プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(エニアグラム)
最終更新：ID:yxVBcahdyA 2023年06月20日(火) 18:33:55履歴
まとめ 
バーチャル・シンガー
初音 ミク
鏡音 リン
| 鏡音 リン | 7w6 |
| 鏡音 リン(Leo/need) | |
| 鏡音 リン(MORE MORE JUMP!) | |
| 鏡音 リン(Vivid BAD SQUAD) | |
| 鏡音 リン(ワンダーランズ×ショウタイム) | |
| 鏡音 リン(25時、ナイトコードで。) |
鏡音 レン
巡音 ルカ
KAITO
MEIKO
サブキャラ
Leo/need
| イオリ | |
| ミオ | |
| 高木 未羽 | |
| 吉崎 葉太 | |
| 吉崎 花乃 | |
| 高坂 朔 |
MORE MORE JUMP!
| 真依 | |
| 早川 ななみ | |
| 内山 唯奈 | |
| 斎藤 彩香 | |
| 長谷川 里帆 |
Vivid BAD SQUAD
| 白石 謙 | |
| 三田 洸太�� | |
| 青柳 春道 | |
| 遠野 新 | |
| 古瀧 大河 | |
| 古瀧 凪 | |
| 宮田 颯真 | |
| 岡崎 達也 |
ワンダーランズ×ショウタイム
| うさぎのぬいぐるみ | |
| ネネロボ | |
| 青龍院 櫻子 | |
| 鳳 幸之介 | |
| 鳳 慶介 | |
| 鳳 晶介 | |
| 鳳 ひなた | |
| 鳳 楽之介 | |
| ジャン・ライリー | |
| 風祭 夕夏 | |
| 玄武 旭 |
25時、ナイトコードで。
| まふゆの母親 | |
| 奏の父親 | |
| 奏の母親 | |
| 東雲 慎英 | |
| 雪平 実篤 | |
| 夏野 双葉 | |
| 瑞希の姉 |
このページへのコメント
6w5派の人いますか？
単独表記にした人（gtymczsdlcseyhxxxxxさん）ユーザーID作ってるから、熱心で性格診断に詳しい人かなって思うけど、更新してから不在なのかな？
9w1単独表記にした2分後に6w5に書き換えてる履歴があるから、ひょっとしたら一回単独表記にはしたけど、どっちか迷ってて、まだ答えが出せてないだけかもしれないけど…
編集があったすぐ後に理由教えて欲しいって言われてるけど、これだけ日にちが経って、本人も6w5の判定理由を説明できる人も未だに現れないなら、消していいかも
5w4、9w1も、今否定されてる理由に反論がなければ、残さなくていいような気もする
寧々ちゃんぱっと見遊離型かつ合理型だけど、T5的な根源的欲求がそんなに見られないのは納得できました
歌、ショー、ゲームの知識をインプットしている描写はあるけど、世間に関わっていく中で自分を守っていくためのためこみかと言われると微妙
T9が合理型っぽく見えてるってより、T1が遊離型っぽく見えてる方が分かる気がする
先日初期のイベストを挙げて9w1のコメントした者だけど、1w9は大いにありうると思う。
直近のイベストの台詞を一部抜粋すると
「このまま次の公演を未完成にしたら自分を許せない」
「中途半端にしたくない」→同じような台詞を複数回確認
これらは完璧を求め、自分に厳しいT1らしい台詞
風祭に店の中で歌えと言われたときも”ここで歌うことが恥ずかしい”という恥の意識より、未完成な歌を聞かせることへの恐れを感じていたから、正しさ・完璧にこだわるT1らしいといえる。
正直シナリオによって描かれ方がまちまちかもしれないけれども、最近寧々メインのイベストがあったのでそこから再度考えてみました。
コメント失礼します。候補に上がっているタイプを考察していたら長文になってしまいましたが、寧々のタイプは現在候補に挙がっているタイプはひょっとしたら全部違うんじゃないかと思います。
