アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
最終更新:ID:VVKYQDVK7w 2024年04月08日(月) 18:20:57履歴
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追い詰められた時にTが噴出するならF、逆ならT自分が間違ってない理由を探すFi-Te(傷つかないために強気になって屁理屈をこねる)自分の考えに自信を無くして不安になるTi-Fe(寄る辺がなくなって他者を窺うようになる)
マイキーがINTPなら仲間だから許すという感情論や「自分は致命傷受けて死ぬのではなく自分で死ぬことを選んだ。だから殺される理由はないはずだ」みたいな屁理屈は望ましくないんじゃない?初見の時はそれがあったからマイキーのTiが強くなって仲間とか約束とかこだわるようになって未来で全部消したくなったのかなって思ってた。作者的にはそうじゃないみたいだけど
仲間だから許すって感情論じゃなくてマイキーなりの仲間の定義では?Fiなら仲間だから許すよりも俺が許したいから(例:一虎にも共感したから、許せる自分でありたいからetc)許すという判断をすると思う場地の判断も屁理屈というかTiらしい筋の通った考えな印象後半はよくわからないけど、マイキーのTiは血ハロ以前にも「今って不良がダセーって言われる時代だろ?(中略)でも自分のケツは自分で拭いて そんな奴らがなんでだせえんだ?」あたりで出てる彼なりの持論をもとに「不良はダサい」などの社会通念に疑問を感じるのはすごいTi>Feっぽいが
自分もマイキーはTi主機能だと思ってるよ。ただそれだと血ハロ編はマイキーただ辛いだけだったんじゃないかと思って。一虎は謝るどころか「俺はお前の敵か?」という問いに対して敵だと答えた。それならもう許す理由はない。加えて場地に致命傷を与えた。そしたら場地は「自分で死ぬんだから一虎は殺される理由はない」と自刃したけど一虎がそんなことしなかったら場地だって死ぬ理由がない。マイキーから見れば屁理屈。だから場地が自刃したのを見ても殴ることをやめなかったんだと自分は思ってる。そして武道が「場地はマイキーに一虎を許して欲しくてそうしたんだ」とマイキーに言った。場地のことを想うならマイキーは一虎を仲間だと認めて許すしかない。それは「仲間だから許してやれ」と言われたようなもの。つまり感情論を押し付けられてように自分は見えた。なんか作品アンチみたいになってしまった。
一虎は明らかにやらかしてるのに正当化しようとした所はNe的だと思った。一虎は初対面の頃父親に似てると思っていたマイキーの怒りに触れるのは何よりも避けたかっただろうしもう父親に似ているとは思いたくないと考えるはず。後、一虎の白黒思考は母親の影響だと言われているけどもしかしたら一虎は母親の「どちらかの味方でなければならない」という価値観を否定(Si劣等)したかったんじゃないかな?それでマイキーを敵にするという発想に至った。でもTiが上手く働かなくてNe-Feループ(人を56すのは悪でも敵を56すのは英雄だという格言のようなセリフ)に陥り場地が自分を裏切ったと思い場地を刺した。正気を取り戻した時には場地はこれまで自分のことを裏切った事などなかった(Ti)と冷静になっていた。もしFiならますます追い詰められていたと思う。そういう理由で一虎はENTPだと思う。
