
INFJNiTi他人から遮断され、感情的なつながりが持てなくなっても自らの感情ではなく、あらゆるものに対して論理的であろうとする。
ISTPTiNi状況を過大評価し、行動の結果たる長期的結果に過度に不安になる事で現時点での行動に困難する。
INTPTiSi否定的な思考を強化するために過去の否定的な経験を想起する事で、新たなアイデアや可能性についての視点に閉ざされる事となる。
ISFPFiNi状況を過度に分析する事で自分の信念に対応しないと思い込む。行動による長期的影響による感情的な出来事に不安し、行動に困難する。
INFPFiSi過去のネガティブな経験による感情に過剰に頼る。こうしたネガティブな感情によって、新たなアイデアや可能性についての視点から閉ざされるようになる。
ESTJTeNe湧き出す大量のアイデアを全て現実世界で実行しようとする。一つの計画に集中することができなくなり、座礁する。
ENTJTeSe背後にある感性を無視し、行動することに過度に固執する。過度な積極性を優先し、首が回らなくなる。
ESFJFeNe過去の教訓を考慮する事をせず、膨大なアイデアを周囲の人間に還元しようとする。こうして一箇所に留まることができなくなることでストレスを受けることとなる。
ENFJFeSe自分の頭で考える事なく他者と繋がろうとする。過度に社交的であろうとし、短期的な衝動や欲求を満たそうとする。
ESFPSeTe実行する事に過度に固執し、攻撃的になる。自身の価値観に照らし合わせる事をせず、その代わりに論理や計画の外面的な現象に集中することになる。
ESTPSeFe非常に衝動的となる。周囲の人間にどう思われるかに関心を持ち、感動させようと周囲の人間の欲求に応えようとし、独立して論理的に考える力を失う。
ENTPNeFe嫌われる事を恐れ、他の人々の意見に過度に敏感になり、これに影響されやすくなる。
ENFPNeTe自らの軽薄になりがちな態度を補うために、アイデアを自分の価値観に照らし合わせる事なくすべてを実行しようとする。堅い印象を持たせる。

以上、1-3ループ状態で起こる事を書き上げてきましたが、これらはほんの一説でしかありません。
もともと諸説あるものですから、こんなものなのかもしれないなという程度の認識に留めておいてくだされば幸いです。

補助機能である第2機能がうまく働かないと内向タイプは外界での行動に困難し、外向タイプは首が回らなくなるといった感じが読み取れますね。

劣等グリップについて

全てのタイプは補助機能と第3機能をうまく使えない、主機能ばかりに頼らざるを得ない状況に長期間立たされると主機能の正反対の機能である劣等機能の悪い影響を受けることになるそうです。
EJ型EP型IJ型IP型
主機能外向判断機能外向知覚機能内向知覚機能内向判断機能
補助機能内向知覚機能内向判断機能外向判断機能外向知覚機能
第3機能外向知覚機能外向判断機能内向判断機能内向知覚機能
劣等機能内向判断機能内向知覚機能外向知覚機能外向判断機能

補助機能と第3機能が使えないと、EJ型とIP型は判断機能を、EP型とIJ型は知覚機能しか使えないといった状態に陥ります。
アンバランスさは見ただけで分かりますよね。

このグリップというのは、in the grip of 〜という、「〜に支配されて」とか「〜に捕らわれて」といった意味の英語から来ている言葉だそうです。
主機能劣等機能劣等グリップによる影響
ESFJENFJFeTi論理的であろうとする
ESTJENTJTeFi過度に同情的になる、過度に冷淡になる
ESFPESTPSeNi表面的な洞察で知ったかぶる
ENFPENTPNeSi自分の経験に固執する
ISFPINFPFiTe組織的で、冷酷になる
ISTPINTPTiFe自己批判的になる、感情的に敏感になる
ISFJISTJSiNe自らの不得手な直観によって惑わされる
INFJINTJNiSe衝動的になる、物質的な欲望を過剰に抑えたり、爆発させたりする

書いていて困ったのは、Tiグリップの記述が見当たらなかった事ですね。
これは自説なので無視してくれて構わないのですが、主機能Feタイプはあまり不健全状態に陥らないのでは無いでしょうか?
いくらなんでも記述が少なすぎる。書いても需要が無いのでしょうかね。

それはそうと、このグリップ状態にある人たちは劣等機能に関する自分の能力を過信したり欲したりするため、容易に他人からネガティブな感情を稼いでしまうようです。
気をつけていきたいところですね。

あとがき

くどいようですが、もう一度。
この記事は未完成です。気をつけて作成しましたが、間違った事が書かれていたり、記述が不十分だったりする可能性が大いにあります。
議論し、修正し、皆さんの手で完成により近づけていってほしいです。

このページへのコメント

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Posted by 名無し(ID:IOXFl9m2qQ) 2019年08月02日(金) 09:41:32 返信

ENFJのストレス反応


自分が正しいと信じていることに従って、もしくは、自分にとって都合の良いように、他者を操作しようとします。


MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こうってサイトに載ってました。これがTiのグリップなんじゃないですかね

4
Posted by 名無し(ID:Tn6RKwWupw) 2019年08月02日(金) 02:30:57 返信数(1) 返信

なるほど。
ESFJのストレス時とか考えるとTiグリップについて結構迫れそうですね。追加するために探してみます。
報告ありがとうございます。

4
Posted by 名無し(ID:X4yofuicxQ) 2019年08月02日(金) 02:49:25

これありがたい

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Posted by 名無し 2019年08月02日(金) 01:27:20 返信

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