まずタイプ6ですが、誰かを信頼できると感じたら、その人とのつながりを維持するために自分自身の力でできることはなんでもする。自分の中の不安感情を解決せずに、周囲の環境の中に安全を確立しようとする。こういった様子はないように見受けられます。仲間が頑張っているから自分は頑張れるという意識は健全時にありましたが、仲間がいなくなったら自分はダメだ、などの意識はあまり感じられませんでした。不健全時には激しい劣等感から他者にべっとり依存する様子もなく、むしろ不健全だと思われるユニストでは物事から身を引いて関わらないようにする傾向がありました。
タイプ3への退行でより自己イメージを重視し、仲間に受け入れられるため、拒絶されないように外観を発達させるような傾向も見られませんでした。
カナリアのイベストが、自分の癖で劇を壊すかもしれないと指摘される→ワンダショメンバーに客観的な意見を求めるが解決しなかった→自分の癖を知るために寝ずに練習をしたり情報収集をする→見かねた櫻子が声をかける→「だって、それが（櫻子に相談すること）一番近道なんだから。でも、わたしは…どこかで、プライドが邪魔してー」なので、結果的に風祭さんに師事する形になりましたが、他者に支えられていると感じたがるタイプではないのではないかと思います。（むしろプロセカ知らない人にこのイベストだけ見せて寧々の判定依頼したら結構な人が5と言いそうな気がします）
人が自分を見捨て拒否し傷つけるのではないかという恐れを抱いているよりかは、自分で自分を許せないといった意識の方が感じ取れました。
次にタイプ5ですが、初期の寧々には「自分で使える時間は自分のため（ゲーム）に使いたい（タイプ5の溜め込みは学術的な知識だけでなく自分の時間やエネルギーを奪って欲しくないというのも含まれる）」というニュアンスのセリフがあったり、類(ハロウィンで自分の潜在的な問題に事態が大きくなるまで気づけなかった)、えむ(スマドリ、輝く星達へで自身の内面の問題を過小評価していた)がわかりやすく楽観型な面が描かれていた一方で現実的でないものを批判する傾向にあったり、皮肉っぽい言動、演劇やゲームに関するものは研究熱心な描写があったりしましたが、「何かに熟達したら大丈夫」といった意識や能力が足りなくて他者に圧倒されることはそれほど恐れていないように思います。
ユニストで失敗した時もタイプ5であれば、ネネロボの力を借りてもステージに立つなんて無理だったんだ、など持論を強める方向へ進みそうかと思います。実際は、ネネロボを置いてけぼりにしたこと、ステージに立つ機会がないことを詫びて、自分がステージに立つことができない問題を解決できないのか自問自答していました。
また、アイランドパニックでは健全なタイプ5のように思えるような描写（自分は無力でちっぽけだという認識を手放して自分は大丈夫だ、と認識できたから不安に立ち向かおうとする）もありましたが、その直後で7話に（本当に離れる時がきたら…どうなるんだろう）（わたし達にとってそれはきっと……悲しいことだけじゃない……。だから）「（別れは寂しいけど）4人だからできたことは夢を追ったそのさきも変わらない、その時がくるまで今みんなでできるショーを大切にしたい」といった発言があります。タイプ5だとしたら別のタイプに動いていそうな捉え方のような気がします。別のタイプに動いているなら、タイプ7的な発想かなあと思うのですが、タイプ7はタイプ5の退行先なので退行だとしたら健全度の変化が結構不自然ですし、不安から気を逸らすために出した発想ではない思います。ただ、タイプ8の影響で支配的なネガティヴな空気を払拭しようとしたと解釈するのも不可能ではないですが若干無理矢理です。
次に、タイプ9とするにはユニストやスマドリ以前のイベストの寧々は周囲との摩擦はそこまで恐れていないように思います。（当時プロセカをやっていなかったので、文化祭のカードは未所持です、すみません…）特にユニストは周囲へのあたりがタイプ9にして強すぎます。不健全時も楽観型のように問題の重要性を過小評価する傾向や、「周りの人が大丈夫なら自分も大丈夫だ」といった意識はあまり見られないように思います。また問題に直面した時に問題に立ち向かうのを恐れて問題自体から目をそらすような様子や心の平和が揺らがないように物事の明るい側面にだけ焦点を合わせる傾向もあまり感じませんでした。むしろ、寧々は見つかった問題には解決するためにちゃんと向き合おうとする傾向が強く（ハロウィン、クリスマス、カナリアなど）、物事のネガティブな側面の方が考慮しているように思います。楽観型だとは考えにくいです。