>一虎は明らかにやらかしてるのに正当化しようとした所はNe的だと思った。ここは同意一虎はわりと常に抽象的な思考で目の前の現実から遠いことを考えてる傾向があるのでNeが優勢ではあると思う個人的意見としては「自分を正当化するための理屈」っていうのはTiというよりTeなのでそれを劣等でない位置に持つENFPとかではないかなという気がしてきてる内気とか人を遠ざけるとかは別に外向型でもありえる自己の内面に向き合うがゆえに内気なら内向型だが、外向型で外界(人の目とか)を気にするがゆえに内気になるパターンもよくある逆に内向型で外界を気にしないがゆえにリラックスしていて奔放ってタイプもいる、病んでない時のマイキーとかまさにそう
他人から批判されないための正当化ではなく自分の壊れそうな心を守るための正当化だからTiだと思ったけどどうなんだろう。周りがどう思っても自分が納得すればいいみたいな。一虎が内向型に見えるのは幼少期から人間関係が上手くいってないからというのが大きいと思う。
ENFPのTeなら他者の悪い所を指摘したりアイデアで評価を得ようとするけど一虎はそれよりも自分の発想は場地を喜ばせるという振る舞いにみえた。マイキーに殴られてる時はやっぱりSiグリップかな。場地を刺してFeも働かなくなった。
一虎がENTPと断言するわけではないがENTPのタイプ7イメージが根強すぎる感はある一虎はタイプ6の悪い部分が強めに描写されているので診断が難しくなりやすいキャラクターなのかもしれんただ今上がってる一虎Fi説は不健全時のタイプ6の特徴と混同されているように見える加えて診断者の「T型なら悩まない、Fiは繊細で臆病」みたいなバイアスを感じなくもない
Tiはトラブル対応に優れるとあるがそれは個体ごとの能力や状況による Ti主機能のマイキーの場合、病院で女の子の父親に詰められたとき「俺らが責められる筋合いはない」と怒ったがドラケンのFeによって場を収めたように、この機能が常にトラブル対応に優れるとかはなく状況や本人によるジュンペケの下りはFiよりタイプ6の居場所を求める特徴のほうが近いと思う裏切りを極度に恐れるのも囚われが不安のタイプ6的では?群れたくないは裏切られるのが怖いからだろうしENTPは元々その判定だったから追加したけど正直ENTPかは俺も自信ない。ただNeなら必ずポジティブな可能性だけを追求するわけではなくネガティブな可能性ばかり追ってしまうNeもいるのでは?一虎はタイプ6の悪いところが出まくってるからそれがNeと悪い組み合わさり方になってるのかなとも思う
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追い詰められた時にTが噴出するならF、逆ならT
自分が間違ってない理由を探すFi-Te
(傷つかないために強気になって屁理屈をこねる)
自分の考えに自信を無くして不安になるTi-Fe
(寄る辺がなくなって他者を窺うようになる)
マイキーがINTPなら仲間だから許すという感情論や「自分は致命傷受けて死ぬのではなく自分で死ぬことを選んだ。だから殺される理由はないはずだ」みたいな屁理屈は望ましくないんじゃない?初見の時はそれがあったからマイキーのTiが強くなって仲間とか約束とかこだわるようになって未来で全部消したくなったのかなって思ってた。作者的にはそうじゃないみたいだけど
仲間だから許すって感情論じゃなくてマイキーなりの仲間の定義では?
Fiなら仲間だから許すよりも俺が許したいから(例:一虎にも共感したから、許せる自分でありたいからetc)許すという判断をすると思う
場地の判断も屁理屈というかTiらしい筋の通った考えな印象
後半はよくわからないけど、マイキーのTiは血ハロ以前にも「今って不良がダセーって言われる時代だろ?(中略)でも自分のケツは自分で拭いて そんな奴らがなんでだせえんだ?」あたりで出てる
彼なりの持論をもとに「不良はダサい」などの社会通念に疑問を感じるのはすごいTi>Feっぽいが
自分もマイキーはTi主機能だと思ってるよ。ただそれだと血ハロ編はマイキーただ辛いだけだったんじゃないかと思って。
一虎は謝るどころか「俺はお前の敵か?」という問いに対して敵だと答えた。それならもう許す理由はない。加えて場地に致命傷を与えた。そしたら場地は「自分で死ぬんだから一虎は殺される理由はない」と自刃したけど一虎がそんなことしなかったら場地だって死ぬ理由がない。マイキーから見れば屁理屈。だから場地が自刃したのを見ても殴ることをやめなかったんだと自分は思ってる。そして武道が「場地はマイキーに一虎を許して欲しくてそうしたんだ」とマイキーに言った。場地のことを想うならマイキーは一虎を仲間だと認めて許すしかない。それは「仲間だから許してやれ」と言われたようなもの。
つまり感情論を押し付けられてように自分は見えた。なんか作品アンチみたいになってしまった。
一虎は明らかにやらかしてるのに正当化しようとした所はNe的だと思った。一虎は初対面の頃父親に似てると思っていたマイキーの怒りに触れるのは何よりも避けたかっただろうしもう父親に似ているとは思いたくないと考えるはず。後、一虎の白黒思考は母親の影響だと言われているけどもしかしたら一虎は母親の「どちらかの味方でなければならない」という価値観を否定(Si劣等)したかったんじゃないかな?それでマイキーを敵にするという発想に至った。でもTiが上手く働かなくてNe-Feループ(人を56すのは悪でも敵を56すのは英雄だという格言のようなセリフ)に陥り場地が自分を裏切ったと思い場地を刺した。正気を取り戻した時には場地はこれまで自分のことを裏切った事などなかった(Ti)と冷静になっていた。もしFiならますます追い詰められていたと思う。
そういう理由で一虎はENTPだと思う。
>一虎は明らかにやらかしてるのに正当化しようとした所はNe的だと思った。
ここは同意
一虎はわりと常に抽象的な思考で目の前の現実から遠いことを考えてる傾向がある
のでNeが優勢ではあると思う
個人的意見としては「自分を正当化するための理屈」っていうのはTiというよりTeなので
それを劣等でない位置に持つENFPとかではないかなという気がしてきてる
内気とか人を遠ざけるとかは別に外向型でもありえる
自己の内面に向き合うがゆえに内気なら内向型だが、外向型で外界(人の目とか)を気にするがゆえに内気になるパターンもよくある
逆に内向型で外界を気にしないがゆえにリラックスしていて奔放ってタイプもいる、病んでない時のマイキーとかまさにそう
他人から批判されないための正当化ではなく自分の壊れそうな心を守るための正当化だからTiだと思ったけどどうなんだろう。周りがどう思っても自分が納得すればいいみたいな。
一虎が内向型に見えるのは幼少期から人間関係が上手くいってないからというのが大きいと思う。
ENFPのTeなら他者の悪い所を指摘したりアイデアで評価を得ようとするけど一虎はそれよりも自分の発想は場地を喜ばせるという振る舞いにみえた。
マイキーに殴られてる時はやっぱりSiグリップかな。場地を刺してFeも働かなくなった。
一虎がENTPと断言するわけではないがENTPのタイプ7イメージが根強すぎる感はある
一虎はタイプ6の悪い部分が強めに描写されているので診断が難しくなりやすいキャラクターなのかもしれん
ただ今上がってる一虎Fi説は不健全時のタイプ6の特徴と混同されているように見える
加えて診断者の「T型なら悩まない、Fiは繊細で臆病」みたいなバイアスを感じなくもない
Tiはトラブル対応に優れるとあるがそれは個体ごとの能力や状況による Ti主機能のマイキーの場合、病院で女の子の父親に詰められたとき「俺らが責められる筋合いはない」と怒ったがドラケンのFeによって場を収めたように、この機能が常にトラブル対応に優れるとかはなく状況や本人による
ジュンペケの下りはFiよりタイプ6の居場所を求める特徴のほうが近いと思う
裏切りを極度に恐れるのも囚われが不安のタイプ6的では?群れたくないは裏切られるのが怖いからだろうし
ENTPは元々その判定だったから追加したけど正直ENTPかは俺も自信ない。ただNeなら必ずポジティブな可能性だけを追求するわけではなくネガティブな可能性ばかり追ってしまうNeもいるのでは?一虎はタイプ6の悪いところが出まくってるからそれがNeと悪い組み合わさり方になってるのかなとも思う