毒舌については、まふゆも現在9w1判定でユニストできつい言動がありますが、
「もうボク達と一緒に曲を作る気はないってこと？」→「そう。何度も言わせないで」
「雪じゃない私は、あなたと話したいことなんてないから」つながりの喪失を恐れるために、関心を示さなくなることで、相手に自分との繋がりを失ったと相手に感じさせる鉛の法則
「Kの傍で探せば見つけられるかもしれないって思った。でも……それじゃ足りなかった。見つけられなかった」「ミク、もうこれ以上、この人たちと話すことはない。ここから追い出して」→タイプ9は6へ退行すると自分へ安全や安定を与えてくれるだろう考えや人間関係に賭ける、怒りの爆発や癇癪を起こす
と不健全タイプ9の特徴が見られます。ひとりにして欲しいときにニーゴメンバーが心配してセカイにやってきたときに出た発言です。
しかし、寧々の初期の毒舌は相手に関心を示さなくなるものではなく、
「そんなロボットじゃ、ダンスもままならんだろう。残念だがメンバーには……」→「自称スターのくせに見る目ないんじゃないの？」（ダンスや歌を見せられたが、加入の決断を渋る司の「下手したらオレよりも目立ってしまうのでは！？ （略）オレは未来のスターだぞ」を受けて）「自分が目立てなくなるかもって不安なら、別に入れてくれなくてもいいけど？」
寧々は実力を疑われたときや実現可能性が低そうな提案をされたときに相手のアイデンティティやビジョンへの批判をすることで反発する傾向があります。内容も「自分の価値観や自分で認識している事実と異なる相手の発言や行動を真っ向から批判する」的なニュアンスが強いように思います。ユニストまふゆのとは異なります。
また、クリスマスで櫻子に実力差を指摘されたときには自分たちはまだまだだから言われても仕方ない、という反応をしていましたが、司が反論した際に「ままごとみたいなショーを続けていればいいわ」と言われたときには「好き勝手言わないでよね（略）ままごとみたいなショーなんて言われる筋合いはない…、アンタみたいな奴には絶対負けない」と反応しています。争いを避けたがるタイプ9ならその場を去ろうとしたり諌めたりするのではないかな、と思います。
葛藤を避けようとして長いものに巻かれる傾向はユニストやキーストではあまり見られないように思います。タイプ6かどうかの考察でも触れましたが安全や安定を与えてくれるだろう他者に依存しようとする傾向は見られませんでした。
寧々が恐れているのは周囲との不和ではなく児童劇団時代と同じ失敗をすることではないでしょうか。さらに考えると、失敗することで周囲からどう思われるかといったことより、過去と同じ過ちを繰り返すこと自体を恐れているように思います。外観もかなり自罰的です。支配的なタイプが1の可能性はないでしょうか？
プリシで思い切ったポーズをとるのに抵抗を覚える、追い込まれると柔軟性がなくなる、あたりの特徴は一致する気がします。本当に成果に結びつくのかはっきりしないものを批判することはこれまでに出てきたストーリーで結構な頻度で見られます。俺たちさいつよの二人にどんな理由であれ不正は許されない、自分で頑張って勝った方が面白い、と説くのは自分が正しいと考える価値観に沿って人々の誤りを正すように迫る特徴に当てはまりそうです。
不健全時に皮肉っぽくなるのはタイプ5だけでなく、タイプ1でもあり得ます。タイプ1は自分が完璧でないことに腹を立てているときに他者に怒りのはけ口を求めるので、ユニストの寧々は、自分の理想に自分ができることが追いつかないことへの怒りで、司をはじめとする周囲へのあたりが強かったのかと思います。
また、タイプ1が段階6でタイプ4に退行すると、達成不可能な自分の理想を実現する上での制約を逃れる道を自分自身に与えるという特徴が出てきます。自分はステージに立てないがショーをしたい（理想）ので観客に直接向かい合わずネネロボでステージに立つことをどうかしていると思いつつも受け入れた（制約を逃れる道）ユニストの描写がこれではないかと思います。
経験はかけがえのないもの、別れは自分たちが夢に向かって進み始めることだから悲しいことだけじゃない、自分で動かなかったら経験を積んで成長できる機会を逃していたのかもしれない、と思えるようになったのは、自分自身と現実を信頼することを学び、人生を肯定するようになるタイプ7への統合の兆しで説明がつきそうかと思います。
責任の重みから自由になりたい、重圧から逃れることができるように身の回りを芸術的で楽しい環境に整えようとするのがタイプ1の4退行です。トラウマを抱えたことで演劇をやめて引きこもりゲームばかりするようになったことから遊離型ではないかと言われているように思いますが、本来のタイプが遊離型なのではなく、タイプ1の4退行ではないでしょうか。
寧々の心情は、自力でステージに立たないといけないのにどうしてできないんだろう→みんなに助けてもらったから自分もみんなの役に立ちたい、ショーに笑顔をもらったから世界中の人に届けられるように女優になりたい→機会を逃していたのかもしれないから、積極的にいろんなことに挑戦して視野を広げたい、というように動いています。
ユニスト序盤は段階6（自分自身の基準を満たす生き方をしていないことに対して他者を非難して正す、自説に固執し皮肉を言う）、夢を実現しようとするのは段階3（自己イメージの強化段階）、最後のは7統合で、基本的には自分の理想に徹していたいという説明だと割と特定のタイプとして結論を導きやすいかな、と思います。
恐れ、統合退行、ハーモニクスグループ、不健全時の反応など全部込みで齟齬が少なく寧々の性格タイプを説明できるのはタイプ1もしくは次点でタイプ5だと思います。
1w2の行動力やパワフルさよりも、人生に対して内気な接し方をする、怒りが皮肉として表現される、などの特徴が当てはまるのでタイプ1なら1w9かと思います。
長すぎて投稿できなかったので分割しました。長文失礼しました。
寧々は初期だと9w1が濃厚だった。
ユニストもそうだけど、神高祭のクラス出し物(わたあめ屋)のエピソードが顕著。
最初はクラスの出し物など面倒だから適当に理由つけてサボろうと思っていたが、結局言い出せずに出席した。
この辺基本は怠惰だが、周囲との不和は(葛藤の元になるので)避けようとするT9らしい。
わたあめ作りの練習を始めてからは、レシピ通り作って周囲に受け入れられた(心の平穏が確保できた)ので→みんなのためにちゃんと店員の仕事をしよう、とT9→T1の流れになっている。
ストーリー、エリア会話、掛け合いなどのセリフに“ちゃんと”や”しっかり“という言葉が多く、ウイング候補なら8よりは1が強い。
基本、歌についても劇団所属時の経験を活かしたり、熟練者にアドバイスを求めたりして(今回のイベストがそういう話でした)するタイプなので、遊離型の中なら9かと。
4なら誰に何と言われようと自分のアイデンティティを貫く、5なら奏のように黙々と知識や優れた作品をインプットして分析して活かすという姿勢になるはずなので。
瑞希は6w7に見えます。ユニストでまふゆに瑞希がまふゆと同じように苦しんでいることを見抜かれた時に笑って誤魔化そうとしたりなど、重たい話題を避けようとしたり、ほかのメンバーの対しては積極的に話して問題を解決するのに対し、自分のことに関しては比較的冗談っぽく話すのは6w7の特徴なのかなと思います。絵名も同じ4w3に分類されていますが、絵名と比べて社会的な承認に対する執着が薄いようにみえます。仮に認められたいと思っていたとしても、そこに4w3のような野心が伴っているようには見えず、瑞希は認められたいというよりは理解して欲しい、受け入れて欲しいというような感じかと思いました。
また、タイプ4の囚われのように特別でありたいことから妬みが生まれているというよりは、(むしろ特別扱いではなく普通に接して欲しいようにみえる)現状の25メンバーとの関係が壊れることの不安や恐れがあることからタイプ6の囚われの方が近いかと思われます。